他の片付けのプロとは違う
誰も気付かない片付けのポイントを斬り
片付けが出来るようになるコツを伝える
整理収納コンサルタントの須藤昌子です。

おとな世代の介護の悩みの解決策
義理の両親は
なんと2人とも
認知症傾向です。
2人は、何とか
実家で、暮らしています。
実父も認知症でした。
実母は、年相応の物忘れはあるものの
認知症ではありませんが
腰を悪くしていて
自分の事で精一杯な中
毎度毎度、父に何かを尋ねられることに
時には煩わしく感じる事もあり
「そんな事、わかるでしょう!」
と怒ってしまう事もありました。
そうなると
父は
「自分を煩わしいと思っているんだろう」
「死にたい」![]()
となって、ふさぎ込んでしまったりと
どうにもならない状況でしたが
義理の両親は
お互いが認知症傾向なので
ひどい「けんか」のような状況になることもなく
2人で生活を続けています。
そんな中、義理の父は
何か1つ気になることがあると
その事がものすごく、気になってしまい
何度も「電話」をかけてきます。![]()
もちろん、私が仕事をしている
なんてことは
いくら話しても理解してはもらえず
「どうせ、家にいるんでしょう」![]()
と言っては
こちらの状況はお構いなしに
自分の気になることがあるたびに
電話で自分が知りたい事について聞いてきます。
その電話。
30分とか1時間とか
時間があくわけではなく
一旦切った後
すぐにかかってくることもしばしばです。
いくら丁寧に説明しても
理解してもらえないので
こちらも、何度か目には
疲れてきます。![]()
でも、電話が鳴っていて
自分が対応できるのに
無視をして
電話に出ないのは
心苦しいし
出れば
同じ話を来る返す長いやり取りに
付き合わなければならず![]()
出るか出ないかでも
とても悩んでいました。![]()
そんな話を
以前、病院でしたところ
「鬼電は、毎回、出なくてもいいですよ」
と言われたことがありました。![]()
何度もかかる電話を
「鬼電」
というんだ![]()
とその時、はっとしました。
そして、そういう言葉があるという事は
みんな同じことに悩んでいるんだ
と思うと気持ちが楽になりました。
介護のことなど
どうしても閉鎖的になりがちで
自分ひとりで悩みがちですが
こうして、話をしてみると
簡単な解決の方法がある事が分かったり
そんなに罪悪感を感じなくても良いんだと
新たな抜け道が分かったりと
気が楽になる方法もあるので
悩んだときには
一人で抱え込まずに
話が出来る場所があるといいな
と改めて感じました。
介護で大変な同世代の方々
自分の話をなかなか
理解してもらえなかったり
思うように行動してくれなかったりと
苦しいこともたくさんあると思いますが
私も、私以外の方も
同じ悩みを抱えているはずですから
気を抜くところは
しっかり抜きながら
自分の折り返しの時間を
有効に使っていきましょう。
皆さんの何かのヒントになれば
うれしいです。
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