この間は、中年以降の男女ともに胃が弱くなるのは、加齢によって胃の粘膜が薄くなることで起こることと、女性の場合は更年期によって自律神経が弱まって胃の調子が悪くなりやすいと書きました。胃の不調を含めたら、実に更年期前後の日本人女性の6~7割が胃の調子に問題があるとのこと。

 

 

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マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。乙女のトキメキ よろしくお願いします!

 

 

 

全然、不調がない人は大丈夫として…

 

更年期前後の胃の不調はどんなことから始まるのか?というのは、以下の記事でどうぞ!

 

一言で「胃が重い」と言っても、人によって症状にはさまざまな違いがあります。

 

中高年の【胃の不調】の理由としては、ざっと以下のようなものがあります。

 

= 中高年の【胃の不調】について =
① もたれた感じ: 加齢によって胃の粘膜が薄くなることによって、蠕動(ぜんどう)運動が鈍り、食べ物が胃に溜まる時間が増え、胃もたれを感じる。
② あまり食べていないのに、満腹感: 胃の機能が衰え、それによって胃の拡張が遅れたり、十分に拡張しないことによって起こる。
③ みぞおちの痛み: 食事をした後に出る胃酸が刺激を起こし、胃の壁を刺激することで痛みが生じる。空腹時のみぞおちの痛みが続くときには、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の可能性がある。
④ 胸やけ: 胸のあたりが焼けるようだったり、食べ物が詰まった感じがある。主な原因は胃酸の食道への逆流によるものであり、酸に弱い食道の粘膜が出過ぎた胃酸が食道に逆流してしまうことで逆流性食道炎を起こすことで感じる。
 

 

ちなみにいつも【胃がもたれた感じ】がある時には、

 

機能性ディスペプシア、ピロリ菌感染による萎縮性胃炎や慢性胃炎胃潰瘍

 

といった病気が隠れている可能性があるので、胃腸科外科で検査することも必要かと思います。

 

 

加齢による胃の粘膜の衰えや、蠕動運動が鈍くなる、ホルモン変化による自律神経失調気味から起こる胃の不調…

 

これは中年以降は避けられない問題です。

 

それなら、今までの食習慣を見直す時期が来ているということで…

 

食生活から、生活習慣まで変えていく必要があるということです。

 

 

胃の機能を助けるための方法:

① よく噛む: 40歳を過ぎると消化に時間がかかるようになるので、胃に負担をかけないように食物はよく噛む。タンパク質が不足することで、タンパク質を原料に分泌される胃の消化酵素の分泌が悪くなり、ますます食事がもたれるという悪循環に陥るので、消化吸収がしやすいように、よく噛んで飲み込む。

② 刺激物や加工食品は避ける: カップラーメンやスナック菓子などの加工食品に含まれる油は、酸化した状態になっている為、胃に負担がかかる。唐辛子などの刺激物は、胃を荒らす。胃に優しいものを心がけていると、タンパク質が欠如するので、消化しやすい形(肉はミンチとか)にしたり、酸化した油は避ける。

③ アルコールの飲みすぎに注意: アルコールの飲み過ぎは、胃の粘膜を直接傷つけるため、胃に負担がかかる。おつまみも胃に負担がかからないものを選ぶ。(適度でも毎日飲むことは避ける)

④ ストレスを溜めない: ストレスは胃の大敵!ストレスが避けられないときは、とにかくよく眠るようにする。十分な睡眠は、自律神経を休ませ、胃の働きを改善する副交感神経の活動を高める働きがある。

 

 

中年からは、食生活を見直し、そして生活習慣を改めることが大切に!

 

まずは、食生活ですが…

 

甘いもの、砂糖の摂り過ぎは、身体の糖化にも繋がり老化に加速が掛かります。

 

 

そう言いながら、昨日は冷凍庫に残っていた手作りの折込パイ生地とアールグレイ風味のアーモンドクリームが残っていたので、アプリコットとマンゴーを乗せて、タルトを作ってしまいました~!

 

大きなこちら。

 

 

食べるからには、私の場合、炭水化物を減らします。

 

良質のタンパク質を適度と、野菜をたくさん。

 

パンやスナック菓子、洋菓子ばかりを食べている女性は、血糖値の乱高下から自律神経が大きく乱れる原因となります。

 

中年から増える、高血圧、糖尿病、血栓の問題…

 

血糖値が上がりにくい食事内容が大切に。

 

 

そして毎日、何か運動をすること。

 

何もジムに行ったり、わざわざ教室に通うことは必要じゃないです。

 

家事の合間に、スクワットを10回とか、腹筋15回とか…

 

ただし、Youtubeなどでプロのやり方を見てから、きちんとやってください。

 

自己流でやると、身体を痛めます!

 

水泳やウォーキング、ランニングといった有酸素運動は、更年期症状のストレスを和らげます。

 

運動をすれば、夜よく眠れます。

 

散歩をすれば、新しい発見があって、心も楽しめることがあるかも!

 

ストレッチも大切なので、TVを見ながら、ストレッチもGOOD!

 

 

年をとるごとに「だんだん脂っこいものが食べられなくなった」、「お酒を飲めなくなってきた」という話は多いです。

 

これが胃腸の老化の始まり!

 

そして生活習慣の中で、消化活動を高めて、逆流性食道炎を防ぐのに…

 

早めにベッドに行って、寝る前の1時間はスマホやTVとは無縁が正解です!

 

また夜の11時までに寝ること。(せめて12時前に!)

 

なぜなら、成長ホルモンを分泌させる必要があるからです。

 

大人になれば、成長ホルモンは少なくなって来ますが、これは本当に必要なホルモンです。

 

脂肪の分解・コレステロール量の調整・循環器系の働きの維持・骨を強く丈夫にするといった働きをするからです。

 

つまり、骨粗鬆症、糖尿病、血液中のコレステロール増加、肥満、筋肉量低下、皮膚の乾燥、倦怠感などに直接影響のあるホルモンなので、成長ホルモンが分泌される夜の10時から朝2時までは眠っていたい時間帯。

 

せめて、11時に寝れば、まだ大丈夫!笑

 

とにかく中年以降は成長ホルモンは分泌すれど、減る一方。

 

それなのに夜ふかししていれば、老化を進めているだけで、何の良いこともありません。

 

 

最後に甘いものが欲しければ…

 

消化の良いヨーグルトに純正はちみつをかけて食べれば、タンパク質、カルシウムも摂れるし、甘い味も味わえます。

 

洋菓子や菓子パンは、加工されているものは特に空の栄養素です。

 

せめて手作りなら、糖分を調整したり、材料を選んだり出来ますが…

 

そういうことが出来ない場合、シンプルな和菓子などの方が良いです。

 

誰も自分の身体の責任を負ってはくれません。

 

自分の身体は自分で守り、鍛える、養生する。

 

それを目指して、老後を生き生きと暮らせるように、今からです!

 

 

 

 

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