この週末は、気功基礎コースのオンラインワークショップでした。日本、マレーシア、そして中東のある国からご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。このクラスを教える時間が、私はとても好きです。なぜなら、自分が初めて気功のクラスを受けた日の感覚を、いつも鮮やかに思い出させてくれるからです。

 

 

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このブログにお越しくださいまして、ありがとうございます!
 

マレーシア政府認定の
ウェルネス・メディカル気功師として、
ジンジャン政府複合病院傘下の
保健省認定ホリスティックセンターで、
気功施術者として臨床に携わっています。

 

病気や怪我、慢性的な身体の不調から、
メンタル面の疲れやストレスまで、
身体と心を切り離さず、
その方全体を一つとして捉える施術を行っています。

 

またプライベートでは、
対面に加えて、世界中の方を対象に
遠隔での施術も行っています。

 

このブログでは、
日々の施術の現場で感じたことや、
年齢とともに変化していく身体との向き合い方、
そして日常の中で、
無理なく取り入れられる
気功・呼吸・意識のヒントを綴っています。


どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

初めてですと、理論から行きますので、

 

大きな壁にぶち当たるような感じだと思います。

 

たくさんの専門用語が出て来て、頭も混乱しそうです。

 

でも、この動きの原型は何千前からすでに存在してものです。

 

長い長い歴史のある気功は、意義のある動きです。

 

血流、酸素量、気の流れを高め、

 

微細な体内に流れる科学的振動流によって、

 

本来備わっている治癒力や免疫力を引き出し、


筋骨を整えながら、心身の健康へと導いていきます。

 

 

私の場合、日本語で聞いても最初は分からなかったと思います。

 

英語はバイリンガルとしてほぼ育ったので、

 

聞き取り自体は問題ありませんでした。

 

中医学の知識がなかったし、専門用語ばかりで、

 

最初は半分も分からなかったと思います。

 

頭の中はウニ状態!

 

幸い、級友が中華系が多かったので、

 

いろんなことをかみ砕くように教えてもらえたことが

 

助けになりました。

 

後は、自分でコツコツと調べて勉強しました。

 

英語のテキストを自分で訳したのも、知識を得るのに

 

助けになりました。

 

そうして少しずつ気功への理解が深まり、


気がつけば、心からの情熱を感じるようになっていました。

 

 

今は、それを誰かに教えるのが好きです。

 

特に9年ほど、クリニックで働いて来て、

 

プライベートの遠隔施術の患者さんと向かい合い、

 

将来のことを見据えるようになりました。

 

子どもに頼るのは、それはちょっと違うような気がしますし、

 

あと20年後に日本の医療がまだ手厚いのかどうかも不透明です。

 

さらに言えば、世界の状況も決して安定しているとは言えず、


何が起こるかは誰にも予測できない時代です。

 

だからこそ…

 

自分の健康は、自分である程度守れる力を持つこと。


それがこれから、とても大切になっていくと感じています。

 

 

丹田腹式呼吸で、自律神経を整え。血中酸素量を高めて行きます。

 

それによって、物事に動じにくい安定した

 

自己基盤が育って行きます。

 

瞑想で、意念を養い、集中力を静かに高めて行きます。

 

そして、動功(15ステップ)では、

 

筋骨、内臓、循環、血流と気の流れを整えて

 

免疫の強化も目指します。

 

何よりも大きかったのは、自分自身の人間性が深く変わりました。

 

気功を習得して本当に良かったと感じています。

 

 

すでに何年も気功を学ばれている生徒さんのひとりが、

 

以前はお母さまのことを心配されていました。

 

今は少々認知症も入っているお母さまが、

 

自ら身体を動かして、一緒に気功をやりたがるそうです。

 

動きは覚えられませんが、進んでやりたがるそうです。

 

そういう話をくと、私もすごく嬉しくなります。

 

 

また、その話を聞いて思い出したことがありました。

 

私の気功テクニカル(上級)コースの同級生のAさん。

 

当時彼は60代、そのお母様は80代でした。

 

彼がぼやいたのは…

 

「母親が気功を朝晩したがるので、自分も一緒に

 

やらなくてはならない」と。笑

 

その当時のAさんの母親は足首を捻挫して2年間

 

車いす姿でした。

 

ところが、Aさんの後ろで、一緒に気功の流れを

 

腕だけで追っていたところ、

 

3か月朝晩していたら…

 

立つことができたそうです!

 

さらに、6ヶ月後には、脚の部分の気功も

 

出来るだけ行うようになって、

 

なんと!1年後には自力である程度、歩けるようになったと…

 

車いすの写真と、歩く姿のAさんのお母様の動画を見せてもらいました。

 

そんなこともあるのだと、本当に驚いたことを今でも覚えています。

 

人の身体は思っている以上に、応えてくれるものです。

 

自分の内側にある力と、向き合い続けることで、


少しずつ、でも確かに変わっていく。

 

健康とは、人に委ねるものではなく、

 

日々の養生や、生活習慣を良い方に変えたりした上で整えながら、

 

そこに気功を重ねて行くことで、老いを緩やかにして

 

より長く、自分らしく生きることができるのです。

 

私は、常日頃、そういう風に感じています。

 

 

*** 医療気功施術に興味のある方は、HPへどうぞ!

 

なかなか改善しない症状や、
医療機関での治療を受けながら回復を促したい方に向けて、気功施術を行っています。

これまで、がんや脳疾患後の回復過程にある方を含め、
さまざまな状態に対して身体の働きが整うよう関わってきました。

 

状態に応じて施術を組み立て、
回復力が発揮されやすい状態へと導いていきます。

 

気功による変化は一時的な調整にとどまるものではなく、
身体の働きに加え、過度な緊張がほどけ、安心して任せられる状態が生まれることで、
回復の流れそのものが動き出していきます。

 

医療行為や診断は行いませんが、
医療だけでは変化が見えにくい状態にも、身体の働きと回復の流れに働きかけていきます。

 

現在は遠隔施術を中心に、国内外からご相談をお受けしています。

 

 

感情面の緊張やストレスに関するセッション(感情ブロック解除プログラム)も行っています。
ご関心のある方は、下記よりご覧ください。

 

 

 

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