こんばんは、春希です。
久々に音楽ネタ。
何となく、「Move Over」が頭に浮かんで
朝から口ずさんでたんですが、よく考えたら
今日はジャニス・ジョプリンの誕生日じゃない
ですか(*^▽^*)
敬愛するシンガーです。
ちなみに、本日はユーミンこと松任谷由実さんと宇多
田ヒカルさんも誕生日です。どんなけすごい日や(;´Д`)
ちなみに、ジャニスさん存命ならば79歳です。生きて
いらっしゃったらとてもパワフルなおばあちゃんだっ
たでしょう(*^▽^*)
亡くなられた原因はあの当時の時代背景からして多か
ったですがドラッグの過剰摂取です。わすが4年あまり
の活動で、27歳の若さでした。
この辺りの年は、ミュージシャンが結構ドラッグで亡くな
っている事が多いです。ジャニスが亡くなるひと月前に
天才ギタリストのジミ・ヘンドリックスも亡くなっているし、
ドアーズのジム・モリソンも1年後くらいに亡くなっている
しね。
日本でも有名ミュージシャンやタレントの薬物逮捕は
ちょくちよく聞きますが過剰死はそんなにないですね。
表向きはですが(◎_◎;)
アーティストって、自分を徹底的に掘り下げて中に入っ
ていく作業だと思うので、絶対的な孤独ってものを抱え
ていると思うからものすごく辛くなることも多々あるかと。
それで薬に走ったらもちろんだめですが、周りの環境に
もよるんだろうが、ちょっとだったらいいかなから、なまじ
有名人だから売り手側も上客なんで泥沼にはまっていく
のか。
ジャニスに関しては、内気で繊細で幼少から周りになじ
めず仲間はずれにされていて、絵が好きだったので
ずっと絵ばかりを描いていたような少女だったそうてす。
ある日、音楽に目覚めて大学をドロップアウトして、
音楽活動を始め、ロツクフェスで注目されて人気シンガ
ーになりました。
生前のジャニスのインタビューを見たのですが、「絵を
描くことは、自分を閉じ込める事だが、音楽は自分を開
放する事になった」と話していました。彼女にとって描く
事はセラピーにならず、歌う事が一番のセラピーだった
という事です。
彼女のインタビューを視て感じたのはあれだけ人気が
出て豪快な歌い方をしていても、ものすごーーく内面の
繊細さを感じました。
薬と縁が切れなかったのも、不安定な心をずっと持ち
続けて苦しかったのかも、特にアーティストは先の事
なんかまったく予想できないんで。
ジミヘンが亡くなった時ジャニスが「奴に先を越された」
と言って嘆いていたとか。ほぼ同じ年齢で、ひと月差
で亡くなった二人で死因もおなじ。
何か、因縁めいたものを感じます。
ジャニスの遺作に「Me & Bobby Macgee」というのがあり
ます。私が一番好きな曲です。その中の歌詞の一節に
「自由とは失うものが何もない~」というのがあります。
彼女は逝ってしまう事ですべての事から自分を開放で
きたのでしょうか。
ふと、あのパワフルで切ない声をきいてみたくなりました。
十六夜の月に愛をこめて
はるき

