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アウイ霊視セッション

でも、その奥にあるものを見ていくと実は、とても深い自分自身の物語が隠れている。
かつての私は、誰かのために、誰かを救いたいと思っていた。
でも今ならわかる。
あのとき本当に救いたかったのは、外にいる誰かじゃなくて自分自身だったということ。
満たされなかった想い。
わかってほしかった気持ち。
救われたかった過去の自分。
それを、誰かを救うことで埋めようとしていた。
そして同時に、
「必要とされたい」
「価値ある自分でいたい」
そんな想いも、どこかにあった。
これは、インナーチャイルドやバーストラウマが関係している。
だから、救えないと苦しくなる。思うようにいかないと、しんどくなる。
ときにはそれが、
「こうしたほうがいい」 「変わるべき」という形で無意識に、相手をコントロールしようとするエネルギーになってしまうこともある。
でも、本当の意味で人に寄り添うというのは「救う」ことじゃない。
セラピストやカウンセラーは、その人の力を信じて、コーチングしながら導くこと。
変えようとしてはいけない。
そして何よりも、自分自身が満たされていることがとても重要だと氣付く。
自分が癒されていないまま、誰かを救おうとすると、そこには無理が生まれる。
でも、自分を癒し、満たしていくと「救いたい」という力みは消えていった。
だからこそ思う。
人を救いたいと思うなら、まずは自分を救うこと。
それが、誰かに向き合うための本当の土台になるのだと思う。