こちらのブログ、超久しぶりの更新ですが、これからきちんと発信して行こうと思います。今日は、40代から呼吸量が減って、老化まっしぐらな身体を改善する話。ちょっとまずは呼吸なんて自然過ぎて当たり前のことだから、考えたことがないという人の方が多いのでは?

 

40代になると筋力の低下で、まずは呼吸が浅くなっていきます。

 

呼吸が浅くなると、いろいろな弊害が出て来るけれど、一番は酸性体質に身体が傾くこと。

 

酸性体質になると、生活習慣病になったり、ガンになりやすく、健康でも老化が早まります。

 

呼吸が浅くなり、胸呼吸をしていると、今度は自律神経失調症気味に。

 

そうすると、ホルモンバランスも崩れて、さらに老化を招いて更年期障害も出やすい!

 

浅く胸式呼吸だと、横隔膜が完全に開いたり閉じたりすることもなく、だんだんと筋膜でもある横隔膜が萎縮してしまいます。

 

横隔膜の機能のひとつは自律神経を司ること。

 

なので、横隔膜が強ければ、自律神経も整っているということでもあります。

 

 

人間にとって腹式呼吸が大切だと分かるポイントが2つあります。

 

ひとつは、新生児。

 

新生児は100%腹式呼吸を行っています。

 

お腹から息を吸って吐く。

 

それが段々と世の中のストレスを感じているうちに、腹式呼吸を忘れていきます。

 

もうひとつは、残念な例ですが、人工呼吸器に繋がれると人間は必然的に腹式呼吸になります。

 

お腹を膨らませて吸気、お腹を凹ませて呼気。

 

吐く息は吸う息の2倍を目指す。そして、吸気(吸う)と呼気(吐く)の間には、それぞれ間を置く。

 

 

へそ下に両手を重ねて置けば、吸う時にお腹が膨らんで、吐く時にお腹が凹むのが分かります。

 

気功的に言えば、男性は右手を上、女性は左手を上にして重ねます。

 

例えば3秒、鼻から息を吸ったら、そのまま口を閉じて息を止めて3秒。

 

口からゆっくりと6秒、息を吐いて、そのまま口を閉じて息を止めて3秒。

 

これが1セット。ゆっくりと。

 

目を閉じてやれば、とてもリラックスして眠ってしまうことも。

 

5分ぐらい最低1日1回やりましょう。

 

出来る人は、10分とか15分。

 

身体の酸素量も増えるので、血行も良くなり、お肌もピカピカに!

 

酸性に傾いた身体をアルカリ性に。

 

最後に氣の話。

 

 

氣は、气 と 米。

 

气 ・・・ 空気

 

米 ・・・ 食物

 

 

つまり、氣(エネルギー)は、空気と食物から出来ているというわけ。

 

エネルギーを作るのには、空気が60%、食物が40%を担っていると、気功的には捉えています。

 

氣を増やすのには、十分な空気が大切。

 

つまり呼吸法が出来て初めて、氣(エネルギー)も増やせる、というわけです。

 

たかが呼吸、されど呼吸。

 

自律神経も高めて、エネルギーも増やせるアンチエイジングの呼吸法、腹式呼吸を目指しましょう!

 

 

 

 

 

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9月24日に新しい記事を更新しました。

 

『TT2・施術テクニック2ワークショップ。。』 という記事です。