発達障害があると不登校のリスクも高い。
ついこの間まで、知ってはいても、何とか自分の子どもが学校に行けていると考える事は出来なかった。
ある日彼女はぱたっと学校へ行かなくなった。
もちろん、それは後で日が経ってからの結果。
その時は、頭が痛いから今日は学校へ行けないと言った。頭が痛い、ガンガンするというので1日休ませる事にした。今までもそんな事はあったから。でも、次の日も彼女はそう言った。
そして、次の日も次の日も。今までなら、頭が痛くなくなれば、学校へは行っていた。
りかりかりんは、高校2年生。
転校してきて、中2、中3の受験、高1の高校新生活を母は見届け、高2の春から、母はまた、働き始めていた。頭は痛いけど、何とか家では過ごせる娘をおいて、母は仕事に向かっていた。
