昨日、とても仲の良いマレーシア人の友人から連絡があった。彼女の甥が、もうすぐこの世から旅立つとのことだった。まだ20歳。ただし、10年間もの間、植物人間で固形物が食べられず、チューブで流動食を食べるだけだった。もちろん身体は動かず、反応もほとんどない状態で、10歳からずっと在宅看護士に世話されて生きて来た。そうなった原因は、脳出血。10歳で!最初はどんな状態でも良いから生きて!と心から願い祈り、それが聞き届けられて最初の数年は、その状態でも良いと思ったそうだ。

 

 

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マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。

 

 

 

その甥っ子さんは兄弟もいなく一人っ子。

 

従兄弟もいないので、段々と将来のことが気になり、

 

どうやってこの子は生きて行くのだろう?

 

あの時に死んでしまった方が楽だったのかもしれない、

 

と、いろいろと葛藤はあったそうだ。

 

そして、10年後にうちで、家族に見守られながら、

 

彼が好きだった寝る前の本を読み聞かせしながら、

 

眠るように静かに平和に虹の橋を渡ったとのこと。

 

 

その甥っ子さんにとっても、

 

ご両親にとっても、長年の苦しみから解放されたけれど…

 

甥っ子さんが元気だったら、友人と遊んだり、

 

勉強を頑張って良い大学に入ったり、

 

恋をしたり、親と旅行や行事を楽しんだり…

 

10歳から20歳までの失われた時間は、

 

切ないなと勝手に感情移入して

 

泣いていた夕方。

 

 

でも考えてみたら、それは私の勝手な妄想だ。

 

甥っ子さんは、自分なりに最期に静かに穏やかに逝けたことは

 

素晴らしいことだと思っているのかもしれないし…

 

他人が、勝手にあれやこれや想像しても到底、答えが得られるものではない。

 

(今朝、瞑想し終わったら、ミーシャがリラックス中)

 

 

憶測で物事を感じ取っても意味がないので、

 

中立、中庸の心持ちを保つこと。

 

それが一番良い形。

 

 

西の空に浮かぶ龍のような雲。

 

1週間のうちに近しい人たちの家族の

 

お別れが2回。

 

 

今日は午後から本を読みながら寝てしまった。

 

たまには昼寝をするのは良いことかも!

 

 

 

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