まぶたの腫れとかゆみには、どの精油? | 原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

頭痛、胃痛、じんましん、更年期・・・検査しても原因がはっきりしない、でもツラい症状は、身体だけでなく心もしんどいですね。なぜこれらが起きるのか、どう対策したらいいのかを、東洋思想の陰陽五行説をもとに一緒に考えていきましょう。

● まぶたの腫れとかゆみには、どの精油?

こんにちは。光藤 明美(みつふじ あけみ)です。

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さて、タイトルにもありますが、あなたは目の周りが赤くなったり、まぶたが乾燥してかゆくなることはありませんか?

お化粧品も変えてないし、季節的に花粉でもなさそうだし、なんだろう…

こういう場合、以下のことに該当しないかチェックしてみてくださいね。

・もともとやせ形で、胃腸が弱い。

・胃が痛いわけではないが、なんとなくすっきりしない。

・最近甘いものをよく食べたくなる。

・気づけば猫背になっていることが多い。

こうしたことに該当するなら、原因は皮膚ではなく胃が働くためのエネルギー不足かも。

また

・最近ストレスを感じることが多い。

・寝つきが悪い、眠りが浅い、睡眠不足。

・仕事が忙しく気ぜわしい、イライラする。

・貧血気味

ということに該当するなら、原因は肝臓の疲れからきているのかもしれません。

両方ともに心あたりがある人もおられるかな。

こうなると、いくら皮膚のお薬をつけても、治りづらい、ぶり返す、ということになります。

精油でケアを考えるときも同じですね。

選ぶ精油はいろいろ候補がありますが、私が選ぶとすれば

・ベンゾイン…胃に作用。考えすぎ、心配症、腹部の張りや食欲不振

・パチュリ…やせていておとなしめの女性が好む傾向アリ。
消炎作用、皮膚組織の再生、考えすぎ心配しすぎ、働きすぎて気を遣う、緊張しやすい人に

・ゼラニウム…仕事中毒の女性に。全身のエネルギー不足を補う、肌の乾燥、炎症に

・カモミールジャーマン…リラックス、慢性的な緊張と不安、皮膚のかゆみ

この4つを1滴ずつ、20グラムの馬油(ワセリンなどでもOK)に混ぜて、塗ります。

ホホバオイルなどでもいいのですが、目の周りに使うのであれば垂れてしまうこともあるでしょうから、クリーム状になるものの方が使いやすいかなと思います。

目の中に入らないように注意し、また肌が弱い人は必ずパッチテストをして様子をみてから使用してくださいね。

もちろん、睡眠時間など日常生活も少し気を付けて過ごしてみてくださいね。

※長期化している、かゆみがひどい、というときには必ず専門医にご相談ください。

漢方でも、目の周りの腫れやかゆみに処方されるお薬があるようですよ。