一般的によく言われる片付けの効果って
時間的効果・経済的効果・精神的効果
というように
色々な事で
「やればよい効果を得られるよ~」
なんて言われていますが
40代・50代の私達にとっては
得ることが沢山ありますので
ご紹介します。
おとな世代の折り返しの時間を
より豊かにするためにも
片付けをお勧めします。
片付けの効果
効果1. 「ねばならない」「こうあるべき」から解き放たれる
家事はきちんとしなくちゃダメ
料理は手作り
きちんとした母でなければいけない
こんな風に
感じていらっしゃる方はいませんか?
私も、そんな言葉が
今でも頭にちらちらと浮かんで
冷凍食品を使ったり
総菜を買ってきたときには
ちょっと手を加えたりすることで
自分を納得させたりもしていますが![]()
「いけないな~」という
気持ちを打ち消して
天秤にかけながら
自分の機嫌を取るようにしています。
おとな世代は、
自分の人生を生きる権利もあるし
自分以外の親の介護や家族の世話
家の管理や仕事の事
などなど
役割は多岐にわたっています。
そうなると
時間もエネルギーにも制約がある中
どうやったって
100%全力でやり切るなんてことは
出来ませんよね?
だから
やる事とやらなくても良いことを決めて
自分が機嫌よくいられるようにしていくことが
大事だと思うのです。
片付けも同じで
使えるモノを捨てるなんて
いけないコトをしている
と思ってしまうから
使っていなくても
不要なモノでも
捨てる事の躊躇してしまいますが
それがある事で
自分を不機嫌にするのであれば
捨ててもいい
と自分で決めて
それが無い方が機嫌よくいられるか?
それがあった方が機嫌よくいられるか?
を天秤にかけて決めておけばいいと思うのです。
持っているモノを
すべて使うなんてできないので
自分が使えるモノだけを残す
そんな風に
自分なりの「持つ量の基準」を決めて
手放すことで
自分のこれからの人生を
楽しめる形に変えていく効果が
あります。
効果2. ラクになれる
「らく」というと
肉体的にラクになる
と思われがちですが
私が指すラクは、どちらかというと
精神的にラクという事です。
おとな世代は、抱えるモノが多いので
暮らしの中では
少しでも余裕を作って
楽でいたらいいと思っています。
持ち物を持つと
無意識に
使わなきゃいけない
置く場所を確保しなきゃいけない
なんてことを考えたり
それを使おうとすれば
置き場所が分からなければ
「あれどこに置いただろう」という
不安とも戦わなくてはいけないし
やろうとする事がスムーズに出来ない
ストレスも感じるでしょう。
だから片付けをすることで
そういったことから
解き放たれて
ラクになります。
効果3. 自分のやりたいことが明確になる
自分のこれからの暮らしを
快適にするために
これはない方が良いかどうか?
なんて選び取ることを繰り返すうちに
自分のやりたいと思う事
こんな暮らし方がちょうどいい
と言ったコトにも気付いていけるようになります。
そんな余裕から
自分は、こんなことがしたいな~
とか
こんな時間を持ちたいな~
なんてことにも気付いていけるのです。
だから
「捨てられない」
という思いで
スタートラインにも立てないのは
本当にもったいないな
と思うのです。
捨てるのは
自分の持ちすぎたモノを減らすため
新たな暮らしを歩むため
やることなので
それをすることが必須だという事を念頭に
不要なモノを減らして
これからの人生を
より豊かなモノに変えるために
片付けをしていきましょう。
片付けをお勧めする3つの理由
理由1. これからの人生のために
片付けはおうちの中を
整える事。
なのですが
その中で一番重労働なのは
何を残したら
自分が心地よいか?
を考えながら
今までため込んだモノの中から
本当に大事なモノを
選び取っていく作業です。![]()
「自分にとって心地よいもの」
表現すると
こんなに平たい言葉になりますが
これからの人生で
「自分が大事にしている」事を
明確にしていく事でもあるのです。
例えば
最近は
100均のお店で便利なツールが
売られていますが
その中で
とてもきれいに完璧に
「卵を混ぜる」ツール
なんていうモノもあるそうです。
そのツール
きれいに卵を混ぜることが
とても大事だ
と考える人にとっては
持ちたい!
と思うモノでしょうけれど
卵なんて
菜箸を使って
混ざればいいじゃない
と思う人にとっては
不要なモノ
と思うでしょう。
卵をかき混ぜるモノ1つに関して
考えただけでも
自分は、そういう事にこだわるんだ
とか
自分が、そんなことは気にしないんだ
と言う事が分かるんですよね。
そういう事が分かるようになると
ため込んできたモノの中で
何を捨てればよいか
大事にすることを
大事に出来るようにするために
例えば、それがある事で
収納が窮屈になるというような
多少、何か不都合が生じたとしても
「持たなきゃいけない」
と言うような判断が出来るようになるんですよね。
そういう判断が出来ると
これからの第2の人生を歩む際の
選択するタイミングでも自分が
後悔なく満足の行く選択が
出来るようになると思うので
良い時間の使い方が出来るかな
と思います。
理由2. 体力の低下
私自身も
今までなら「やるぞ!」と
思えたことも
年々、「よっこいしょ」と
思い腰を持ち上げるような感覚に
なって来たのを感じます。![]()
体力についても
今までは頑張れたのに
「まだやれる!」と思って
頑張ってやった後に
疲れすぎて
高熱が出てしまう![]()
![]()
なんてことも増えてきました。
気付かぬうちに
今までとは違ってきたことを
実感しています。
とはいえ
まだ、やろうと思えば
出来る年代である40代・50代の私達。
今まだ
何とか出来るうちに
自分の身の回りの環境を整えて
心置きなく自分のための時間を
気持ちよく過ごせるようにしておくことは
とても大事な事ではないかと思います。
理由3. やりたくてもできなくなる前に
40代・50代になると
子育てもひと段落し
時間の余裕が出来るから
そうしたら
親の介護が必要になったりと
やろうと思っていたことが
出来なくなることがあります。
また
ひとって
何かがないと
ずっと、今までと同じ
時間が続くって思いがちだと思うのです。
でも、ひとたび
人間ドックで病気が発見された
なんてことになれば
明日からの時間の使い方が
変わってしまう事だってあります。
片付けに悩むご相談いただいたお客様の中でも
「片付けたい」
と思っているうちに
急に腰を悪くして
今までのように動くことが出来なくなり
使いたい物も
手が届かない
なんてことにもなり
本当に不自由をした体験を通して
もっと早く片付けをしておけばよかった
なんてお話をされている方もいらっしゃいます。
明日は、今日と同じかどうか
わからない
と言う事なんです。
そう考えると
やりたいと思っている事を
先延ばしにしていたら
後では
もう思うようにできない
なんてこともあるわけです。
ですから
今、出来るうちに
やりたいと思う片付けを
進めていきましょう。
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