7月もそろそろ終わり。
もうすぐ8月に入っちゃいますガーン
 
今年の夏はガンバルゾ!とお仕事の企画を立てたものの

お申し込み0ガーン
 
「なんで申し込みがないんだろう…」
「いい内容のはずなのに…」
 
もし、今そんな風に感じていたらこんな理由があるかもしれません。
 
今日はこの3つの部分を見直し&次回に活かしてみては?というポイントをお伝えします。
 

 

それが”何なのか”伝わっていない

イベントを考えるのって本当にエネルギーがいりますよね。
頭も使うし、勇気もいるし、
それを人に見せるなんて、もっとハードルが高い。

 

そんな中、考えた企画ですが、もしかするとこねくり過ぎて

 

「一体何なのか?」

 

と相手に伝わっていない可能性があります。

 

案外、言葉で伝えるよりも画像で伝える方がわかりやすいって事もありますよ?

 

例えば

「レンタルルームでファッション診断を行います」

 

という文字だけよりも

 

レンタルルームの画像があったり、ファッション診断の説明があったりするほうが”何も知らない人”からすると、イメージが沸きやすいものです。

 

レンタルルームも場所選びにその方の個性や講座の内容が現れますよね。

 

例えば簡素なスペースなのか

 

それとも、ラグジュアリーな空間なのか。

 

「高層階のラグジュアリーな会議室でファッション診断を行います」

 

よりも

 

この画像を見せた方が効果的。

この場所なら行ってみたい!

こんなに簡単な手順ならやってみたい!

と、どこで何をするか価値提供がわかる方が自分自身も申し込みしやすくないですか?

 

私が最初に東京で開催した顔タイプ診断の時には、こんな場所を使っていました。

どんな場所で、誰に、何を教わるのかがわかるとお申込みのハードルが下がります。

 

例えば私の場合、こんな帽子による似合う似合わないの変化を体感してもらうのですが

こういう事をやりますよ!と、画像で見るのと、

 

「色々と試着していただき似合うを体感してもらいます」

 

という文章だけでは伝わる内容も違うと思います。

文章のやりとりのメニューなら、その文章を掲載するなど。どんなアドバイスを何文字でもらえるのか?そんなところも初めて申し込む人には気になるところですよね?

だって、占いの結果がわかるとしたら、5,000円で500文字か5,000文字かではお得感が全く違います。


相手目線に立ったら、どんな内容が見える方が申込みしやすいか。

もう一度考えてみてくださいね。

 

必要性を感じていない

以前、初めて会った方に

「今度イベントで舞うので良かったら来てください」

と言われたことがあります。

私の反応としては・・・

 

なぜ無気力

 

だったんですよね。

 

なぜ、私がそのイベントに行かなければならないのか?

全く共感も理解もできず、当然行きませんでした凝視

 

知らない人の、ジャンルもよくわからない踊りを休みの時間をかけて観に行く理由が私にはなかったからです。

 

歌や演奏なら、うまい下手がわかるかもしれないから、万が一でも興味がある内容だったら行く可能性があるかもしれません。

また、バレエやヒップホップみたいに見栄えがある・わかりやすいものなら観てみたいと思うかもしれない。
でも、その舞いとやらは内容も伝わってこないし、「観てほしい」という本人の気持ちだけが先に来ている印象でした。

 

そのような告知の共通点としては

 

私がいつ、こういうものをやります

 

だけで終わっているものが多いです。

 

正直、知らない人からすると

 

で?

という疑問で終わる。

通りすがりの人ならまず間違いなく、スルーする事になります。

 

そこにほんの少しでも、相手が参加するメリットがあれば違いますよね。

例えば私なら、着物が好きです。

 

「会場には和のしつらえも取り入れて、
日本舞踊の所作や着物の美しさを意識した演出をします。
よかったら観客のみなさんも和装でお越しください。
着物や所作の美しさに惹かれる方にこそ、観ていただきたい。」

 

…もしそんなふうに伝えられていたら、私はきっと行っていました。

これは、自分の“好き”や“関心”にちゃんとつながっていたからです。
自分の感性に響きそうな気がしたから「観に行く理由」が生まれた。という訳ですね。

 

 

自分ごととして感じていない

前の項目と似ていますが

誕生日企画、◯周年記念、季節の単発メニュー。

「自分にとっての節目」や「気合の入った特別企画」でも、
それだけでは、相手にとって“自分ごと”にはならない場合も多いです。

 

企画をつくるときに、つい「自分がやりたいこと」や「自分の節目」をベースに考えがち。

でも、お申し込みにつながるのは、

「相手にとっての参加理由」があるかどうか。

そこが一番大事です。

 

例えば、その場を作るために、ブログやSNSで苦労して床も壁も自分たちで頑張って塗りました。というカフェがあるとします。

 

それを最初から見ていて、その方のやりたい方向性に共感して、クラウドファンディングにも協力して、メニューの試作にもコメント出したり、まるで自分も一緒に作り上げたかのようなカフェの記念日だったら自分ごとになるかもしれません。

ですがちょっと考えてみて。
 
デパートやスーパーなどで行われている何周年セール、一体何年の節目のセールなのか覚えていますか?
どちらかというと、SALEという文字を見て「安いから行く」という気持ちの方が強く、それが夏のセールに重なっていたらもはやあまり周年祭は見逃してしまうし、私たちもいつもセールやってるあの場所。としか認識しないかもしれません。
これは、全くその場に自分が関わっておらず、特に信頼関係や一緒に作り上げてきたストーリーがある訳でもないので自分事として感じられない気持ちになりますよね。そういう企画のセールは誰から買っても同じようなイメージ。こっちのデパート、あっちのデパートと価格だけの比較する。そんなイメージです。

ただ、本当にお客様に還元という気持ちで行っている企画もあると思います。そんな時には目玉商品がすごいものだったり、本当に手抜きなく作り上げたものだなってわかると思うんです。
 
そういうのって、相手にも伝わり、行ってみたいな!と好奇心を掻き立てられますよね。
 
自分事で考えてみても、「好奇心」「信頼関係」「明確な魅力」がないと、行く気にならないのも当然ではないでしょうか?
 

 

今からでも遅くない!追加していこう!

告知は一度だけではなかなか来てほしい相手に届きません。

 

今日、記事を読んでみて「足りないな」と思った方は、今からでも遅くありません。

企画の補足記事を書いていきましょう!


①「一体何なのか?」という部分が伝わっているか?→わからないなら、わかるように文章や写真で再度伝えてみる。
 
②「必要性」を感じる内容になっているか?→自分の事しか書いていないようなら、お客様にとってのメリットを考えてみましょう。これ、私のための企画だ」と思えるか?がポイントです。
 
③「自分事」として感じられる内容になっているか?→これは一朝一夕でお客様との信頼関係ができるわけではありません。普段のお客様とのやり取りや自分自身の自己開示によるファンづくり、淡々とした日々の発信など。そういったものの積み重ねがこういった時に効果が表れるものです。
きちんと情報発信をしていく事が自分事として感じてもらえる近道です。
 
企画を考えるって、
本当にエネルギーがいりますよね。
頭も使うし、勇気もいるし、
それを人に見せるなんて、もっとハードルが高い。
 

そんなに考えたのに誰も申し込まれなかった事、私だってありますよ!
そんな時はこんなふうに足りない部分があったり、告知が遅すぎたというタイミングだったりします。

今そのズレに気づいたあなたは次の一歩を踏み出せるタイミングにいます。

 

ぜひ、今からでも遅くありません!

アレコレ追加し、工夫する事で迷っていたお客様の背中を押すことができるかもしれませんよ!


もっと企画を学びたい方は企画の考え方無料講座がオススメです。

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