ジョージとは、結婚しないかもしれない・・・
と、漠然と思ったのには理由があります。
それは、ジョージの仕事に対する姿勢です。
私は、結婚相手には仕事をがんばってほしい
って思っています。
そのためにも、心底仕事が好きで「ずっと続けたい
」と、自信と誇りを持てる職に就いてほしいです。
・・・でも
ジョージは、今の仕事が嫌で仕方ないみたい![]()
責任のあるポジションに就いていて、毎日プレッシャーに押しつぶされそうで
いつも「辞めたい・・・」と思いながら、会社に行っているそうです。
そして、私がフリーで仕事をやっているので
「いいなぁ。俺にも独立できる力あれば、今すぐ会社なんて辞めるのに・・・」って。
そう言われると、いたたまれない気持ちになります![]()
私はライフワークバランスを重視しているので
嫌な仕事を続けるくらいなら、潔く辞めて、好きな仕事を見つけるべきだと思っています。
だから、私自身も24歳の時に、周りが止めるのも聞かずにフリーに転身しました。
もし、年下や同年代の友人から「会社が嫌で辞めようと思っている・・・」って相談されたら
「そんなに嫌なら辞めちゃえば!」ってアドバイスしていたと思います。
でも、ジョージはアラフィフだから、会社を辞めたら、次に就職先が見つかるかどうかわからない。。。
そのことはジョージもよくわかっていて
「結局は、会社にしがみつくしかないのかな・・・」って切なそうにつぶやいていました。
仕事がそこまで辛いなら、辞めて楽になってほしいけど、
無職になったジョージと結婚したいと思えるほど、私は心が広くありません、、、。
私に無職のおじさんを養えるくらいの甲斐性があればいいのですが
今のところ、犬を一匹養うので精一杯です・・・。
だけど、どんな一流企業に勤めていても、急に辞めたくなったり、
リストラされたり、会社が倒産したり、、、
生涯安泰な職についている人って、案外少ないと思います。
万一、相手が無職になった時でも
「私が支えてあげたい
」って思えるくらいの愛がないと、結婚できない気がしました。
そして、家族を支えてくれた父のすごさを改めて実感しました。
父は数年前に定年退職したのですが、本当はあと数年働くことができたのにも関わらず、
「これ以上働きたくない!」って言って、きっちり60歳で退職しました。
だから、よほど会社が嫌だったのだと思うのですが
定年までしっかり勤め上げ、私と弟を学費の高い私大に行かせてくれました。
男性は結婚すると、どんなに仕事が辛くても、家族のために簡単に辞めることができないんですよね。。。
だから男も女も生半可な気持ちでは結婚できないんだなぁ、って思います。
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