肉体がなかったら | *RoseLotus*

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油彩画、水彩画、パステル画(天使画)などを描いています。エンジェルリーディングもしています!大腸がん、子宮体がん、卵巣がんの経験を通して感じたことも書きはじめました。


この天使さんも調整しながら描いています。羽と着るものが決まらない。


今年は1ヶ月に3枚くらい仕上げたいのです。それから、人物画、天使ではなく普通の人間?を描きたくて。


練習に良さそうな俳優さんを色々見ていたので、若い俳優さんに少し詳しくなりました。皆頭の小ささが凄い!


このところ、身体が色々痛いので、ふと考えたのです。この世の苦しみって、ほとんど肉体があるからですよね。喜びはそうとは限らないかな。


肉体があるから食べたり着たり住んだりしなくてはならないし、他人との分離があるから人間関係が難しくなり、健康の問題も老化の問題も出てくるわけで。


つまり、この世の幸せ、または苦しみの三本柱の「お金」「人間関係」「健康」は全て肉体があるこの地球での生活だからこそなわけで。


肉体がなかったら、まず他者との分離がないから、自然にワンネス感じちゃう?

意思の疎通が上手くできないなどということもないだろうなあ。


お金を稼がなくてもいいし、食べることもなく、洋服のことをあれこれ悩まなくてもいいけれど、美味しいものを食べたり、素敵な洋服を着たりする楽しみもない。住むところに悩むこともないし、いちいち乗り物に乗って移動することもなさそうだけど…。


病気になったり、老いていくにつれて味わう様々なこともないのだなあ。


そもそも、分離がないから、自分とか私という概念もないのかもしれない。あるのかな。


抗がん剤の副作用のせいか、朝起きた時全身の痛みとしびれはいまだにあって、毎日どこかしら痛いし、なんだか最近は眠くて仕方がない。


そんな厄介とも思われるこの肉体も、自分のものだと思ってしまうけれど、いつかは朽ちて行くわけで、痛みがあるたびに、この痛みのある肉体もいつかは無くなるんだなと思わない日はないかもしれません。


肉体があるからこそエゴ、自我があるわけで、これがなければこの地球では生きていけないでしょう。厄介ではあるけれど。


10代の頃から、なんだか身体が痛くて、痛みは増えて、ふうふう言いながら生きているけれど、肉体があるからこその体験をしているとしか思えないのです。


だから、痛いとかひぃひぃ言っているけれど、これも貴重な大切な体験なのかな、不思議だな、面白いな、と思います。


暮れから4日くらい、どこにも出かけずに家事や子守りをしつつ絵を描いたり動画編集したりしていたので、明日は少し出かけようかと思うのですが、寒くてたまらない。


本当に寒さに弱くて。暑い方がまだ楽なのです。この肉体は、そういう感じです。寒いというのも肉体があればこそか〜。

不思議ですね。