毛穴引き締め効果が期待できるというベタインの
化粧水は、グリセリンに比べてさっぱりめの使用感でした。
乾燥が気になるので、例年よりも少し早めに
フェイスクリームの準備をすることにします

う~ん、どんなのを作ろうかなぁ。
「素肌きれい塾
「クレーム・ブランシール」を試してみるのがいいかしら?
材料が好みのものだし、
お洒落さんな名前ですっかりその気になりました。
ローズヒップの非加熱クリーム

オリジナルレシピは素肌きれい塾
材料は美肌効果バツグンの
ローズヒップオイルとシアバターがメインです。
加熱をせずにシアバターを練って
他の材料を混ぜていく「非加熱タイプ」のクリームです。
ローズヒップオイルは酸化しやすいので、
熱を加えないで作ると安心ですね。
わたくしはさらに、酸化を防ぐという働きを狙って、
ローズヒップオイルの1/4を小麦胚芽油に置き換えてみました。
小麦胚芽油に含まれるビタミンEの美肌効果も期待しちゃいましょう。
材料をビーカーに入れて、
ガラス棒やゴムベラでぐるぐると混ぜれば出来上がりです。
写真のようなタイルとヘラを使って、こするように練ると
混ざり具合がよくわかるので、更にいいですね。
「なんかプロっぽい~」と気分も盛り上がります。
タイルは300円位でしょうか?手づくり基材の
ネットショップやホームセンターなどで購入できます。
#写真のタイルは裏に「IN○X」と書いてある
#本当にフツーの「ただのタイル」です。
ヘラは家にあった製菓用のステンレススパチェラです。
少し柔らかめで「ほど良くしなる」ものが使いやすいですよ。
この位の小さなものなら数百円で手に入ると思います。
タイルでクリームを練るコツは
1.シアバターを先に柔らかく練る
2.[1] を真ん中に集めてくぼみを作ってオイルを流す
3.オイルは一度に入れずに少しずつ加える
・・・だと思います。
ビーカーで作るときのように
オイルを一度に「ざぁ~」と入れるとタイルから
オイルが流れてしまい悲劇的なことになるので、注意してくださいね。
本には載っていませんでしたが、さらなる美肌効果を期待して、
ローズオットーとフランキンセンスの精油を一滴ずつ加えます。
ゴージャスな香りをつけたら、
贅沢な非加熱クリームのスペシャル感がさらにアップ

きれいに容器につめたら完成です。
容器につめるときは、ヘラにたっぷりとクリームをのせて
山盛りになるくらい「ざばっ」と、ダイナミックに容器に入れます。
その後、ヘラの面の部分を使って、余分なクリームを切るように
容器のフチを撫でるとスパッときれいに仕上がります。
#トーストにバターを塗る感じをイメージするといいかも?
ヘラやタイルに残ったクリームは、ていねいに集めて
別の小さな瓶に入れたら、先に使ってしまいましょう。
ローズヒップオイルやシアバターなど
貴重な材料を無駄にしてはもったいないですからね。
本には冷蔵保存をするように書いてあったので
冷蔵庫に入れておきました。
使うときに冷蔵庫から出してみると
ゆるゆるだったクリームが程よく固まっています。
ゆるかった時には、かなり「テカテカ」だった質感も
しっとりと落ち着いたようです。
手に取って、そっと目元にのせてみると
体温であたたまったクリームが
ほどけるように、するりと肌になじんでいきます。
固くなっているので、取りすぎ(塗りすぎ)を防げるのもいいですね。
これはいいかも?
先のカレンデュラ+ベタインの化粧水にも合うみたい

このクリームの名前の通り、白く輝く肌になることを期待して
しばらくはこの組み合わせで使ってみようと思います。
[手づくりコスメも秋支度2_シックなネロリのハンドクリームレシピ]
に続きます。