仮装大会で叱られた河童ちゃん
こんにちは。竜胆です。
朝、いつもの通り、河童ちゃんたちに「ご飯をどうぞ」と声をかけました。
河童ちゃんたち、戸板のようなものに何かを乗せてエッサエッサと運んできます。
「笑笑 なにそれ?」
『本日は仮想大会でございます。』
戸板の上で横になっている河童ちゃんは
全身を金色に塗っています![]()
『お釈迦さま涅槃(ねはん)の仮装でございます。』
「え〜、笑笑〜!そんなことしてお釈迦さま、怒りはれへんの?」
『お釈迦さまはそんなことでお怒りになりません』
「お釈迦さまとお話したことあるの?」
『もちろん、ございません〜』![]()
![]()
その日の夜ご飯のとき、
「今日の仮装大会はどうやった?」と聞いた八十九に河童ちゃんたち、
『若大将に叱られました〜』
と言ってます。
若大将は河童ちゃんたちのなかでは、まぁ中間管理職のような存在。
お昼に“涅槃の仮装をした河童ちゃん”の話を聞いて、
記事にしようと思っていた私。
叱られたらしいと聞いて
「怒られた?やっぱりマズかったんやねー。記事にするのはやめとこうか」
と言いました。
『若大将は、「お釈迦さまの涅槃をやるなら言ってくれないと〜!“十大弟子”をやったのに〜!」と怒ってました〜』
え?“十大弟子”やりたかった?そっち?
『若大将、忙しそうなので声をかけそびれてしまってたんですぅ
』
皆で大笑いしました![]()
十大弟子について少し調べてみました。
よかったらどうぞ。
十大弟子とは仏陀(釈迦)の高名な十人の弟子のこと。
メンバーのお名前は経典により違うらしいです。
一般的には次の10人をいうそう。
舎利弗(しゃりほつ)智慧(ちえ)第一
目犍連(もくけんれん)神通力第一
摩訶迦葉(まかかしょう)頭陀(苦行による清貧の実践)第一
須菩提(しゅぼだい)解空(すべてが空であると理解する)第一
富楼那(ふるな)説法第一
迦旃延(かせんねん)論議第一
阿那律(あなりつ)天限(超自然的願力)第一
優波離(うばり)持律(戒律の実践)第一
羅睺羅(らごら)密行(戒の微細なものまで守ること)第一
阿難陀(あなん)多聞(釈迦の教えを最も多く聞き記憶すること)第一
「・・第一」とは優れた特性を持つものを表現しているそうです。
私の大好きな奈良法隆寺の五重塔には釈迦涅槃像土があります。
五重塔の一番下の階にお釈迦様の一生を東西南北に4つの場面で表している塑像群があります。
(その塑像の中に国宝に指定されたものが80体あります
)
その北側に釈迦涅槃像土があるのです。
涅槃仏(ねはんぶつ)とは、釈迦が入滅(亡くなる)する様子を仏像としてあらわしたものです。
釈迦入滅を、横たわる釈迦を中心に菩薩や仏弟子、会衆や動物に到るまでが釈迦を取り囲み、嘆き悲しむ情景を描いたものです。
(画像はお借りしたものです)
季節もよくなりますので
ぜひ一度お訪ねされて、ご覧になってくださいませ。
本日もありがとうございます![]()
河童ちゃんLINEスタンプ第2弾❗️![]()
メッセージはこちらからどうぞ。
お返事が届かないアドレスがあります。ご確認をお願いいたします。
すぐにお返事できないこともあります。
ご了承ください。
返信が迷惑メールに分類されることが
あるようです。
ご確認ください。
1






