いつの頃からだろう?うちの母が居眠りをするようになったのは?自分の小さな会社を畳んだ70代の初めからだろうか?その何年か前に、私の養父も亡くなった。糖尿病を患っていた養父の面倒も見ていたので、まずはそこからの変化が大きかった。

 

これによって、2つの心の支えがなくなってしまった母。

 

きっとそこから心の張り合いがなくなって、無気力感からの居眠りが最初だったと思う。

 

人間は暇で意欲がなければ、いつの間にか昼夜逆転みたいなことが起こって、夜は眠れない、昼間は疲れるから居眠り…

 

ブログにお越しくださって、ありがとうございます。

 

マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。乙女のトキメキ よろしくお願いします!

 

 

昨日は、母の2回めの脳の検査結果を聞きに行く日だったそうだ。

 

義妹が仕事の合間に病院へ一緒に行ってくれる。

 

結果、現状維持が一番良いということになった。

 

処方薬は何種類かあるけれど、それは両刃の剣で、服用することによって、興奮状態になってしまうと、

 

徘徊、

 

暴力行為、

 

大声で騒ぐ、などいろいろなことが想定出来るそうだ。

 

となると… 服用して義妹は出張も多いので、面倒は見られない。

 

結果、現状維持で水分摂取と私が毎月送るサプリ(ビタミンCとEPAで血管をしなやかに)と、意欲を持つことだけ…

 

 

私たちは、てっきり、母が夜眠れないと言うので、昼間に居眠りをしているのだと思っていた。

 

もちろん、頻繁に寝入ってしまうことに疑問はあったのだけれど、老人は疲れるものなのだと勝手に考えていた。

 

そして、この6年近くは、私たちはマレーシア。

 

老人のこのついついと昼間にウトウトするのは、【傾眠傾向】と言うらしい。

 

傾眠傾向は意識障害のひとつだそうで、意識障害の段階は、

 

意識障害の段階:

 

1.意識清明(正常)    意識がはっきりとしていて、状況判断や意思疎通が問題ない。

 

2.傾眠         うとうとと浅く眠っている状態で、軽い刺激や呼びかけに反応。放置すると    

            再び眠る。

 

3.昏迷         強い刺激を与えないと意識が戻らない。手で払ったり、叫んだりと物理的な刺激による不快感を嫌がるこ 

                 ともある。

 

4.昏睡         外部から強い刺激を与えても覚醒せず、刺激に対する反応や不快感を避けようとする素振りも現れない。

 

その傾眠傾向にも、原因となる理由があるわけです。下矢印

傾眠傾向の原因:
1.認知症      無気力が原因で、起きている時間に脳の興奮作用が起きにくくなり、傾眠傾向が強くなる。
2.脱水症状     高齢者は体内に水分を貯めておく機能が弱まり、脱水症状を起こしやすい。脱水状態になると脳や全身の能が低下するため、傾眠傾向になる。
3.内科的疾患   臓器などに何らかの問題が起きている時も傾眠傾向が起きやすい。疾患が治れば、傾眠傾向もなくなる。
4.薬の副作用   服用すると眠くなる成分が入っているものがある。
5.慢性硬膜下血腫  頭を打ったことが原因で起こる病気。打ってから、1~2ヶ月経って出てくることもある。
6.加齢        高齢になれば多少の傾眠傾向は自然に起こる。

 

対処法は、また今度書くことにしますが、段々と40代を過ぎたあたりから、睡眠が変化することについて、ちょっと。

 

うちの夫は、45歳を過ぎたら、朝きちんと6時過ぎには自分で起きるようになって…笑

 

それも、夜にも必ずトイレに1回起きるように。

 

老化現象の始まり!

 

まずは、体内時計の加齢変化で、睡眠ばかりではなく、血圧、体温、ホルモン分泌など(これは全部、自律神経が関わりますね!)、

睡眠を支える生体機能リズムが前倒しに…

 

第2変化は睡眠そのものが、浅くなること。

 

深いノンレム睡眠が減るようになるそうです。

 

しかし、私はまだ1度寝てしまったら、前後不覚に深い眠りに入ってしまうことが多いけれど!(まだ若い?爆笑!)

 

それでも、睡眠時間は5~6時間だから、加齢者よね。アセアセ

 

私はずっと若い時から、最高6~7時間しか寝ていなかったので、あまり変わらないですが…

 

早寝早起きは、良いことですが、「やることがないから、早めに寝床に行く」高齢者が、危ないとのこと。

 

こうすると眠れないのに、ウツラウツラして、それで睡眠の満足度が下がるようです。

 

この中年以降から老年期の睡眠問題も、後から深く掘り下げて行こうと思います。

 

睡眠は本当に大事!

 

寝られる工夫は、40代からしたいものです。

 

まずは40代は自律神経を整えることから。

 

自律神経は、40代になったら、ガクンと機能低下が始まります!

 

呼吸法が一番効くので、腹式呼吸を1日5~10分から始めて、身体を深い呼吸に慣らして自律神経を整えましょう。