昨日のブログ記事の続きになります。まだの方はぜひそちらから。
昨日の私のコメントをするのが難しいブログ記事にコメントをくださった私の愛するブロ友さんたち、いつも本当にありがとうございます。
皆さんの優しさと励ましと勇気と愛と光と、たくさんたくさん感じて、とても心強かったです。ありがとうございました。
私は通常、いただいたコメントに返信してから、次のブログ記事を出すようにしているのですが。今日は、今から書くブログ記事を先に読んでいただいた方が、話がわかりやすいかと思いました。
今日も、朝から母と出かける予定があり、お返事が遅くなりますが、必ずしますので、もう少し待ってください。よろしくお願いいたします。
私は、皆さんにもオラクルカードリーディングをしていますが。私自身も、自分のお守り隊の皆さんからアドバイスがほしいと思ったりした時にオラクルカードリーディングをしています。
昨日の朝は、まさにそんな気分でした。そうして、出たカードがこちらです。「無邪気さ」と書かれた優しい絵柄のカード。
私がこのカードを見て得た私のお守り隊の皆さんからのメッセージは、「ゆみこは、いつも重く考え過ぎ。どのような状況も、ゲームのように楽しんで♪」というものでした。だから、私、ゲームしたことないって。(笑)
そんなツッコミを入れつつ、ふと思い出したことがあります。母と行く病院は、私、これが初めてではないんです。
私には二人の娘がいて、元気に生まれて来てくれました。もう二人とも社会人として働いています。
でも、二人が小さい頃、それぞれ入院して手術したことがありました。それが、昨日、母と行ってきた病院です。
母とは違う科になるし、もう20年くらい昔のことで、その当時お世話になった先生や看護師さんには会えないだろうけれど、懐かしんで来ようと思いました。そうしたら、重かった気持ちが急に軽くなった
その病院の最寄り駅に、ラーメン屋さんがあるのを知っていました。母はラーメンが大好き。だから、帰りに、そのラーメン屋さんにも寄ろうと、母に伝えて、二人で気分も上昇
神戸でも有数の大きな病院です。駅からは迷わずに行けたけれど、建物の中で迷う二人。母はあてにならないから、私ががんばらねば。でも、私、方向音痴で。書類を手にきょろきょろを何度も。
話が長くなりそうなので、端折って端折って、脳外科の先生のお話を。
先生曰く、前日、別の病院で撮っもらったMRI画像を見たところ、脳梗塞は、5日前にできたような新しいものじゃないと。もっと前に起こったものだと。
そして、母に改めて目の症状が出たのはいつですかと聞いていらっしゃいました。でもね、母の記憶力は、私のミジンコの記憶力よりもさらに悪くて、風前の灯火レベルなんです。
私は先生に、私が母から目のことを初めて聞いたのが5日前なんですと。母は昨日のことも忘れちゃうくらいなので、覚えてないと思いますとお伝えました。
それを踏まえて、先生がおっしゃったのは、もう古いもので、この脳梗塞をどうにかすることはできません。ですが、これよりもずっと小さい脳梗塞でも、場所によっては半身不随になる人もいらっしゃるので、ある意味、ラッキーでしたねと。
私、なんだか、笑っちゃった。と言うか、先生の前では声出して笑ったりはしてないですが。ほっとしたと同時に、大きな病院で、深刻そうな患者を前に、「ある意味、ラッキーでしたね。」って真顔で言われている先生に、敬意を表したい気分でした。
でも、今後の治療方針のために、こちらでもう少し綿密な検査をしたいので、検査の予約をしてくださいと言われました。今ある脳梗塞はもう治療できませんが、これ以上、脳梗塞が増えないような予防的な治療?をしていくそうです。
診察室を出ると、脳外科の受付の方が書類をくださいました。そして、○○科で〇〇と○○の検査の予約をして、一度こちらに戻ってきてくださいますか。それから、○○科に行って検査の予約をして、また戻って来ていただいて、そしてこちらで○○先生の予約を取ります。みたなことを言われました。はい、もう私には呪文です。
私がその方に、「すみません。全く覚えられません。最初に行くところだけ教えてくださいますか。そこに行って、予約して、こちらに戻ってくればいいんですよね。」と、困った時には笑ってごまかせの精神で(笑)尋ねました。
その方も、笑いながら、「そうですよね。一応、こちらの紙にどの順番で回れば良いか書いてありますが、○○科でMRIとエコーの検査の予約をして、一度こちらに戻ってきてくだされば良いです。」と。
私は、脳外科を母と一緒に出ました。その方が道順も教えてくださったんですよ。でも、3回くらい曲がるんです。覚えていたのは、脳外科の出入り口を右に曲がることだけ。(笑)
またまた長くなりそうなので、端折って端折って、全部、予約し終えた。めっちゃ大変やった。しかも、3つの予約が同じ日に取れず。だから、最低でも、この病院にあと3回は来なくちゃいけなくなりました。
だから、でっかい病院は嫌なんだー!
でもね、良いこともありました。私は書類を見たり、壁に貼ってある案内板を見たり、辺りをきょろきょろしたり、確実に迷子になっているのがわかる状態だったと思います。
そうしたら、職員さんたちの方から声をかけて、場所を丁寧に教えてくださった。
一人の方はおそらく看護師さん。その方は「本当に迷いますよね。すみません。」と謝られて、私は「いえいえ~。こちらこそ、お手間を取らせてすみません。ありがとうございました。助かりました。」と、こちらが恐縮するくらいでした。
もう一人は、お清掃のお仕事をされている方。「何かお困りですか。」と声をかけられて、振り返って見たその方の笑顔は、もうね、天使さんだと思いました。
娘たちが入院していた時、まだ若い私は、とっても不安でした。結婚して遠方に来たので、頼る肉親や友人もおらず、夫は仕事が忙しくて、たった一人で付き添っていました。
手術された方はご存じだと思いますが、手術する前に、ある書類にサインをお願いされます。その書類の内容を誤解を覚悟で簡潔に言うと、「手術によって、どのような事態になっても、文句はないです。」みたいな感じ。
少なくとも、当時の私がそれを読んで感じたのは以上のようなことでした。まあ、わかるんですよ。色んな患者さんやご家族がいらっしゃって、病院もきっと困っているのだろうと思います。
この時の私の心情、わかっていただけますか。この大きな責任。二人とも、それほど難しい手術ではなかったと思います。でも、子供っていうのは特別で、子供に対応できる大きな病院を紹介され、この病院に来ました。
麻酔が特に難しいらしくて。効かないのもダメだけれど、効き過ぎはもっとダメで。麻酔薬が多すぎると、そのまま目が覚めないという事態になることもあると。
今、書いてても泣きそう。この時、私は急にすごく怖くなったんです。元気だった娘と、もう生きて再会できないかもと。
でも、サインするしかないやんね。
横道に逸れまくってますね。すみません。優しい職員さんたちの対応に、その当時の主治医の先生や看護師さんたちを思い出していました。
当時も皆さん優しかった。娘たちにも、母親の私にも。退院する時、「元気になったら、遊びに来てくださいね。」とまで言ってくださった。
幸い、二人ともそれぞれ、その一度の手術以降、大きな病院のお世話になることはなかったし、皆さん、お忙しそうだったから、遠慮して遊びになんて行けなかったですが。
話を昨日に戻して。ラーメンを母と食べれたのは、お昼をだいぶん過ぎてから。でも、店員さんの笑顔も素敵だったし、調理場の方も、味玉1個追加のところ、半分に切って、母と私のラーメンにそれぞれ入れてくださいますかという私の我がままを快く了承してくださった。
数量限定のこのラーメン、めっちゃ美味しかった。
全てに感謝です。
では、いつものオラクルカードリーディングを。これを読んでくださっている方へ。
どのような状況も、たとえ、それがあなたにとってとても辛い体験でも、成長と学びの機会をあなたに与えてくれています。あなたの中に湧き上がるネガティブな感情を否定する必要はありません。ですが、そのような感情をひとしきり感じた後は、「この体験は私に何を教えてくれているのだろう。」と考えてみてください。そうすることを繰り返すことによって、あなたは人生は次の段階に進みます。次の段階とは、あなたの真の願いが次々と叶っていく世界です。
必要な方のところに届きますように。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
ゆみこ

