婚活をしていると、条件の中でも収入を重視しがちです。
おそらく相手の条件を年収600万円以上に設定している婚活女性が多いと思います。
年収600万円は日本だと高望みだって言われますよね。
だけど、小室圭さんは弁護士資格を取るまでは年収600万円で、この収入じゃNYで暮らせないと言われていましたよね。
弁護士資格を取って年収3,000万円になったことで、ようやくNYで生活できるようになったと世間に認めてもらえました。
日本で婚活していると相手の収入が400万円だと不満で、1,000万円あれば大満足だけど、
NYの人から見ると、年収が400万円でも1,000万円でもそんなに差がないですよね。
どっちも、たいして稼いでないと思われてそう。
日本で年収1,000万円を超えると税金が結構かかってくるから、
旦那さんの年収が1,000万円で奥さんが専業主婦の家庭と、
夫婦ともに年収400万円で、世帯年収800万円の共働き家庭では
生活レベルにそんなに差はないと思うんですよね。
海外へワーキングホリデーに出かけている人の中には
週3~4日、数時間の勤務で月100万円くらい稼いでいる人もいるみたいです。
日本の場合、フルタイムでハードに働いても1千万円以上稼げる人は一握りなのに
海外だとアルバイトでも簡単にそのくらい稼げてしまう。
正社員とアルバイトでは安定さが全然違うと思うかもしれないけど、
それを言ったら、日本と海外のどっちで働くほうが将来性があるのかは一目瞭然です。
日本の婚活では年収400万円は低収入で、1,000万円は高収入だと認識されやすく、
非正規雇用はNGで正社員を絶対条件にする人が多いけど、
世界レベルで見ると、実はそこまで大差ないような気がするんです。
だから、本当にハイスペ婚を狙うなら、国内ではなく海外に目を向けたほうがいいんじゃないかな。
日本から出るつもりがないなら、細かく条件で絞らずともいい気がします。
先日読破した「傲慢と善良」という本の中で
田舎の人たちが狭い世界の中で、地元の学校や勤務先のレベルを張り合う描写が出てきたんです。
でも、東京の一流大学を出て、有名企業に勤めている人からすると、
田舎の学校や会社なんて全然知らないから、どれも一緒に見えてしまうんです。
これは日本国内における地方の位置づけだけど、
もっと広い世界で見ると、日本が田舎みたいな位置づけになるのかなって。
日本という小さな国の中で優劣がつくことも、
もっと経済が発展している国から見ると、日本で働いている人はみんな同じように見えている気がするんです。
狭い世界の中で優位に立ちたいのか、
世界レベルで見れば、優劣なんてちっぽけなことだと思えるのか。
人それぞれ捉え方は異なってきそうだけど、私は人の目を気にせず生きていきたい。
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