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40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。

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今までの人生を振り返ってみると、我ながらイラっとするような思考や行動をしていたことがあって、

このことを書くと、多くの人が不快に感じるかもしれません。

 

ただ、私みたいなタイプは結構多いと思っていて。

 

そして、こんな私だったから婚期が大幅に遅れたのだと思っています。

だから、アラフォー以上で婚活が難航している人は、私みたいなタイプなのかもしれない。

 

そう考えると、注意喚起のためにも昔のことを書いておいたほうがいいかもと思いました。

 

私は大学時代から一人暮らしをしていたのですが、ほとんど自炊することなく週4~5回は外食生活でした。

 

でも、外食の機会が多くても、外食費にすごいお金をかけてたわけではないです。

20代の頃なんて、ほとんど外食代がかかっていませんでした。

 

なぜかというと、人からご馳走してもらう機会が多かったからです。

 

私の大きな勘違いが始まったのは、大学時代からです。

 

私が通っていた大学は、歴代のミスコン受賞者がみんな女子アナになるような大学でした。

 

就職氷河期だった就活ではあまり有利に働かない中途半端なレベルだったけど、男性ウケは抜群の大学でした。

 

大学時代はいろんな合コンに呼ばれ、お会計はすべて男性持ちでした。

 

リュウジさんが聞いたら激怒するかもしれないけど、当時は男性が全額出してくれるのが当たり前だったのです。

 

 

だから、合コンとは女性がお金を出さずにすむ会のことなんだって、私は思い込んでしまって。

 

その感覚のまま私は大学を卒業して社会人になり、相変わらずいろんな人たちと合コンをしていたのですが、

社会人になると「じゃあ女子は3千円でいいよ」とか、女子からもお金を取る相手が出てきたのです!

 

その時、私は合コンは割り勘が一般的なんだ!ということにようやく気づいた……わけではなく、

 

女子が若くて可愛くないと、ご馳走してもらえなくなるんだ!と思ってしまったんです。

 

そして、若くて可愛い女子ばかりの最強の合コンチームを作りたい!という野望を抱くようになりましたメラメラ

 

私は当時から友達が少なかったけど、合コンに誘う女子は友達という認識はなかったです。

友達ではなく、あくまで合コン仲間!

 

互いに誘い合うのは合コンの時だけ。

女子だけで会うことはない。

 

そんな、合コンのためだけの人間関係が存在していたのです。

 

この関係はとても脆くて、

自分が誘った合コンの相手が残念だったり、ご馳走してくれないと、

もうその子は二度と来てもらえない可能性があります。

 

だから、顔面偏差値の高い女子は、確実に奢りが確定している合コンしか呼べなかったです。

 

あと、合コン相手にもお得意さんがいました。

男性陣がご馳走してくれて、メンバーもイケていて会話が盛り上がる笑い

 

そういう男性は貴重なので、何度も繰り返し合コンしたいけど、

毎回同じ女子メンバーだと飽きられてしまうので、新規の可愛い女子を呼び続ける必要があります。

 

当時の私はキャバクラの黒服さながらに、

レベルの高い女子と男性を天秤にかけながら、今回の合コンはこのメンバーでいこう!みたいな戦略を常に考えていました。

 

だけど、30代に突入すると合コン仲間が続々と結婚していき、

合コンに呼べる女子が激減してしまったんですねアセアセ

 

ただ、30代になると合コンではなくタワマンパーティーという、女性無料の会に呼ばれる機会が増えました。

ホームパーティーなので、食事のレベルがピンキリではあったけど。

 

今思えば、女性無料の合コンやパーティーで素敵な出会いがあったことはなくて、

男性側もキャバクラ代わりというか、本気で彼女を探しに来ている人は少なかったと思います。

 

それなのに、なぜ女性無料の会にこだわり続けてきたのかというと、

ただ単に私がセコかったからです。

 

独り暮らしで自炊したくない。

でも、外食費をかけたくない。

 

だから、女性無料の合コンやパーティーに出かけよう!

 

マッチングアプリとかでごはんをご馳走してもらうのが目的で男性に会う女性のことを「メシモク」と呼ぶらしいですね。

 

そういう意味では私もその要素があったのだと思うけど、

婚活では真面目に結婚相手を探していました。

 

ただ、男性にご馳走してもらえるのが当然の世界を体験してきたから、

きっちり割り勘の男性はセコイと感じてしまってアセアセ

 

セコイのは相手の男性ではなく、自分のほうだったのに!

 

若い頃にご馳走してもらえるのが当たり前だった女性は、なかなか当時の感覚が抜けません。

 

年を取ってから、今は男女割り勘が当然なんだと納得することはなく、

いつまでも過去の栄光にしがみついて、

今さら食事代が割り勘の相手で妥協するのは嫌だと思ってしまう。

 

その結果、いつまで経っても婚活沼から這い上がれない。

まぁ、自業自得なんですけどね。

 

割り勘OKの思考が身に付けば、婚活はもっと楽になると思うけど、

ご馳走してもらうのが当たり前だと、なかなか割り勘OKになれないんです。

 

以前、他の記事で贅沢な生活が染みついた人は生活レベルを落とすことができないと書いたけど、

それと似たような感じです。

 

あまり合コンの経験がなくて、デート代が割り勘の彼氏と早くに結婚した人は、

若い頃に奢られまくられる合コンを体験してみたかったと思うかもしれないけど、

一度この世界に足を踏み入れてしまうと、この恐ろしい思考から抜け出せなくなってしまいますアセアセ

 

男は女に奢って当然という港区女子的な思考から。

 

その思考のまま、エスコート上手のハイスペ男性と結婚する女子も多いですが。

 

だけど、婚活がずっと難航している場合は、自分自身に何か問題があるのかもしれません。

 

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