この間の生活習慣病を調べる血液検査で、コレステロール値だけが高値でイエローカードが出ました。それも悪玉LDLだけが高いのではなくて、善玉HDLも異様に高い数値で内心、大ショック!それなのに中性脂肪の数値は正常値で問題なし。これって、どういうことなのだろうと調べました。そして理解したコレステロールのいろいろ。常日頃、動脈硬化から起こる脳梗塞や心筋梗塞、そして糖尿病の合併症から起こる様々な病気や感染症などを気功施術している身分としては、自分が動脈硬化になりつつあるのか(加齢で誰でも血管はもろくなります)とかなりショックでした。それだから、2日間、ブログを休んでいたわけではなく、この週末はとても忙しくしていたからです。
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ブログにお越しくださって、ありがとうございます。
マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。
若い健康診断医には、
「食事内容も含めて、生活習慣には気を付けてください。
6か月後に再検査して、改善していなければ薬を処方します」
と、言われました。
いや~!それは困る!
と心配になったのが正直なところ。
でも、私は更年期だ。
更年期には女性ホルモンが大減少して、
LDLが上がるのは周知の事実。
という記事を読んで、まずはそのことを確かめました。
更年期の女性は...
結論から言えば、女性ホルモン(エストロゲン)が
減少するに伴って、自然とLDL値が上がって行く傾向にあるということ。
現在の脂質異常症のLDLコレステロールやHDLコレステロールの基準値は、
男性のものを当てはめただけであって、
女性の動脈硬化は男性よりも平均10年遅く経ってから
増えるとのこと。
LDLもHDLも肝臓で作られて、LDLはコレステロールの運搬を担い、
HDLは余分なコレステロールを回収する役目があるのですね。
コレステロールは血管に取り残されたり、
血管がもろくなったところを修繕しようとして
コレステロールが付着するわけです。
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女性は50代で総コレステロール、LDLコレステロールの数値は、
男性より高くなります。
しかし、HDLコレステロールも一貫して男性より高いことが多く、
動脈硬化の進行を抑制するとのこと。
それも簡単に言えば、
頸動脈エコーのIMT値が1ミリを超えているかどうかが、
女性の心筋梗塞や脳梗塞などのリスクを知る指標として重要らしく、
更年期の女性は血液検査のLDL値だけで一喜一憂しない方がよろしいそうです。
それも頸動脈エコーは、日本では保険の範囲内なので、
気軽に動脈硬化の検査が受けられるわけです。
閉経後の女性のLDL値の目安は...
だいたいとして、
55~69歳(非高血圧)の閉経後女性でLDL値180mg/dl以上
で動脈硬化リスクが高まる、とのことです。
それも補足として、
女性はコレステロールよりも、高中性脂肪の人に
頸動脈エコーでのプラーク(動脈硬化リスク)が見られるとのこと。
特に肥満(メタボ)で、血糖値が高い、高血圧の場合は、
LDL値180mg/dl以下
でも、中性脂肪が高ければ、頸動脈エコーでのIMT値の検査が有効とのこと。
上記から分かるように女性は、特に中年期以降、
太りやすいのは身体の構造(冷えやすい)や、
動かないのに摂取エネルギーが高いということが
当てはまりますね!
(私の食べ過ぎて下腹部ボテボテ状態も同じく...
)
食生活はこれを見習って…
ただし、私は青魚は少ないですが、
ほとんど毎日食べているのが
コレステロールを下げる食品ばかり。
コレステロールを上げる食品で好んで食べるものは、
自家製ヨーグルトぐらい。
甘いものは、たまには外でケーキを食べることもありますが、
滅多にないし、うちでは食べるとしたら、
和菓子かダークチョコレートだけ。
ただし、おせんべいは大好きです![]()
豚肉は脂身が少ないところ、牛肉は滅多に食べません。
肉よりも、納豆や豆腐、魚に、たまに卵です。
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生活習慣としては...
お酒は一切飲みませんし、喫煙はしたこともなし。
コレステロールを下げるには、
この2つは避けるに越したことなし。
ただし、私の睡眠不足やストレスレベルは高いと思います。
ストレスを避けて、睡眠時間を十分に取ることは大切です。
運動はほぼ毎日、何かはしているので問題なし。
なのに、LDLが166もあったのです!
でも更年期だったら、180以下なら、他の数値が
正常値なら問題はないようなのでホっとしました。
しかしながら、今回HDLが146もあって、大変な高値でビックリ!
HDLが100以上でも今度は心臓病のリスクが大きいとのこと![]()
中性脂肪は45なので、正常値内です。
そんな中...
HDLが高い人のヒントになるのは...
という記事を見つけました。
これに対してお医者さんの見解を読むことが出来ます。
HDL(善玉コレステロール)が40以下だと問題ですが、
HDLの上限値は学会ではないそうです。
「健康診断などで上限値が設けられているのは、
検査会社が健診を受けた方のデータなどから
総合的に判断しているだけで、科学的根拠はありません」
とのこと。
しかし、日本で多いのが、
『CETP欠損症』という病気で、
善玉コレステロールが、余剰コレステロールを
回収する能力が著しく低下して、
それによってHDLが増える病気です。
これは日本人に多く、統計的に50人に一人がそうであるとのこと。
善玉コレステロールが高い人の5%ほどは、
この病気ではないかと言われています。
残りは胆嚢の病気も考えられるようですが、
私は肝臓値がいたってノーマルなので、
おそらく胆嚢も大丈夫かと…
そしてHDLは、運動のし過ぎでも増えるらしいです。
これは...私にも当てはまる???
元々、女性はHDLが高いそうで、
以前から私もそうでした。
この記事で、善玉コレステロール値が高い人でも、
頸動脈エコーを受けると良いとのこと。
マレーシアで受けてみようと思います。
これ以上、記事を長くしたくないので、
2回に分けて記事にしようと思います。
が、最後にちょっとLH比のことについての紹介です。
LH比とは…
LDLコレステロールとHDLコレステロールのバランスを調べる指標。
血管の内部にどの程度コレステロールが付着・蓄積した状態なのかを
推測するのに役立ちます。
LH比=(LDLコレステロール値)÷(HDLコレステロール値)
の計算式から算出。
つまり私のLH比は、166÷146なので、答えは
1.136です。
うれしいことに、
LH比が1.5未満のとき、血管内は健康な状態であると評価
されるとのこと。
つまり、LH値の見解から言えば、私の血管はまだ健康とのこと。
しかし、実際にエコーをしてみなければ、これが
正解なのかどうかは確かではありません。
でも、おそらくそうであるはず!
(希望的見解![]()
)
ご自分のLDLとHDL値の検査結果がお手元にあれば、
計算できますね!
今回は以上だけですが、
次回に続きます。
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