ネットで調べていたときに出会ったBLOG「野人エッセイす」
自然界を紐解き、小さな無数の方程式にし、
それら自然界の方程式から、
なぜ人間と人間が関わる動植物だけ病むのかを
説く数々のBLOG記事。
シンプルなようで私には難しく、
常識(人間界の常識)とはかけ離れた内容に抵抗があったりして、
なかなか理解はできなかったけど、
あるとき著者ムーさんの拠点伊勢で、
勉強会を開催されるというので参加することに。
「何かつかめるかもしれない」という漠然とした思い、そして一方では「何かつかめるにちがいない」という確かな思いという、二つの矛盾した思いを持ちながら仲間と3人で伊勢に向かいました。
ラッキーなことに講習は私たち3人だけ。
どう座ってもかぶりつき席です^^
3人だけの講義なのでほぼフリートーク。
私の最大の感心ごとである花粉症から話ははじまりました。
「えっ?花粉症?重症なん?別に大したことせんでええ」
じゃぁどうすればいいの????


という私の思いをよそに、
ムーさんは自然界の仕組みを説明しはじめました。
登場したキーワードは、
・生命エネルギー
・本来の食
・食品成分の愚
・有機農業も慣行農業もかわらない(ある意味で)
・重要なのは皮脂と微生物
・自然から学ぶ
・野菜とは何か
一気にうぁーーーっと脳内に飛び込むこれらの言葉。
完全に私の処理能力を超えてます。
それほど難しいわけではなかったのですが、
分かったようで分からない。
きっと、私の中にあった「常識」という壁が、
理解を妨げていたのだなーと思います。

でも、それはある意味仕方のないこと。
だって、
「成分ではなく、生命エネルギー」とか言われても、
ビタミン・ミネラルが大切って常識の中で暮らす私には受け入れにくいし、
有機農業やってる私が「有機農業も慣行農業もある意味ではかわらない」と言われても、えーーーなんやそれーーって感じ。
「体を石鹸で洗うから免疫力が落ちる」なんて、もう外国語にしか聞こえません……
今から考えると、むーさんが本当に言いたかったことは、
「自然界の仕組みに学べばいい。
人間界の常識や週間ではなく。
そして、自然界の常識に沿えば、
健康は自ずと戻ってくる」
ということだったのかなーと思います。
その時は、「自然界の仕組みに学ぶ」という視点ではなく、
ムーさんが何かを教えてくれる、という視点だった。
だから、逆に理解ができなかったんだと思います。
ある意味刺激的なキーワードをたくさんもらって無事京都に到着。
さまざまな思いが私の頭の中で渦巻いていました。
「ほんとにそうなんだろうか?」
学んだことを、どう咀嚼していいかわからない、そんな状態でした。
次回に続きます~~!
クシャミをすると「えっ?何今の?もっかいして~~」と、やたら寄ってくるシャーリー。
