わたしが寝ている時に見る夢は
覚えているものは 全て明晰夢です。
新たな試みとして
わたしが見る明晰夢をブログテーマに追加し
今後記録していきたいと思います。
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⬛️2021/10/22〜23の明晰夢
そこは真夏。
田舎町の情景が見える。
山々に囲まれ、緑が溢れているこの街で
わたしと主人はいた。
夏の香りがする。
鳥の囀り
セミの声
風の音
土の香り
木の実の香り
近くに小川が流れているのか
川に反射した太陽光は
より一層と この町を散々と照らし
緑がもたらす陰とのコントラストが
絶妙に美しかった。
わたしは小窓から
青空に浮かぶ積乱雲を
主人と別の角度で眺めていた。
すると
遠くの方で
明らかに人の足の後ろ姿だと感じる雲が見えた。
その雲は
わたし達の存在を意識的にキャッチすると
方向転換をし
その大きな一歩を踏みながら歩いてきた。
大きさで言えば
スカイツリーを3倍にしたくらいの高さがあった。
小窓からその全体を見ようと
視線をゆっくり上にあげていった。
観音様だ!
ねぇねぇ観音様の雲がいるよ
わ!ほんとだ!!
最初は
雄大な大きさと
そのお姿がわかった事に喜んでいたが
その観音様は
わたし達がよく知っているお顔とは
少し違っていた。
仏像にありがちな
目を閉じていたり
半眼ではなく
ばっちりと大きな瞳が開き
あらゆる全てのものを見抜き透す瞳だった。
その瞳は龍神様とも思えるほど力強いものだった。
どんどん こちらに向かって歩いてくる…
え? どうしよう…
こっちにくるよ…
他の人は見えてない?
周りの人達は
ただの雲だと思っているのか
なにも見えておらず、意識もしていなかった
みんなは見えてないんだ…
とんでもなく大きいのと見たことのない光景に
わたし達2人はとても怖がり
隠れんぼをしている状態になった。
観音様がわたしに御用がある事を
なんとなく察してはいたが
観音様の覚醒した瞳と
とてつもなく大きなものが
こちらに差し迫っている様子に
怖いものは怖かった
主人はわたしをかくまったが
神通力で
わたしの居場所を簡単に突き止められた。
小窓から
観音様の瞳が
バチリバチリと大きく瞬きをして
わたしを見ている。
わたしは
喉を硬くぎゅっと締めたようなか細い声で
子犬のように
きゅーん きゅーんと泣いた。
なぜ こんな夢をみるの
?
観音様の御用ってなんだ?
確かに…
いつもそばにいる事はわかっていたけれど
でも こわすぎだよ…
夢の最中で、こんな事を考えていた。
わたしは自分の
きゅーん きゅーん という声に反応して
夢から目覚めた。
この明晰夢を見て 様々な整理を行った。
365日の明晰夢をテーマにしようと思ったのも
この夢がきっかけ。
さて
観音様の御用はなんでしょうか。
どんと きてください。
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