ご訪問ありがとうございます! 2017年に婚活ブログ「アラフォーRikakoの婚活日記」を開設し、2020年に『ミドフォーRikakoの晩婚日記』へとタイトル変更しました。はじめましての方は
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私が独身時代に出会った友人の中に、とても素敵な年上女性がいます。
この方は80代で生涯独身を貫いた方です。
70代まで会社を経営していて、都心に不動産を持っていて、とても裕福でした。
普段、買い物はデパートの外商任せで、
毎月、担当さんから電話がかかってくるので、終活したいのにどんどん物が増えて困っているそう。
人生経験豊かな方で、毎回会って話を聞くのが楽しみでした。
この女性がなぜ生涯独身だったかというと、若い頃に婚約者を亡くしたそうです。
それから一度も結婚しなかったので、この婚約者のことが忘れられなかったのだと思います。
昔、女性は結婚して家庭に入り、子供を産み育てるのが当たり前の時代だったので、
独身で会社を経営してバリバリ働いてきた女性のことを時代の先駆者だと思ってとても尊敬していました。
当時の私は婚活に苦戦していて、私に結婚は無理かも…と諦め始めていました。
この先一生結婚できなくてもいいから、この女性みたいに自立した生活を送りたい!
そう思っていたのですが、、、、
ある日、この女性から意外なことを言われました。
「結婚はしてもしなくてもいいから、子供は産んでおきなさい」
その言葉を聞いて、えっ!?と思いました。
この女性はこんなにも裕福なのに、
子供のいない人生を後悔しているのかな?と複雑な心境に陥りました。
この女性は80代で仕事をリタイアした後、終活に向けて動き出していて、
財産については甥に譲ることにしたそう。
相続のため甥を養子に迎えることにした際、
「結婚して子供をもうけること」を条件にしたそうです。
その後、甥は付き合っていた彼女と結婚して、すぐに子宝に恵まれて、
予定通り女性の養子になりました。
女性は孫の写真を見せてくれて、すごく嬉しそうでした。
この女性は男社会に立ち向かって財を築き上げた時代の先駆者だと尊敬していたけど、
意外と考えが保守的なんだなと思いました。
もし、甥に子供ができなかったら養子にしなかったのかなと思うと、なんだか複雑です。。。
リタイアして事業は畳んでいたので、後継者問題があるわけでもなかったので。
この女性に結婚の報告は済ませたのですが、
結婚後、まだ一度も会っていないです。
なんとなく「早く子供を作ったほうがいい」って言われそうな予感がして、
気が引けていたんです。
さすがにもう45歳だから、子供のことは言われないかなと思って
そろそろ連絡してみようかなという気持ちになっています。
現在80代なので、このまま会わずにいたら、もう二度と会う機会がなくなっていまうかもしれないので。
コロナが五類になったことだし、高齢の方とも会って問題ないのかな?と思っています。
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