
自然農って、草の中に野菜ってイメージあるけど、
草を野菜で置き換えてみたら……ウフフやね♪
慣行農法も
有機農業も
自然農も、
みんな、それぞれやりたいことをやればいいし、
正解も不正解もなく、
他の思想に対して、あーやこーや言うつもりはありません。
私は私で、
健康を維持するために「自然が生んだ野菜」が出来る環境を作りたい。
という思いがあって、自然農という道を選んだのですが、
一般的に知られている(されている)自然農だと歩留まりが悪すぎるし、
正直、きれいごとでは済まされないほど、草と戦ってきました。(週末農だから、ってのもありますが)
そして、途中であきらめて、菜園が草原になってしまっていました。
歩留まりと草。
この二つが、自然農の限界を作ってしまっているように思います。
(その他には、計画の立ちにくさ、そろいの悪さ、収穫しにくさ、作物の小ささ など。いろいろ、ありますね。。。)
ところが協生農法という考え方を知り、
この二つの難しい点は、まったく難しくなくなり、
むしろ今年の秋からの菜園づくりがとーっても楽しみになりました。

草をすべて(目標)野菜に置き換えることで、
いずれは草と戦わずにすむようになり、
出来高がグーンと上る
のです。もう少し、具体的にやること・やらないことも含めてイメージを整理すると、
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・一番重要なのは、自然の仕組みを再現することであり、
野菜ができるかどうかは、環境が決めること。
・5年で全面多年野菜を目指す(年々、草と向き合う時間が減る)
・これまでの流美農園が草の中に野菜があったように、
多年野菜の中に季節野菜があるイメージ。
・草は刈っても抜かない(すべてを生み出している土壌をこわさない)
・真夏は地際ギリギリで草を刈らない(土の中の環境の急激な変化を避ける/虫の寝床確保/水分確保)
・多年草とは戦う必要はなく、じょじょに多年野菜で置き換える。
・土をビニールで覆うマルチはしない。野菜をミニチュアなビニルハウスみたいなので覆うトンネルもしない。
植物と環境の関係性を保つ。
・耕さず、土をさわるのは芋掘り程度。
耕すことはすなわち土壌構造をこわすこと。
・できるだけ採種する。
植物の使命を全うさせる。
・基本は連作・密作・混作。
自然をお手本にすると、そうなる。
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これを5年間やり続けたら……
年中うじゃうじゃ野菜がいたるところに出来ていて、
笑いがとまらなくなるんじゃないかな?という計画。
「野菜は畝で作るもの」と思っていたら、
区画の1/3くらいしか生産エリアがないのです。
でも、「別に畝じゃなくても、畝肩も畝間も使って、多年草のかわりに多年野菜が年中出来るようにしたらいいやん。」という前提に立つと、単純に見積もって3倍。
出来てから言えっ!というハナシですが、夢はエネルギー源ですから。
次回は、農園の主役になるであろう多年野菜についてです。