こんにちは。光藤(みつふじ)明美です。
40代を過ぎる頃から「疲れやすい」「体調を崩しやすい」「なんとなく不調が続く」と感じることが増えるような気がしませんか?
これって、年のせいだけではなく、いつもの生活習慣が影響していることもあるんですよ。
特に、虚弱タイプの方は、無意識に続けているNG習慣を、見直すことで、少しずつ体質を整えていくことができます。
今日は、40代以降の女性に多いNG習慣と、その改善策をご紹介しますね。
NG習慣1 つい、朝食を抜いてしまう
「朝は食欲がない」「忙しくて時間がない」と、朝食を抜いてしまうと、低血糖状態になりやすいです。
そうすると、エネルギー不足で1日をスタートすることになります。
また、代謝が落ちやすい40代以降の女性にとって、朝食を抜くことは、さらに代謝を下げる原因になります。
・改善策
食欲がない場合は、温かいスープや豆乳、バナナなど消化の良いものを少量でいいので摂るといいですよ。
食事を用意する時間がない場合は、前日に、ヨーグルトとナッツ、はちみつを準備しておいて、朝すぐ口にできるようにする工夫もいりますね。
それも面倒と感じる人は、スムージーなどで、栄養を補給する方法も考えてみましょう。
ただし、体質によっては、朝から胃の動きがあまり良くなく、朝食をとると、逆に調子を崩す人もいます。
そういう場合は、一口分のごはんを用意して、食べておくと、胃の動きを助けることができます。
NG習慣2 ずっと座りっぱなし
デスクワークが多い方や、家事の合間に長時間座り続ける方は、血流が悪くなりやすく、むくみや冷えが起きやすくなります。
また、悲しいことに、年齢を重ねるごとに、筋力が落ちて、代謝が低下し、疲れやすくなることも。
・改善策
1時間に1回は立ち上がり、軽くストレッチをする 。
座ったままできる、足首回しや、膝伸ばしを意識する。
家の中でも「ながら運動」を取り入れる(歯磨きしながら、かかと上げなど)
NG習慣3 ストレスをため込みすぎる
40代以降は、仕事や家庭、人間関係のストレスが、積み重なりがちになります。
ある意味仕方ないこともあるのですが、あまりにも、ためこみすぎると、ストレスが自律神経を乱し、免疫力低下や、ホルモンバランスの崩れにつながることもあります。
改善策
「○○しなければならない」という完璧主義を、少しずつ緩めていく。
深呼吸や瞑想を取り入れ、自律神経を整える。
趣味や、リラックスタイムを、意識的に作る(読書、お風呂、散歩など)
ご自身が、ほっとする時間を作りたいですね。
NG習慣4 冷たい飲み物を、よく口にする
冷たい飲み物は、内臓を冷やして、消化機能を低下させます。
特に胃腸が弱い人は、冷たいものを摂りすぎると、体調を崩しやすくなります。
・改善策
できるだけ、常温や温かい飲み物を選ぶ 。
夏でも、できるだけ氷入りの飲み物を避ける。
白湯を飲む習慣をつける。
夜の宴会など、お付き合いで冷たいビールなど飲んだ時は、帰宅したら、白湯に少しのすりおろしたショウガをいれて、ゆっくり飲む。(湯呑に軽く1杯くらいでOK)
NG習慣5 寝る前に布団の中で、なんとなくスマホを、ダラダラと見てしまう
スマホの光、ブルーライトは、交感神経を刺激して、脳が覚醒してしまいます。
よって、寝つきが悪くなったり、ホルモンバランスを崩す原因に。
また、疲労回復ができず、翌朝だるい、起きづらいなど、体調不良を起こすことにもなります。
・改善策
寝る1時間前には、スマホを見るのは、終わりにしましょう。
寝る前に、軽いストレッチや、深呼吸をゆっくりするのも、おススメです。
どれも、小さなことなんですが、「なんとなく、調子悪いかも」と感じたら、習慣を見直してみてくださいね。
新しく、やることを増やすよりも、今の生活の中で「カラダによくないな」と思うことを、減らしていく方が簡単です。
無理なくできるところから、ぜひ。
今、体調を整えていくと、梅雨や夏がきて、体調を崩すことが少なくなってきます。
体質別に、改善策をもう少し知りたい方は、こちらの講座をどうぞ。
※4月10日で、いったん締め切りになります。
次回募集は、まだ未定です。





