今日のマレーシアはタイプーサムの祝日で明日が振替休日です。ヒンドゥー教のムルガン生誕を祝うお祭りです。マレーシアは複数の民族の多民族国家ですので、イスラム教に関係がなくても寛大にそれ以外にも、キリスト教、ヒンドゥー教と中華系の祝日があります。ちょっとかいつまんで説明すれば、ムルガンはシヴァ神とパールヴァーティ神(シャクティ)の間に生まれた神様で、良く知られているガネーシャとは兄弟です。南インドではガネーシャが兄、北インドではガネーシャが弟だとのこと。マレーシアの観光名所は何といっても、バトゥケイブですが、鍾乳洞のある山で金色の巨大なムルガン神が立っているのでとても有名です。

 

 

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このブログにお越しくださいまして、ありがとうございます!
 

マレーシア政府認定の
ウェルネス・メディカル気功師として、
ジンジャン政府複合病院傘下の
保健省認定ホリスティックセンターで、
気功施術者として臨床に携わっています。

 

病気や怪我、慢性的な身体の不調から、
メンタル面の疲れやストレスまで、
身体と心を切り離さず、
その方全体を一つとして捉える施術を行っています。

 

またプライベートでは、
対面に加えて、世界中の方を対象に
遠隔での施術も行っています。

 

このブログでは、
日々の施術の現場で感じたことや、
年齢とともに変化していく身体との向き合い方、
そして日常の中で、
無理なく取り入れられる
気功・呼吸・意識のヒントを綴っています。


どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

まだ満月ではないけれど、あと少し!

 

無事に中華街のシュリ・マハ・マリアマン寺院へ。

 

 

こちらの寺院内で、持って行った牛乳を入れ物へ注いで入れます。

 

上に正方形の布を角が90度ずつに置いて重ならないように。

 

ヒモできつく縛って、出来上がり。

 

ここで祭司にビンディをつけてもらい、

 

同じく入れ物の上にも印をつけてくれました。

 

お参りして、外へ。

 

 

中華街の一角で。

 

私は1リットル、夫は2リットル入り。

 

友人のRさんは6リットル!

 

正確には夜9時半に寺院発ですが、私たちは

 

寺院前を11時に出発。

 

最初はゴチャゴチャしてなくて快適でした。

 

ところが、すぐにチャリオット(ムルガン神を乗せた祭車)に

 

追いついて…

 

 

とても優雅なおみこしです。

 

 

 

ここからは、かなり混み混みに…

 

 

こんな感じです。

 

黄色の服が多いのは、黄色がムルガン神のシンボルらしく、

 

元来はターメリックの色だそうです。

 

 

通り道の両脇には、スタンドがあって、

 

無料のドリンク、ミネラルウォーター、コーヒー&紅茶など

 

嫌と言うほど、並んでいたり、

 

食事もおやつから本格的な内容のものが配られます。

 

上の画像で人々がプラ袋を提げているのは、

 

もらったものを入れながら、歩いているから。

 

断り切れないほどのスタンドが並んでいます。

 

それと騒々しいミュージック。

 

 

こんなバンドがあちらこちらで。

 

 

こんなデコレーションも、道すがら、いたるところで。

 

 

やっとSentulに入って、途中のムルガン寺院へ。

 

ここでお参りしてから、

 

再び歩き始めます。

 

この寺院には、ムルガンのシンボルのくじゃくが何羽も飼われています。

 

 

やっとバトゥケイブ地域の入口へ。

 

お米アートを発見!

 

ここら辺になると、みんな黙々と歩いています。

 

最後の楽しみは…

 

 

ここで、さとうきびジュースがふるまわれます。

 

下のおじさんたちは、ボランティアで、さとうきびを機械にかけて

 

潰して濾して、ジュースに。

 

 

文字通り、五臓六腑に染みわたります。

 

途中トイレはあっても長蛇の列。

 

結果、トイレを我慢するので、ドリンクも極力飲まず。

 

喉が渇いた状態で歩くので、最後のこれで

 

程よい甘さが疲労回復へ!

 

 

そして、バトゥケイブの入口へ!

 

この手前で道端のサイドウォークに座り込み、やっと休憩へ。

 

私たちのグループは総勢6名。

 

無事に踏破しました。

 

そりゃ、私たち老夫婦をのぞいたら、30代の皆さんですから。

 

 

着いたど~!

 

右側のムルガン神像の下には、大きなカヴァティを背負った

 

参拝者がいます。

 

例の272段の階段には、人、人、人。

 

私たちが到着したのは午前3時過ぎたころ。

 

それなのにこの人の群れ!

 

まずは下の左にある寺院へお参りして。

 

 

これはごく一部の履物の山!

 

こういうふうにたくさんのビーサンや靴が

 

山のようにあちらこちらにあります。

 

私たちはすでに裸足になって、自分たちのサンダルを

 

袋に入れて、バックパックへ。

 

 

皆さん、最後のチカラを振り絞っての272段…

 

 

人、人、人…

 

 

こんなふうに登りは2つの階段を使います。

 

左側が、巡礼した人達むけ。

 

 

洞窟の中は、寺院へ牛乳の入った入れ物を届ける列は激混み!

 

ここで1時間経って待ったので、本当に疲れました~!

 

ここでくたびれて、さらに奥の院へと行くのは止めることにアセアセ

 

 

帰路。

 

裸足で降りるのが大変だった階段…

 

 

下りたら、広場に座り込んでいる人々の群れ!

 

疲れたんでしょうね~。お疲れ様ですお願い

 

 

 

場所を移動して、川のほとりへ。

 

ここで頭を丸めてもらい、

 

水で身を清めます。

 

信者さんたちは、ここで自分の罪を清めるために

 

トランスに入ります。

 

この小さな黄色の祠でお参りして、

 

 

串刺しされます。

 

貫通していますよ。

 

でも血は決して出ません。

 

抜くときも同じです。

 

おまけに跡が残らないのが、不思議!

 

白い粉は、清められた灰です。

 

これが消毒的な役目をしているそうですよ。

 

 

まさしくトランスに入る前に祈る信者さん。

 

 

そして、トランスの準備に入り、

 

信じる神様の許しを得てトランスへ。

 

 

背中全体に牛乳を入れた小さなミルクポットをぶらさげたり、

 

とにかく、やることが痛そうです!

 

 

これは背中に刺したフックの力(推測)で浄化が進とのこと。

 

 

 

 

 

こんな風に串を貫通させたり、

 

皮膚を刺すことは、その人のさらなる未消化の部分を

 

支え、人間としての弱さから来る罪の贖いと

 

信仰心を表すとのこと。

 

 

カヴァティを背負う人たちもトランスに入っているので、

 

安全のためにも、家族や友人たちが一緒に歩きます。

 

最後に近くのお店で朝ごはん。

 

 

コーラは、喉がMAXに渇いていたので、

 

何か強い刺激のあるものが欲しかったから。

 

みんなに驚かれたけれど、

 

ごくたまにはOKとします。

 

 

バトゥケイブの正門のところで昇って来る朝日をパチリ。

 

 

バスで友人宅の近くへ。

 

そこからグラブで戻って来ました。

 

このバスは、なんと無料の臨時便で、15分間隔で来るのです!

 

そういうところは、マレーシアすごいなと思います。

 

また民族融合のために、

 

マレーシアの首相もこのバトゥケイブに、タイプーサム前に

 

表敬訪問をしています。

 

合計18k、歩きました。

 

無事に終わって今日。

 

何と痛みもなしに普通に戻りました。

 

このお祭りは、いろんな意味があるそうですが、

 

私にとっては、自分を信じ、

 

浄化開放のプロセスです。

 

でもこの記事を書くのに、凄く時間がかかったのは、

 

書きながら居眠りしていたから。

 

さて寝ましょう!

 

明日も祝日ですが、私は普通に仕事ですもの。

 

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