カレンの生き物帰航”小鳥篇
私は、小さな頃から・・
動物&小動物&爬虫類&昆虫&甲虫が大好きでした。
牛乳ビンや空き箱を持ち歩き”その日に捕まえた、
トカゲやトンボてんとう虫やチョウチョやカエル”
いつも、小さな自然の中の 生き物との出会いにワクワクドキドキ・・
それが、私にとっては一番 夢中になれる 遊びでした。
海辺に行けば カニさん、ヤドカリ、お魚”などなど”
池にいけばアヒルや白鳥や鴨”まで心奪われ・・
時間の許す限り、自然の中のザ・生き物すべてを観察していました。
勉強机の上には・・金魚鉢の中で 数匹の金魚も必ず 飼っていたっけ。
ある日、大病をした私の枕元で・・父が「何が欲しい?」
「買って欲しいものは?」とつぶやきました・・
迷わず 「小鳥が飼いたい”」と言いました。
食べ物や、お人形や書籍”またはお洋服や新しい靴を 想像していた父は
その時はさすがに面食らった”といいましたが”
私の喜ぶ顔が見たくて数日後 可愛い小鳥のつがいと鳥かごや飼育道具
一式をプレゼントしてくれました。
小鳥の飼育から、はまりまくった私”十姉妹、セキセイインコ、
紅すずめ、桜インコ”ひよこ→いずれ鶏になるんですけど、
飼い方に才能と愛情をつぎ込んで”?いつの間にか増え続け”
父は、日曜大工をして 庭に大きな大きなバードハウスを、
作ってくれました。実は・・父も大の動物好きでした。
兄弟姉妹の中で、生き物が大好きなのは私だけでしたから”
「父はしょうがないなあ・・」といいつつも、お世話なども
とても嬉しそうに手伝ってくれました。
環境が良かったのか、最強の父とのコンビで飼育したからなのか?
小鳥達はいつしか 増え続け”いい加減・・これ以上は・・ということで、
ご近所の方に差し上げたり小学校へ寄付したり””しました。
そのうち、段々と鳥ハウスも寂しくなり、最後はカナリアと
文長のペアだけを残すのみとなりました。
小鳥暦・・11歳~~17歳まで””
でも、一番心にのこっているは、タンタンという
緑の手乗りのセキセイインコでした”(涙)
あーー、タンタンにもう一度逢いたいなあ”
タンタンは、忘れられないインコでした””
注:キコウの字は紀行が正解ですけどね・・昔を懐かしむ意味合いで
帰航にしました。