本気で片付けを終わらせたい
あなたの解決策を見つけて
あなたのやり方を一緒に見つけていく
あなたに真剣に向き合う
整理収納コンサルタントの
須藤昌子です。
私は、植物が好きで
いろいろな種類の植物を育てています。
最近、テレビ脇の観葉植物の葉に
元気がないな~と
植え替えをしました。
それに加えて
光の当たり具合を
変えたほうが良いのでは?
なんて思って
鉢の向きを変えました。
今までは、こちら↑
今は、こちら↑
何かを持つということは
面倒をみるという責任が伴います。
植物だけでなく
これは持ったモノ
すべてに言えることだな
と改めて感じた出来事でした。![]()
今日は、私と同年代の方々が
悩みを抱える親の介護について
お話をしていきます。
親を変えようとしていた私が、介護と実家の片付けで学んだ9のこと
私は実父の介護、
義理の伯母の介護を約7年。
その後も義理の両親、
実両親のことに関わりながら、
実家の片付けや実家じまいも経験してきました。
その中で感じたのは、
実家の片付けは収納や
整理の知識より、
考え方の方が大事だということです。
今日は、私自身の経験から
「これは知っておいてよかった」
と思うことをまとめてみます。
① 親を変えようとしない
実家が気になると、
つい
「捨てたら?」
「なんで取っておくの?」
と言いたくなります。
でも親には親の価値観があります。
変えようとするほど衝突し、
片付けは進まなくなることが
多いと感じています。
モノのことで、
喧嘩になって関係性を崩すより
ある程度の安全だけ確保できれば
親の住みやすさ、暮らしやすさを
尊重して
同じことで笑いあえたりする時間を
大事に考えることの方が
もしかしたら
大事かもしれません。
② 受け流す力を持つ
介護や親との関わりでは、
思い通りにならないことがたくさんあります。
毎回、正面から受け止めていると、
こちらが疲れてしまいます。
「そう思うんだね」
と受け流せる力は、
介護を続けるために
必要な技術だと思っています。
③ 自分が背負い込みすぎない
介護は真面目な人ほど頑張ります。
でも、
全部自分でやろうとすると続きません。
頼れる制度や人を使うことも大切です。
ちょっと話をするだけでも
気持ちが楽になることもあります。
そんな時は
ぜひ、コメントをください。
微力ながら
見方を変えるお話はできるかな
と思います。
④ 元気なうちに情報を整理しておく
実家じまいで本当に困ったのは、
大事な書類が見つからないことでした。
年金関係
実印関係
マイナンバー関係
必要な時に見つからないと、
想像以上に時間も気力も奪われます。
元気なうちに
銀行やクレジットカードの種類や
置き場所
年金額や種類など
聞きにくい部分ではありますが
”知り合いが困った話”を例に出し
ぜひ、確認すること
まとめて置き場所を決めておくこと
をお勧めします。
⑤ 親が元気なうちに話しておく
判断できるうちだからこそ、
聞けることがあります。
財産のことだけではなく、
どんな暮らし方を考えているか。
具体的には
誰に面倒をみてもらいたいか
どんな状況になったら
施設に入るか
また
何を大事にしているのか。
元気なうちの会話が、
後々大きな助けになります。
私は、実母とこんな話を最近します。
自分がなくなった後
お墓に入るのか?
樹木葬がいいのか?
お位牌は必要か?、戒名の希望はあるか?
母も、なくなった後に
生きている人に負担をかけたくない
という気持ちでいるようなので
あえて、今から、いろいろな話を聞いています。
いざという時には
間に合わないことも多いので
コミュニケーションに一つとしても
いろいろな話をしつつ
私自身のこれからについても
考えるきっかけにしています。
⑥ 完璧を目指さない
介護も片付けも終わりがありません。
何もかも全部やろうと思うほど
苦しくなります。
その時の状況に合わせて
できることをやる。
それで十分だと思っています。
余白を意識しながら
動くことも
大事だと思います。
自分がいっぱいいっぱいになって
倒れてしまうのでは
意味がないと思いますので
「余白」を意識していきましょう。
⑦「まだ大丈夫」と思い込まない
親は急に変わるのではなく、
少しずつ変わります。
「前はできていたから」
と思っていると、
変化に気づけなくなることがあります。
今の親の状態を見ることは、
実家の片付けでも介護でも
大切だと感じています。
小さな変化に目を向ける事
とても大事だと思っています。
⑧「いつか」ではなく今やる
実家のことは、
まだ元気だから
今は大丈夫だから
と後回しになりがちです。
でも問題が起きてからでは、
選択肢が減ることもあります。
年金額を知っていれば
「その時」が来てから
介護施設を探すのでは
入りたいタイミングで施設が
いっぱいになっているなんてこともあります。
事前に、どんなタイミングで
施設に入るかを決めておけば
少し前から
お部屋が空いたら‥という
順番待ちができることもあると思います。
今できることを
少しずつやっておくと
後で困ることが少なくなります。
⑩ 自分の暮らしを守る
実家のことに意識が向きすぎると、
自分の家や生活がおろそかになります。
介護も実家の片付けも大切ですが、
自分の暮らしを守ることも
同じくらい大切です。
そのために
自分がどのくらいまで介護を
やることができるのか?
自分がこれから
どんな時間を過ごしたいのか?
しっかり考えておくことも
大事だと思います。
最後に・・
実家の片付けや介護は、
モノの問題に見えて、
実は人との関係や
感情との付き合い方が
大きく関わっています。
だからこそ、
収納の知識より先に、
・親の幸せを優先する
・親を変えようとしない
・受け流す
・抱え込みすぎない
・備えておく
この考え方を持っているだけで、
ずいぶんラクになると思います。
私自身、今も試行錯誤の途中ですし
悩みは尽きません。
だからこそ、
同じように親のことや
実家のことで悩む方と、
一緒に乗り越えていけたらと思っています。
【詳しく知りたいときには、こちらを読んで】
【お知らせ】
♦お客様が変わらない・・
と悩んでませんか?
その悩みの基は
プロにとっての大事な起点かも!?
公式LINEへ登録いただいた方のみに
体験&説明会詳細をお伝えしますので
まずは
プロの方向けの公式LINEへの
ご登録をお願いします
↓ ↓
◆片付けに悩む方に向けた
公式LINE&メルマガやってます~
バナーをタップ
登録はこちらをタップ
↓↓
〚やらない片付けレッスン〛
「片付け=モノを減らすこと」ではなく
“自分にとって何が大切で
何がそうでもないかを知ること”
だと思っています。
片付けがうまくいかないのは
モノの量や収納テクニックだけの問題ではなく
「何のために片付けたいのか?」という
気持ちの部分があいまいなこと
そして
自分の無意識の考え方の癖
が原因であることが多いんです。
だから私は
おひとりおひとりの中にある
「片付けたい理由」や「本当の望み」
にそっと耳を傾けながら
その方に合った心地よい暮らし方を
一緒に探していくお手伝いをしています。
よく「片付けは習慣が大事」
と言われますが
私は考え方や暮らし方そのものを見直すことが
もっと大切だと感じています。
そんな片付けを阻むものを取り除き
その人の快適な環境づくりを一緒に
考えて実現していくレッスンをしています。
【お申込み】LINE登録の上
お申込みください。→こちらから
♦自己紹介は→♡
♦Instagramもやってます→♦
♦耳から聞く毎日5分の片付けラジオ→△




















