人間、生きていれば時にはストレスがたまったり、吐き出したくなることもあるでしょう。
大人になると、ところかまわず発散は周りとの人間関係にも悪影響なので、できれば自分でうまく自己解決したり、解放できるといいですよね。
感情解放ワークの伝授は、そのためにもおススメな手法でもあります。
ただ、ある程度感情解放できても、調子が悪いときなどたまには外に発散したくなることだってあるでしょう。
それはそれで別にいいです。
怒りなどネガティブな感情はそれ自体に良い悪いはないし、生理現象とも言えます。
人や何かに当たったり誰かを傷つけるのは自分に返ってきてしまうし避けた方がいいですが。
溜まったストレスや不満を出す方法として愚痴や弱音を言うというのもあります。
これも悪いことではないです。
ため込みすぎるより、どうしても辛いときは誰かに聞いてもらうこともいいと思います。
ただ、少なからず相手の時間やエネルギーを奪うという要素もあるので、その配慮も必要ですが。
私のクライアントさんから聞く話で、人の愚痴を聞く機会が多いというのを聞くことがあります。
優しいタイプや敏感なタイプの人はその傾向はあるかもしれないですね。
あと、ヒーラーしてる人とかも。
愚痴に関しては、私も聞き役になることはありますが、適度であれば聞くことは苦痛ではないです。
ため込みすぎてその人が苦しむよりはいいかなとも思います。
負担に感じるほど我慢する必要はないしときにNOを言ってもいいとも思いますが、
大丈夫な範囲であれば、助け合いの精神で話を聞いてあげてほしいなと思います。
ただ・・・
愚痴をたまに言うのもいいとは思うのですが、おススメできない方法があります。
それは「メールやLINE(チャット)」です。
愚痴を聞いてもらうときは、相手に話を聞いてもらい受け入れてもらうことに意味があります。
会話しながらの場合は傾聴というのが使えます。
また頷いたり空気感など、非言語のコミュニケーションが使えます。
ですが、メールやLINEは文字しかありません。
傾聴というのが使えないのです。
長々と書かれた愚痴メールに、「そうか、大変だったね」と短く返すと、そんなつもりはなくてもそっけない印象を与えてしまいます。
こちらは受け止めてあげたいと思っても、メールではそれが難しいんです。
どうしても何か意見を書いたり、文章として書く必要が出てきます。
愚痴を聞いてほしい側は、基本的に意見が欲しいのでなく受け入れてほしいし、
聞く側が意見を言えば、話を聞いてほしい側が聞かないといけなくなってしまいます。
(誰かの話を聞くときは、ぜひこのことを頭に置いてみてください)
なので、メールやLINEというのは聞く側からすると、
とても悩ましいことになります。気をつかうんです。
愚痴を聞くということにおいて、難しいのです。
今はメールやLINEはお手軽でこちらをメインで使う傾向は強いでしょうが、
愚痴や悩みなどを誰かに聞いてほしいというときは、なるべく電話や直接会ったときを
おススメします。
メールやLINEで長文で愚痴や悩みを読まされたり、返信を求められるのが、けっこうな
エネルギーを奪われることになります。
愚痴を聞いて疲れやすい方はこちらがおススメです。
http://ameblo.mom/roko55/entry-12180171760.html

