⛩【菊と稲荷】stay alive・12:分祠 | 神仏広告代理店

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【菊と稲荷】

あなたの事を待っている

神様との絆を

繋いで結ぶうずまき赤い糸

神仏広告代理店・菊田です

 

神繋ぎ実績:5年半で1500万円以上

 

オリジナル寄付企画への応援、

ありがとうございます!

 

菊田の自己紹介はコチラ

 

・・・・・・・

 

 

【菊と稲荷】の始まりの物語はコチラです→『プロローグ。』

 

 

 

<あらすじ>

 

『怖いと思われている稲荷の誤解を解いてほしい』 

 

六甲山上の稲荷神のその言葉から始まったのが、

 

【菊と稲荷】という菊田フィルターを通しての神と人との物語。

 

 

いつの間にやら【菊とゑびす】のような流れになっておりますが、

 

まだまだ清高稲荷大明神さまの子狐眷属と共に、

 

神仏広告代理店として成長したいともがく日々のお話です。笑。

 

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→続きです。

【菊と稲荷】stay alive・1:臨場

【菊と稲荷】stay alive・2:私の連覇はあなたの連覇。

【菊と稲荷】stay alive・3:諦めたらそこで

【菊と稲荷】stay alive・4:御神縁の証拠

【菊と稲荷】stay alive・5:同類の予感

 

 

 
 

菊「……ひっくり返せた。。。」

 

 

 

 

 

 

達成すればREADYFORさんプロジェクト9連覇目となる、

 

鹿児島 長田神社様の社殿再建プロジェクト。

 

 

 

滑り出しがのんびりだったので「8連覇までか。。」と思っていたけど。

 

最終的には144%の達成率で、最終日なんて42名様からの怒涛のご支援!✨

 

 

 

 

自分アカウントと長田神社様アカウントで9連覇達成!

 

 

 

菊「なんかもう〜。。

 

神社様にチラシ預けて未達でしたとか💧そんな報告がなくなって良かったデス」

 

 

子狐1「また奉告しにお詣りするの?」

 

菊「もちろん! チラシの残りの回収もあるしね♪」

 

 

 

 

という事でまたも、阪神沿線の2社に

 

終了報告とチラシ回収の御礼詣り✨に向かいました♪

 

 

 

 

西宮神社様に先に伺い奉告し、いつもの順番で阪神の西宮駅から高速長田駅に。

 

 

 

 

いつもは商店側への出口から出るのですが……

 

菊「今日は正面の参道から伺おうかな」

 

 

ふとそう思って国道沿いをそのまま西に歩いて、正面からのコースで

 

長田神社様を目指しました。

 

 

 

 

菊「あ。神社様の赤色が見えてきた!」

 

 

 

 

正面からのお詣りコースは結構ぐるーっと周るので。。

 

でも賑やかな商店街側からの雰囲気と違って、景色が広々としてゆったりしているのも素敵なのです。

 

 

 

 

菊「あー♪ あの像!」

 

 

キョトンとした表情のこちらは『眼鏡碑』というオブジェさん。

 

今年になってとうとう眼鏡かけた方がPC画面を見やすくなってしまうくらいに視力が落ちたので💧

 

 

 

 

お賽銭も納めてご挨拶。

 

そして神門をくぐって本殿にお詣りし、いつものごとく御神籤を。

 

 

 

菊「おや! これは初めての色……薄紫色。。」

 

 

 

 

おおおおーー

 

薄紫色は割と教育的指導気味というか……

 

 

 

菊「またも"ブーブー言わずに努力しなさい" 系でございますね💧」

 

子狐1「でも基本的に内容はいいよね」

 

子狐2「事業は良くなるし、待ち人は現れるし、病気も心配ないし✨」

 

 

 

 

 

確かに。

 

 

 

 

 

菊「特に……」

 

 

 

 

"長田大神のお助けを受け

努力しなさい" という状態は

大歓迎でございます……✨

 

 

 

 

などとときめきつつ、私は本日のミッションである

 

鹿児島 長田神社様の大達成奉告と、

 

お預けしていたクラファンチラシの回収のために社務所に向かった。

 

 

 

 

社務所の受付で窓口的な存在になってくださっている権禰宜様がいらっしゃるか尋ねると、

 

奥からニコニコと出てきてくださった。

 

 

 

菊「こんにちは! クラファン最終的に578万5000円までいきました!」

 

権禰宜様「ええ! すごいですね。。おめでとうございます!」

 

 

 

菊「はい! 本当にありがとうございます!

 

お預けしていたチラシの回収と、あと

 

長田神社様の社史……5000円のあの社史をいただきたいのですが、お願いできますか?」

 

 

権禰宜様「社史……? はい。取ってくるのでお待ちくださいね」

 

 

 

 

 

社史。

 

神社様によっては、取り扱っていらっしゃる事がございます。

 

 

 

 

なんと言ってもその社史にある事がその神社様にとっての「公式」なのです。

 

 

 

 

なぜか突然、私は

 

長田神社様の社史を読みたくなったのです。

 

 

 

 

 

菊「あ。……ほんまや。"女性神輿”への応援募金を受け付けてはるねんわ」

 

 

 

『未来へ繋ごう 長田神社 女性神輿』

 

『募金のお願い』

 

 

 

私は社史と返却チラシを待ちながら、そんな風に書かれた募金箱を見ていました。

 

 

 

 

 

権禰宜様「お待たせしました。これですね」

 

 

菊「あの……この募金……私、何か企画をブログでしてお力添えをしたいんですけど……

 

してもいいですか……?」

 

 

権禰宜様「? それはありがたいです!」

 

 

権禰宜様がそんな風にお返事をくださったので、私は過去にした事のある企画の例をお伝えした。

 

 

 

 

コロナ禍の時期に、参拝者さん減少となっている大好きな神社様に、

 

団体祈祷で60名分、30万円を初穂料で納めた話でした。

 

 

 

菊「この時は御祈祷は個人的な事でもあるので、お申し込みの方にだけ神社様をお伝えし、

 

blogでは神社名は伏せました。

 

READYFORだとそういう事はできないのですが、blogだとそういう企画もできますので」

 

 

 

 

権禰宜様は『女性神輿』について、ご説明をくださいました。

 

 

 

資金は出してくださる氏子様がいらっしゃるという事で

 

「もう少し集めればという感じで……」とおっしゃったので、

 

では企画をまとめてご相談にあがりますと伝えました。

 

 

 

 

回収したチラシとケース入りの分厚い『長田神社史』という御本を胸に、私はもう一度拝殿に。

 

 

菊「事代主神様! 女性神輿への応援企画、させていただく流れが来ました……!

 

目指せ10万円くらいで、個展が終わったらblogで企画をさせていただこうと思います✨

 

長田神社様の社名は以前の団体祈祷企画のように隠す方向かもですが……

 

それでも私としては幸せなので。。」

 

 

 

ありがとうございます! 個展がんばります!

 

そうお伝えして一礼し、拝殿を後にしました。

 

 

 

 

帰宅して家事も一段落して、寝る用意もしてから

 

私は『長田神社史』をケースから出して、目次を確認して興味のある章を読み出しました。

 

 

 

菊「あれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

そこには見覚えのある、正面からの風景写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……長田神社様、載ってるやん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿児島の長田神社様……

 

 

 

社名だけ、明治2年に「事代主神を祀っているなら長田神社でいいのでは」と、

 

改名したというお話を見聞きしておりました。

 

 

 

 

 

 

菊「……え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当社は島津氏の元祖忠久が

 

 

信濃国から下向の際、

 

 

摂津国長田神社に参拝し、

 

 

その御分霊を当社へ勧請した……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……"御分霊"……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愕然とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"社名だけ頂戴した" と聞いていたのです。

 

 

 

 

 

"御神体は諏訪から" と聞いていたのです。

 

 

 

 

 

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菊「………長田神社様からの御分霊」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿児島の

 "事代主命様" は

 

 

 

 

 

 

神戸の

 "事代主神様" でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菊「……そりゃあ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

上手くいくわ。

 

 

 

よそ者の自分が鹿児島まで行って旗を振ってきたけれど……

 

 

 

 

 

 

兵庫県民の私の旗振りで、上手くいくはずやわ。。

 

 

 

 

 

 

菊「この記事を読むために、急に社史を買おうと思ったんかな。。」

 

 

 

 

 

驚きと喜びに震えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島津忠久氏は、もしかしたら諏訪からも

 

事代主神様の御分霊を勧請していたかもしれません。

 

 

 

既にお迎えしていたけれど、途中で

 

長田神社様に立ち寄り……そこで重ねて勧請という事なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

菊「でも長田神社様の社史にこう残されているんだから……」

 

 

 

 

 

 

神戸の長田神社様としては、そうなのだ。

 

 

 

 

 

 

震えるくらい、その事実に着地して

 

私は喜びに溢れていました。

 

 

 

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数日後、私は個展のメイン作品について閃きました。

 

前回のメイン作品はタロットの『The World』の札でした。

 

 

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白い壁に黒が映えて。

 

この作品が気に入りすぎて、今年のメイン作品が全く思い浮かんできませんでした。

 

 

 

 

タロットカードで八重様か、事代主大神様のデザインを拡大しようかなと考えていたのですが……

 

描きたいシーンが自分の中で起こりました。

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

長田大神様の御分霊のシーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神戸の長田大神様から

 

 

鹿児島の長田大神様が生まれる瞬間です。

 

 

 

 

 

 

『長田神社史』の『分祠』という章にて出会った事なので、

 

作品タイトルは『分祠』

 

 

 

 

 

島津氏の祈りの依頼により起きた

 

"新しい神様の誕生の瞬間" を顕しました。

 

 

 

 

 

個展期間中はこの作品の説明をしながら、何人もの仲間には伝えました。
 
 
 
「個展が終わったらすぐ、神戸の長田神社様の女性神輿への応援企画をblogでします!」
 
「目標は10万円くらいで♪ 団体祈祷でまた受けつけようかなって思っています」
 

 

 

 

『分祠』という作品はメイン作品らしく、皆様からも褒めていただきました。
 
 
 
そして迎えた最終日。11日の水曜日。
 
仲間のゆうちゃんも片付け助っ人に来てくれて、全てを菊田家に車で運んでくださいました。

 

 

 

 

帰宅して、部屋は個展展示物やpopupの什器、物販アイテムの入った段ボールでいっぱいに💧

 

家族の夕食もあるので、バタバタと家事もして携帯を見る暇もありませんでした。。

 

 

 

 

 

菊「……携帯全然見てへんかったな。。」

 

 

 

 

 

一息ついたのは夜の22:30頃。メールを確認すると……

 

 

「長田神社」という漢字が目に止まった。

 

 

 

 

 

 

菊「??? 長田神社様?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは……

 

 

 

鹿児島ではなく

 

 

神戸の長田神社の権禰宜様からのメールでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菊「………送信時間は19:21……個展の撤収から1時間半後……」

 

 

まさに終わってすぐに届いたそのメールを拝読した私は、目を疑いながら呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ……

 

 

READYFORでもした方がいい気がする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず返信をして、そのままサンプルとしてREADYFOR用の叩き台ページの制作を開始した。

 

 

 

 

 

コンセプトをまとめ、新規のプロジェクトページを開いて打ち込み始め、

 

ここまで書いたら雰囲気は掴めるかなというところまで仕上げたら真夜中の3:00を過ぎていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時からまだ1週間経っていません。

 

1週間前の自分は、まだ個展の最中です。最終日の前日というタイミング。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10連覇目への挑戦となる

 

READYFORさんでのプロジェクトは、

 

 

神戸 長田神社様へのお力添え企画となりました。

 

 

 

 

 

現在、READYFORさんの審査提出中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魚座満月に向かう今、

 

 

考えもしていなかった新たな挑戦の中に、私はいました。

 

 

 

 

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→⛩【菊と稲荷】次のお話はこちら

⛩【菊と稲荷】これまでのお話一覧はこちら

 

 

 

 

すぐ上に書きましたが、現在READYFORさんで審査中の段階です。

審査通ったらリターン一覧も先にblogで紹介したいと思います。

 

考えてみたら、達成バーが伴うお力添え企画の地元神社様は、今回が初めてです。。

 

 

神戸の長田神社様。

私の人生を変えた『コトシロヌシ』シリーズの最初の舞台です。

 

まだまだお力添えをするのは、先だと思っていました。。

 

 

10連覇目、地元の愛する神社様で挑戦させていただきます。

 

いつも守護してくださるこの神様のために、めっちゃがんばりますので!🔥

また一緒にハイタッチを目指してくださると嬉しいです。。

 

 

まずは審査通過しますように!

魚座満月が包もうとしている今、祈願しながら待ちたいと思います🍀

 

ぜひ応援・ご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

 

 

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