それでも春になると、水を使う機会も増えてきます。
ベランダガーデンのお世話をしたり、冬のセーターを洗ったりと
手も酷使して荒れやすくなります。
今日は、そんなお肌をやさしくいたわる
ハンドクリームのレシピをご紹介しますね。
*--- 材 料 ---*
・シアバター(精製) 5g
・ミツロウ(精製) 1g
・マカダミアナッツオイル 5g
・パーム乳化ワックス 3g
★フローラルウォーター 30g
◎好みのチンキ 5g
E.O.
ボディ用5滴、フェイス用2滴まで
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*--- 作り方 ---*
1.[・]の材料を合わせてビーカーに入れる
2.[★]を別のビーカーに入れる
3.[1]と[2]をそれぞれ湯煎にかける
4.[1]のワックスが溶けたら、[2]も同時に
湯煎からおろし[1]の中に[2]と◎を注ぐ
5.カフェラテ用の小さな電動ミルククリーマーなどで
よく混ぜる(ここで頑張らないとあとで分離します)
6.冷めてとろみがついてきたら、E.O.を加えてよく混ぜる
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体温でやわらかくとろけるシアバターと
肌なじみバツグンのマカダミアナッツオイルを使っているので
スフレのようにふわふわのクリームが、さらりと肌になじみます。
ベタベタせずに、すぐに次のことにかかれるのは嬉しいですよね。
そうそう、基材の総量は50g程ですが
このクリームは、すごくかさが増えるので
100g用などの大きめの容器を準備するのがgoodです。
大きいのはお家用、小さいのは外出先用と2つに
分けるのもいいですね。
今回の精油は
消毒、抗炎症効果を期待して、ベルガモットを1滴
肌の修復効果が高いローズウッドを2滴
あかぎれや乾燥肌に潤いを与えるベンゾインを1滴
(精油を合計2滴に減らせば、フェイスにも使えます。)
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ベルガモットは光毒性があります。
使用後、12時間は日に当たらないようにしてくださいね。
香りが少し違いますが、「ベルガプテンフリー」のものを
選べば日中でもお使い頂けます。
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フローラルウォーターは、これまた抗炎症効果を期待して
ジャーマンカモマイルを使用しました。
チンキは自分で育てたゼラニウムで作ったチンキです。
それぞれ、お好みのものを使っていただくのも楽しいですね。
チンキを入れなくても、そのままの分量でクリームになりますよ。
その場合は、スフレという感じではなく
少し固めの「クリームらしい」仕上がりとなります。
できたては、カモマイルウォーターの香りが立って
「うわっ、効きそうっ」という、ちょっぴりお薬風の香りでした。
作ってから2、3日もするとカモマイルの香りが抜けて
ベンゾインとローズウッドのあま~い、香りにうっとり

手に塗ってからしばらくたっても、ほのかなあま~い香りが続いて、
なんだかうきうきと作業もはかどります。
ベルガモットがやや弱い感じもするので、ローズウッドを減らして
ベルガモットを増やしても良かったかもしれません。
それでも、スフレのようなふわふわの使用感と
あま~い、ロマンチックな香りは、かなりのお気に入りとなりました

水仕事で荒れがちな手肌をいたわって
活動的な季節にたくさんの楽しみを味わえますように
