運命デザイン専門家 北條メリサです。
※こちらは2021年頃の記事を
加筆修正したものです
ちょーっと長い記事ですが
お付き合いいただけると嬉しいです
占い師をはじめてすぐの頃、
『あなたは何の苦労もせずに、
親に愛されて幸せに
生きてきたでしょうから
私の悩みなんて、
わかってもらえそうにないですね』
と言われたことがあります。
その当時は
「あなたに私の何が分かるの⁉」
とただひたすら傷つきましたけれど、
仕方ないことだよね、と
今は大らかに思ってます笑
なぜなら2024年現在、今まで以上に
「すごく幸せな人生を送ってきた女性に見える
」
と今もたくさんの方から言ってもらえるから![]()
ですが過去の私は親からの虐待を受け、
自己肯定感や自分軸が全くなくて
心が壊れた時期がありました。
当時の私はただ生きているだけでも
苦しい、辛かった。
この記事でお伝えしたいのは
『そんな私でも変わった!』ということ。
当時の私と今の私では200%変われました!笑
今の私を知っている人たちからは
「意外過ぎる!」
と言われる私の数々の経験を
知っていただければ
運命はいつだってひっくり返せる!
という希望になるのでは?と思い、
過去の話を書くことにしました。
昔の私は、今では想像できないぐらい
・他人の表情をいつも伺ってしまう
・相手に嫌われていないか常に不安
・ゆえに言いたいことが言えない
・離れられないか不安で、依存的になってしまう
・人と適切な距離感が取れない
・どうせ私の運命なんて、不幸になると決められている…
など考えるようなネガティブの塊でした。
私の両親は、とても厳しくて。
というか、度を越えて厳しく、
両親が決めたルールから
外れてしまうと、すぐに叱られていました。
私は3歳から中学2年生まで
ピアノを習っていたのですが
練習していると
怒鳴り声が飛んできます。
『ヘタクソな弾き方!うるさい…』
『そんなヘタなら、もう辞めてしまえばいいのに』
…など。
何をやっても親からヘタだと
怒られてしまうし
ピアノ教室のクラスメイトより
出来ない自分が悔しくて情けなくて
ずっと自分をダメな人間だと
責め続けていました。
怒られるのが怖いからと
練習をサボるとまた叱られる。
母は叱るうちに感情が高ぶると
ピアノのテキストを投げつけたり
背表紙で私の頭を叩いたり…。
だから当時使っていた
ピアノの本はどれもボロボロでした。
他にはテストの点数が悪いとか、
返事が悪い、反抗した
姿勢が悪い、ご飯の食べ方がみっともない
など、いつも小さなことで叱る母。
母の怒りがエスカレートしたときは
みぞおちを蹴られ、息ができなくなるぐらい
苦しくなりました。
痛みで立ち上がれないで
うずくまっていると、今度は髪を引っ張られ
「立ち上がれ!
それぐらいで大げさな!!」
と怒鳴られ、また叩かれ蹴られ。
布団叩きの持ち手部分で
激しく叩かれることもしょっちゅう。
だから子どもの頃の私は
身体中に痣(あざ)だらけ。
でも親は見えないように
服で隠れたところだけを
傷めつけるんですよね💦
親からのしつけと称する虐待は
短大へ入学する頃まで続きました。
私も大人になった今だからこそ
冷静に記憶を振り返ることができますが
何がそんなに両親にとって怒りの原因だったのか…
今の私でも想像がつきません。
ある時は
「お前を殺して、私も死ぬ」
と母に包丁を向けられたことがありました。
父には
「お前なんて生まれてこなければよかったのに」
と面と向かっていわれたことも覚えています。
物心がついた頃から
親に何度も言われた言葉があります。
「お前は、ろくでもない人間だから
将来、牢獄の中の一番偉い人になれるな。
一番犯罪者の中で偉いお前は、
牢屋の中で周りの囚人たちから
座る場所を奪いいちばん高い位置に座るんや。
それを何っていうか知ってるか?
牢名主(ろうなぬし)というねんで」
その話がどこから出てきたのか、
まったく分からないけど
しょっちゅう聞かされていました。
私が牢名主(ろうなぬし)に
なるぐらい可能性?のある人間なら
牢屋以外のところでもっとスゴい人間に
なったかもしれませんよね笑
ハイ、実際は牢名主でもなく
外でもフツーの人間です。
長い間、このしょうもない
親の発言に傷ついていた自分が悔しいです。
「私は何の価値もなく、かわいげもない。
誰の役にも立たない。
存在していても迷惑で、
ただ憎らしいだけの存在…」
私は親の発言を受けて
自分のことをずっとそう思っていました。
自己肯定感なんてもの、
私の人生にはこれっぽっちも
感じるヒマはありません。
親を親として、認めたくなかった。
本気で、私はどこかで捨てられて
この人たちに拾われたんだと思いたかった…
そう思わないと、
なんのために自分が生まれて
何のために生きているのか
分からなくてやり切れない気分だったのです。
毎日、何を頑張っても親に否定されてばかり。
認めてもらえない。
悔しがりだし、親や周りに
認めさせてやりたいのに、全然頑張れない。
なのに人と比べてばかり。
何も私の人生は変わらない。
人を恨むことしかできない
価値のない日々…。
でも愛されたくてたまらない。
成功したい、幸せになりたい。
何もしないくせに
欲望ばかり先走る自分が情けなくて
ゴミみたいな存在だとずっと思ってました。
劣等感しか感じない自分が
気持ち悪すぎて
死にたくてたまりませんでした。
だから本気で命を絶つことを何度も考えました。
それでも私が死ななかったのは、ただ死ぬ勇気がなかったから。
中学生になった頃からはイジメの対象に。
ゆがんだ家庭で育ったせいか
学校へ通うようになっても
すべてが敵のように思えて
周りへの配慮もできなかったせいだと思います。
学校では、いじめられて死ぬほどツライ…
家では、叱られ殴られ息苦しい。
私の10代は地獄のような日々でした。
そして20代になり、就職氷河期の中、
中途採用され正社員となります。
ですがはじめて会社勤めしたのは
ブラック企業(残業200時間越え)。
その業務量にも頭がおかしくなりそうでしたが、
ある日、徹夜仕事をしていた時、
と明け方、会社へ母から電話が入りました。
「本当は、ウソをついて
夜遊びしてるんじゃないかと思った」
毎日追い詰められるように
仕事をしているのに、
親は信用すらしてくれない…。
心底辛かった。
仕事がハード過ぎて
辞めたいと話しても
「根性なし。1年は続けろ、辞めるな!」
と言われ、身も心も
ボロボロになるまで
1年2ヶ月働き続けました。
その後、失業手当をもらいながら
心療内科通いの日々。
自宅でぼーっと過ごしていると
「働きもしないで、何をしてる!
この穀潰しが!」
「ずっと家におると息が詰まる。
頼むから、家を出ていってくれ」
と母から怒鳴られました。
※穀潰しとは食べるだけは一人前で、役に立たない人を、ののしって言葉。
これをきっかけに私は独り暮らしを決意。
親から出ていってほしいと言われた時、
「私でも1人暮らしできるんだ」
と小躍りするほど喜んだのを覚えています。
「あんたみたいな人間は何もできないのだから
まともな職なんぞ就けるわけがない」
「お前みたいな人間は、
体を売って金を稼ぐしか能がない」
と小学生の頃から
親に言われ続けたので
一人暮らしが出来るなんて
夢のまた夢だと思っていたのです。
こうやって過去を振り返ると、
母は私の自己肯定感を
いかにして破壊したのかに
気づかされますね…。
もう時間が経ったので
過去の出来事に怒りも
悲しみも感じないですが、
自分の子どもに対して、
こんなことしか出来ないなんて
母はなんて可哀そうな人なんだろうと
思ってしまいます。
そうして23歳の頃、
独り暮らしを始めたことをきっかけに
ようやく毒親から離れることができました。
ですがこの実家を出るまでの23年間の弊害は大きかった。
いつの間にか
・他人の表情をいつも伺ってしまう
・相手に嫌われていないか常に不安
・ゆえに言いたいことが言えない
・離れられないか不安で、依存的になってしまう
・人と適切な距離感が取れない
という性格になってしまいました。
上手くいかないことが続くと
「なんで私のこと、周りがこんなに嫌うんだろう?
私はやっぱり愛されないんだ…
私を嫌う人は、みんな敵。
いなくなればいい」
気づかないうちに
私はどんどんねじ曲がった
不幸マインドが強化されていきました。
そんな私が幼い頃から願い続けたのは
愛されたい
という欲望。
私の家族は、ここではない。
運命の人がどこかにいて、
その人が私のすべて受け入れてくれる。
運命の人だから、
何をしても許してくれるし
私が会いたいといった時は
いつでも会ってくれる。
連絡したい、といった時は
いつでも連絡をくれる。
そして、その人と理想の家庭を作る。
今までこれだけ苦労したのだから
運命の人はもっと優しいに違いない。
私の思い通りに連絡をしてくれたり
会ってくれるに違いない。
私が求めたときに、
すぐそばにずっといてくれるに決まってる。
寂しい時は飛んできて
会いにきてくれる。
私が何をやっても
笑顔で許してくれるような人…
それが運命の人。
当時は、何もかも私を許して
受入れてくれる王子様が
どこかにいると信じていたのです。
でも残念ながら、そんな王子様はどこにもいない。
2024年の今、昔の自分を振り返って思うのは、
なんて苦しい生き方をしていたんだろう…って。
そんな環境で生きてきたんだから、
考え方も捉え方も歪んで当然だよね。
そう言って、当時の私を抱きしめてあげたい。
親からの影響もあって
自己肯定感はズタボロ。
他人との関わり方が分からず、
恋愛に依存したり、誰かを妬んでばかりだった。
過去の私は、親からの虐待が
私の人生をメチャクチャにしたのは間違いない。
でもそれはただの経験のひとつ。
いわば私という存在を
形作るパーツの一部でしかない。
過去、親に愛されなかったから
未来もどうせ私は愛されない…
そう思っていた時期もありました。
でも今の私はツライ過去に
囚われることなく、
私の周りにいる受講生さんや
関わって下さる方々、家族などから
溢れる愛を感じていて日々、
幸せをめいっぱい感じ取っています💗
過去がどんな状態であっても
運命は自分で思い通りに
デザインできることを知りました✨
たぶん、今が人生の中でいちばん幸せ♡
過去と未来はひと繋がりなんかじゃない。
願えば、理想の現実は手に入るのです…!
私のこの奇跡のような体験を
ひとりでも多くの人に
知ってもらいたくて記事を書きました。
あなたの未来も輝きますように![]()
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赤裸々!メリサインタビューまとめ記事♡
《駆け出し占い師の頃、夫との関係性…等》
↑こちらも私のことを書いていただいています。
よければごらんくださいね。







