無事に昨日の朝、インドから戻って来ました。昨夜は8時間睡眠(普段は6時間弱)で、体力回復して今日は通常通りです。朝のウォーキングにスーパーでの買い物、掃除にアイロンがけと、家事。新しく習ったことを復習しつつ、これからの自分のスケジュールに組み込んでマスターする予定です。さて、少しずつインドでの様子を紹介したいと思います。まずはアシュラム編。
にほんブログ村
ポチっと応援お願いします![]()
ブログにお越しくださって、ありがとうございます。
マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。
リシュケシュの中心地よりも外れに
サダナ・マンディール・アシュラムが存在します。
ここはデラドゥンと言うこの近辺では大きな市にある
ヒマラヤン・インステチュート病院と
同じく総合大学を設立したスワミ・ラマのアシュラムです。
こじんまりとしたアシュラムは、静かで心落ち着く場所でした。
すでに暑くなりつつあるリシュケシュでしたが、
私が到着した頃は朝晩が気温8~12℃と、
かなり寒く、日中は24℃ぐらいという極端な気温差!
様々な花々が美しい季節です。
4月になると、茶色になってしまうそうで…
ダリア、ポピー、藤の花、ハイビスカスにバラなど。
矢車草を含め、百花繚乱でした!
牛の後ろの建物が私たちの宿舎。
屋上は洗濯物干し場です。
一部屋にはベッドが2台。
でも1人部屋です。
質素で、こざっぱり。
これにバスルーム付きで、
簡素な洗面台、トイレ、それにカーテンも何もない
シャワー付き。
このスタイルは、インドばかりではなくて、
マレーシアでも同じです。
さすがに現代的なコンドミニアムや新しい家には、
シャワールームがきちんと個別に設置されていますが、
今でも多くの家々やローカルな宿泊施設では、
こんなふうにトイレとシャワーが同じフロアで、
仕切りないところが多いです。
シャワーした後に、フロアを自分で水切りモップみたいなもので
拭いて乾かす仕組み。
そしてインド料理ですが、ビーガン食が3食付いて、
ティータイムにはチャイにビスケット。
それで、1日3千円!![]()
ヒーターも頼めば、追加料金で
貸してもらえたようですが、知らなかった私は
寒さに耐え忍びました。苦笑
それを早く知りたかった~!
クラスルームはコースごとに分かれていて、
画像を撮り忘れましたが、私たちは
小人数なので、プライベートルームで。
上記は大きな瞑想ルームや、沈黙ルームで、
ここで瞑想したり、復習したりしました。
WIFIもないし、インターナショナルローミングを購入しましたが、
土地柄、頻繁に不通になり、デジタルデトックスでした!
ストイックに朝早くから夜まで、
自分で練習したり、瞑想や気功をしたりの毎日。
朝は6時半に集合して、まずは習ったヨガニードラばかりではなく、
様々なヨガを組み合わせたエクササイズの特訓を受けます。
それから、目前のガンジス川(ガンガ)のプロムナードを
近くの寺院まで早歩きしてお祈りを捧げてから、
今度はガンガに向かって祈ります。
たまに水浴びする岸辺では、
僧侶が瞑想したりしていて、
ガンガから昇る太陽に向けて
マントラを唱えて1日の始まりでした。
朝は1時間半、午後に1時間のレッスン。
後は、自分でとにかく練習あるのみ。
このことについては、後からまた書きたいと思います。
血は吐かなかったけれど(笑)、
涙は何回か流しました。
もう特訓で、昔の部活動の延長のような感じです。
出来ないのが悔しいし、とにかく叱られるし、
おそらく今の子供たちには考えられないような世界でしょう。
ガナサン師が教えるのは、ごく一部だけの熟練者たちだけ。
それも、皆さん、ヨガの先生や上級者ばかりでした。
私みたいに、ヨガを習ったことは2,3年という者はおらず。
それも、趣味の延長ですから、本格的に練習したこともなし。
ヨガが出来ても、精神的に弱ければ、
そしてある程度の達観した心持ちがなければ、
ついていけません。
そういった人たちを前に、
心をまっさらにしてついて行くのに必死でした。
実はヒマラヤン・インステチュート大学の
ヨガ学部の優秀な学生で、
アシュラムで朝早くヨガを教えるS君も、
ガナサン師に一蹴されて、教えてもらえず。
そうです、インドでは総合大学にヨガ学部があるのです!
S君はさまざまな質問をしても、
ガナサン師は上げ足ばかりを取って、
答えがもらえていませんでした。
それほどの厳しさで、ひと昔前の私なら、
1日で逃げ出していたと思います。
実際に、ガナサン師に教えを請いに来た人々の中で、
何人も途中で脱落して、悪評価をアシュラムに
残して行った人々がいるそうですから。
私を助けてくれたMomoちゃんという
若い修行者の女性がいて、
彼女が私にいろいろと教えてくれました。
彼女がいなかったら、私は完全に諦めていたはずです。
アシュラムの庭は美しく、
花たちに慰められ、
庭の小動物たちに励まされました。
この小さな池にはカエルが2匹住んでいて、
水が少ないので、池からジャンプできずに、
こうやって泳ぐだけ。
たまに蓮の葉に乗って休んでいるのを見て、
いつもカエルに励まされました。
リスたちは意外と近くに来てくれて、その可愛い姿に和みました。
野鳥やリスを間近で見たり、
冠を被ったような野鳥を見かけてハッピーに。
夕方には、ガナサン師を始めMomoちゃんや、
他の参加者さんたちとガンガ(ガンジス川)の畔を
ウォーキングします。
この時ばかりは、心和む時間です。
右上の寺院まで歩いて、それぞれ祈って戻ります。
ガンジス川は下流に下がると、とても汚い川ですが、
ヒマラヤから流れ出る水がリシュケシュに届くころは
まだまだ透明!
これも4月になって川の水量が増える(ヒマラヤの山々の雪解けで)頃から、
雨期にかけては水量が増えて土砂で濁るそうですが、
冬から3月いっぱいは透明だそう。
猿たちもいれば、
飼い犬や野良犬もいて、にぎやかな道。
牛も野良牛がいて、自然と闊歩しています。
夜はますます静かになり、寒いので9時には部屋に戻りました。
それまで夕食後は、瞑想ホールでヨガの練習でした。
ヨガと言っても、呼吸をほぼしないエクササイズの数々。
腹式呼吸に慣れた私ですが、肉体を忘れる努力は極端に難しいです。
満月の夜に山から満月が出て来て、
ガンガにその姿を映し出した瞬間は素晴らしい眺めでした!
満月の夜に、月光を浴びてアシュラムの庭に咲く花々の姿。
左下は私の部屋の前からのガンガとリシュケシュの街の眺めです。
ガンジス川の右側の森林地帯は国立公園で、
夏になると野生のゾウの群れが見えるそう!
毎日が濃く充実したアシュラム生活でしたが、
金曜日の夕方には村の女性たちが集まって、
祈りを捧げていたところに私もお邪魔して、見学。
他には幸運にも、ホーリーのお祭りに参加できたこと!
ホーリーは2日間。
1日目の夜には、魔女ホリカを焼く儀式。
2日目は幸運と喜びのお祭りホーリーを経験しました。
捨てて良い服を着て、エイムスと呼ばれる国立病院と
その医学大学施設がある教授陣や医師たちの家族が
開催したホーリーのお祭りなら安心だからと、
ガナサン師の友人のお医者さん夫婦と一緒に参加。
ガナサン師も外科医でしたから、お医者さんたちと懇意です。
色粉をお互いに「ハッピーホーリー!」と言い合って、
顔や体に擦り付け合います。
水鉄砲や水風船をぶつけあったり、
とにかくすごい!
医学部教授や医師たちの子供さんたちも、こんな感じです。笑
でも、みんな楽しそうで、一緒にダンスしたり、楽しく過ごした祝日でした。
私だけレッスンからお暇したので、
アシュラムに戻って、クラスルームへ。
ガナサン師が、「入って来るな、汚くなるから。
でも画像は撮ってあげるよ」と、パチリ。
他には、ガンジス川で水浴び。
かなり水が冷たくて、Momoちゃんが介助してくれたので、
敢行出来ました。
心臓が止まったかと思うほどの冷たさ!!!
それと、1度、アーティを見学に行きました。
毎夜、ガンジス川で行われるプージャ(祈りの儀式)です。
エイムス国立病院のお医者さんが、連れて行ってくれました。
彼の知り合いの祭司がいたので、
特等席に座らせていただきました!
ちょうどヨガインターナショナル・ウィークで
世界中から人々が。
思い起こせば、かなり濃密な11日間でした!
楽しいイベントもありましたが、
やはり私にとって、変容の時期でした。
気功で身体や心も大切にすることを学び、
これがほぼ出来ているからこそ、
次の段階の精神の成長に進む変容の時期が来たようです。
もう首から下は忘れる。
精神の世界の第一歩を進み始めました。
もちろん、健全な心身がなければ精神性は養われないので、
気功も続けるけれど、これからはヨガニードラから入る
呼吸もコントロールする段階へ。
どれだけ成長できるかは、自分自身次第です。
今日も見に来たよ!とアイコンをクリックしてポチっと応援していただけると、とてもうれしいです ![]()



































