どうしようもない絶望の感情「お風呂に入ろう」というと「いやだ」と言い、「じゃあ、入らなくていいよ」と言えば「入る!」と言って絶叫。泣き声はマンション中に響き渡り、よく通報されなかったと思うほど。4歳児の、何をしても絶望的に泣き叫ぶしかない思いを大人はどうしていいのかわからない。でも、私はこのどうしようもない感覚はとてもわかる。体験したことがある。そして、そのどうしようもない感情は誰にも癒せないことも。大人になって自分でやるしかないのではないかと思っています。だから、私は絵を描いているのかもしれません。