おとな世代の片付けを妨げているモノ
増えていると聞きますが
私は、テレビを見る方です。
その理由は
CMやちょっとした会話の中から
沢山の気付きが得られるからです。
そんな気付きの1つ。
100均のダイソーで
大学とのコラボ商品を
作ったというお話がありました。
その商品とは
本棚に、あるグッズを
簡単に設置することで
好きな本を目立たせて
置くことが出来るグッズです。
その事に対して
ダイソーの担当者の方が
こんなことを話していらっしゃいました。
「社会人は
そうしたい時には
棚にお金をかけるけれど
大学生は
そこにはお金が掛けられないから
持っている自分の本棚で
どうにかしようとするのは
学生らしいなと思いました」
その言葉を聞いて
私が感じた事は
ある程度の自由なお金が使える年齢になると
今あるモノをどうにか工夫して使う
と言う事をせずに
新たにもっと良いモノを!
と言う意識が働いてしまうんだな
と言う事。
もっと、もっとと
考えて
新たなモノを手に入れてしまうんです。
その時に
今まで使っていたモノを
手放すことが出来ればよいのですが
それ自身が壊れて使えない
と言う状態でもないから
捨てることに罪悪感を持ってしまう・・・![]()
それで、捨てられない。
結果、モノが増える
と言う事になるという事で
窮屈な暮らしになってしまうんですよね。
なので
私がお勧めしたい事は
何か不都合があった場合には
今あるモノで何とかできないか?
を考える事。
その上で、どうしようもない場合には
その不都合を解決する方が良いのか
不都合になっているモノを手放した方が良いか
を天秤にかける事。
そこでも
不都合を感じる物を持ち続けたい
となったら
今あるモノを手放して
新たなモノを買う事を決める
と言う段階を踏んだ考え方をしていく事です。
もっと具体的にお話をすると
例えば
洗った野菜を
くるくる回して
水を切る道具。
入る場所が無いな~
と収納棚を増やそうと考えた時
収納棚を増やすか
水きり器を手放すか
天秤にかける。
それでも、水切り器が必要と判断した時には
今ある収納に
スペースを作る努力や工夫をしてみる
それでも
難しいとなったら
今使っている収納棚を処分して
収納を増やすことを決める
と言った流れです。
多分、「買うことが出来る」
と言う余裕が
大人世代の気持ちのどこかにあるから
容易に手にしてしまうモノも多いと思います。
そうしてしまうと
自分の居場所が窮屈になっていきますし
収納場所が増える程
探し物も増やす可能性がありますので
収納は増やさない工夫は
とても大事かなと思います。
お金でできる余裕も大事だけど
お部屋の中の余裕は
40代50代の私達には
もっと大事かもしれません。
皆さんのヒントになれば
うれしいです。
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