今まで高齢者の気功施術を通して、ひとつの関連性の疑問が浮かんで来ました。多くの認知症の方々が腸に問題(だいたいが便秘を抱えている)があり、腸閉そくの危険性もある方もいらっしゃって、最初は別々に起こるものだと考えていました。でも、あまりにも腸と脳の問題がほぼセットになっていらっしゃる患者さんたちを観て… もしかしたら、腸と脳には関係があるのでは?と思い調べてみたら、脳腸相関という言葉を見つけました。
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ブログにお越しくださって、ありがとうございます。
マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。
認知症は、年齢、遺伝子のように修正できない原因と、
生活習慣など修正できる原因があります。
修正できる部分は40%で、
そのうち5%は高血圧、肥満、飲酒、糖尿病など食事が関わるものとのこと。
食事の栄養素を吸収するのは小腸なので、
おそらく腸に何かあるのでは?
と思って調べてみると、
最近では脳腸相関の研究がおこなわれていて、
腸内細菌と様々な精神疾患、
アルツハイマー型認知症、多発性硬化症、パーキンソン病、脳卒中などとの
関連性が示唆されています。
他のリサーチでは、
認知症の人と認知症ではない人では、腸内細菌叢が違うパターンであり、
認知症の人の腸内細菌叢には、種類の分からない菌が増えているとのこと。
魚介類、キノコ類、大豆類、コーヒーを摂取する割合が多い人は
認知症になりにくく、
海外なら、地中海式食事法や、
飽和脂肪酸とコレステロールを抑えてミネラル、食物繊維、タンパク質を多くとる食事法が
認知症の割合が低い傾向にあるそうです。
そして、腸を制する者は脳も制する。
つまり、脳腸相関とは、
腸と脳は自律神経系を通じて双方向の情報伝達を行いながら、
生体機能の恒常性を保っている関係。
自律神経も鍵となっているのです。
そう言えば、患者さんの中で、以前から自律神経失調症の上に、
過敏性腸症候群の方がいらっしゃいます。
ここでも脳と腸は繋がっています。
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腸を整えること、腸内フローラを適切な状態にキープすること、
そのためには食べ物が関係して来るわけですね。
そして、ストレスを軽減して自律神経を整えること。
とても勉強になりました。
この10日間ぐらい、私は腸を整えることを行っています。
9月終わりから11月までの日本とアメリカでの
暴飲暴食で脂肪分がお腹の周りに付きまくり、
なんとなくこれでは良くないと感じたからです。
それには、まずは腸全体をきれいに整えて、
食事にも気をつけることだろうと思いました。
今回の日本滞在中は、自炊をして外食をなるべく減らしています。
小麦粉で出来たものを極力減らし、
乳製品にも気をつけて、
糖分と脂肪分を一緒に取ることはなるべく避けています。
その上で、腸のデトックスをしてからは、
今は調整期間で、その後に今度は
腸内フローラを整える菌を投入する三段階を行っています。
そうしたら、やはり違います!
早く気づいてよかったと思います。
腸がヘドロでいっぱいの状態で、
乳酸菌や腸内を整える善玉菌を入れても、
宝の持ち腐れのようなものだそうです。
まずはデトックスから、そして腸内を整えてから、
菌を投入するのがベストのこと。
身体の錆は初期に見つけて、取り除き、調整して
必要なものは補う。
その間に、自律神経は腹式呼吸や気功を行い整える。
循環能力は大切だなと、思います、
つまり巡らせ整えることです。
まだまだ分からないことばかり。
常にアンテナ高くして、
患者さんの状態からも学ばせていただいております。
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