『大事なことほど小声でささやく』森沢明夫(幻冬舎文庫)
小説、読もう~と思って、手にした一冊です。
著者の森沢明夫さんには、
昨年12月、講演会でお会いし、
「お茶目な方だな」というのが、印象に残っております![]()
この本は、その時、購入したものの、積読していて、
ようやく、読了しました(笑)
ストーリーは、
ジムに集まる人々を主人公にした、オムニバス形式で、
メインの登場人物には、
身長2mを超えるマッチョなオカマ、ゴンママが登場し、
彼女がささやく一言が、
それぞれの主人公の不安を、
癒し、励まし、気づきをあたえていきます。
読んでいるわたしも、ウルっときます![]()
最後は、ゴンママも、
癒し、励まされ、気持ちあらたに、
日常へと戻っていきます。
どうしてだか、人は、不安とともに生きてしまう。
過去を想い、未来を案じ、
不安を見つけてしまう。
どうやら、不安を感じている時は、
目の前の「いま」を見ていないのかもしれません。
じたばたせず、
「いま」を見つめていこう。
そう感じさせてくれました。
森沢さん、ありがとうございました![]()
タイトルも、好きです![]()
