わけあり家族の田舎暮らし#1 長男の出産 | わけあり家族のお山の暮らし

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児童精神科閉鎖病棟入院歴のある長男と
世界的超希少難病の娘と
慢性疾患持ちの次男と
元野犬と元捨て猫との自給自足のシンプルなお山の暮らし。
家族みんなで穏やかに過ごしたい。

私は夢が叶いました。

 

私は

高校生くらいから

漠然と田舎に住みたいと思っていました。

 

畑をやって

鶏を飼って

薪でご飯を炊いて

 

そんな自給自足みたいな生活に

ずっと憧れていました。

 

だから今は夢がかなっています。

 

私の寝室の窓からの朝の風景

 

 

でも…

こんな形じゃなくてもよかったよねって

思うことがあります…

 

 

うちはモミジがいっぱいあります

 

 

ちょっと私自身のことを

数回に分けて書き残そうと思います。

 

簡単じゃなかった私たちの生活。

今も続く乗り越えなきゃ行けない試練。

 

終活の1つとして

書いておきたいなと。

 

 

 

向こうにうっすら見える山の半分までがうちです

 

 

私は母の実家の横浜市戸塚区で生まれて育ったのですが

横浜といっても自然が多くて

周りには畑が沢山あって(今は住宅街です)

どこの家も200坪くらい土地があって

(大地主さんがいてご近所皆借地でした)

桜や梅が春には咲いて

みかんや夏みかん、はっさく、柿なんかの木があって

晩年はおばあちゃんが庭に畑を作って

おじいちゃんはいつも植木や花の手入れと

芝の手入れをしていました。

 

お座りできたばかりの私とまだ10代のおばさん。実家の庭で。

 

 

家の前の坂道を降りれば太い街道で

バスが数分おきにくるので

バスの時間なんて気にしたこともなかったし

電車もどんどんくるので

電車の時間を気にして出かけるなんてことは

子供の頃から一切ありませんでした。

 

電車に乗れば

すぐに横浜駅で

横浜駅の地下街で高校生の時はバイトをしていました。

 

自然が多いところで育ったけど

とても便利なところでした。

 

 

そんな生活だったのに

田舎に住んで

自給自足のような生活がしたいという願望が

高校生くらいから結構強くありました。

 

 

 

 

大学の時は一人暮らしをしていたのですが

綺麗なアパートではなく

4畳と6畳の畳に

昔ながらの細長い廊下のような台所のある

小さなとても古い家を借りてました。

家賃は3万円か3万5千円だったか。

そこの小さな庭?隣との1メートルくらいの間?に

勝手に植木を植えまくって

捨て猫を連れてきて飼い

大家さんにものすごく怒られましたタラー

(それでも猫を飼い続けたので

 退去する時にお金を請求されました💧)

 

一人暮らしといっても

実家から2時間ほどの場所で

横浜より田舎でした。

でも通学にはしんどい距離だったので

一人暮らしをしていましたが

田舎というのが何より好きでした。

 

でき始めの頃の駅前のコンビニで

朝5時から授業ギリギリまでバイトして

そのまま授業に行き

夕方からは家庭教師のバイトをして

親からの仕送りなしで生活していました。

(学費は出してもらっていました)

 

 

大学4年になり

高校生から付き合っていた彼氏の就職先の配属が

行ったこともない田舎と決まり

ラッキーラブって私はものすごく喜びました。

 

 

今の季節の散歩は落ち葉でザクザクです

 

 

初めは彼氏が社員寮にいたので

すぐには一緒に住めませんでしたが

仕事が落ち着いたら私を呼んでくれて、

私は勤めていた病院をとっとと辞めて

田舎に移住、入籍。

 

念願の田舎暮らしが始まりましたキラキラ

 

付き合い出したところから計算すると

夫との付き合いは現在40年を超えました。

年がバレますね😂

 

 

夫と田んぼの中に立つアパートを借りて

農家の大家さんからお米を買って

野菜栽培のノウハウを教わって

ベランダ菜園を始めました。

 

初めての雪の日は

ベタベタしないフカフカな雪に喜こんで

夜中に猫を抱いて散歩に行きました。

 

今は雪は嫌いです😂仕事が増えるだけ😂

 

 

 

私は大学生の時

自分の大学に付属する病院で

子宮の病気を指摘され

子供ができないと言われていたので

子供を期待せずの結婚でしたが

不思議と子供を授かりました。

でも出産までは長い入院が必要でした。

 

 

これは家Aからの風景。アパート時代と風景はさほど変わりません。


 

長男が生まれ、

毎日のように田んぼの中の農道を

歌を歌いながら散歩しました。

 

 

長男の3ヶ月検診。

市町村の小さなセンターで行われました。

 

生まれてすぐから

なんとなく気になっていた長男の脚。

靴下がちゃんと履けない。

足の裏に靴下の足の裏が来ない。

脚のしわが左右違う

脚がよじれてる?

 

それから

母乳なのにやたら吐く。

ゲップのたびに

飲んだ以上に噴水のように吐く。

 

検診で医師は長男の脚を見るなり

「私の病院に来るといいよ」と言いました。

 

保健婦から渡された紹介状には

障害児専門の病院の名前が記されていました。