昨日、ネット婚活で知り合った人と初対面を果たしました。
アプリ上では当たり障りのない会話しかしていなくて、
40代半ば、中の上の年収というくらいしか情報がなく
どんな人なんだろうって気になっていました。
この人、ワンピースの漫画が好きだったので、仮にルフィさんと呼びます。
恵比寿の素敵なビストロを予約してくれて、
しかも完全禁煙だったので、
お店選びのセンスはいいな
と思いました。
しかし、店内待ち合わせにしていて、
私は時間ジャストに入店したのですが、
まだ相手の姿はなく・・・![]()
今まで、初デートの相手は必ず先に来ていたので、
こっちが待たされるのは初めてでした。
何か仕事がトラブって遅れているのかな・・・と思ってアプリをチェックしても
何の連絡も入っていませんでした。
相手がいつ来るかわからなかったので、
一人で先に飲んでいようと思って、スパークリングワインを注文。
ワインが到着し、一人でちびちび飲みながら10分経過・・・。
10分以上遅れるなら、一言「遅れます」って送るのが礼儀ですよね。
もしかして、ただの冷やかしで、来る気がないのかな??
そう思っていたら、ようやくルフィさんご登場。
第一印象は、「思っていたよりもおじさんだな・・・」
アプリにプロフィール写真が載っていたのですが、それよりも10歳くらい老けて見えました・・・。
そして、遅刻した理由は、道に迷っていたから。
私もこの店は初めてでしたが、全く迷いませんでしたけど。。。
とりあえず、乾杯して、料理をいろいろオーダー。
登場の仕方はかなりガッカリだったルフィさんでしたが、
話すうちに、わりと趣味の共通点が多くて
会話は結構弾みました。
ルフィさんは、漫画、アニメ、映画、小説といったカルチャー全般に詳しくて
私がまだ「ラ・ラ・ランド」を観てないと言ったら、ブルーレイを貸してあげるよ![]()
ワンピースを読んだことないと言ったら、全巻持っているから貸してあげるよ![]()
何でもすぐ「貸してあげるよ
」って言ってきます。
でも、私はまだ親しくない男性から、何か借りることには抵抗があります。
返す時にまた会わなきゃいけないから。
・・・だから、適当に流しておきました。
話をするにつれ、ルフィさんは相当のオタクなんだろうな~って思いました。
日本の文化は本当にすごいと思うのですが、
私自身はあまりのめり込むことはなくて、
話題作だけさらっとチェックする程度です。
でも、ルフィさんはいろんな作品を知っているし
話はとても面白かったです。
そして、だんだんと好感度が上がって、また会ってもいいかな
という気になってきたんですね。
しかし、お会計のときに、
伝票をジッと見つめるルフィさん。
私がとりあえず礼儀として
「おいくらですか
」って聞いてみたら
「いくらなら出せる
」って・・・。
えっ![]()
今まで、こんなこと聞かれたことなかったので、戸惑いました。
そしたらルフィさん、ちょっと考えて・・・
「じゃぁ、3千円でいいよ」って。
またもや直面した、初デートで相手がおごってくれない問題![]()
もはや同年代や年下なら、多少払うのは抵抗なくなりましたけど・・・
相手はどう見ても、おじさん。
これは・・・2度目はないな![]()
好感度のバロメーターで言うと、
最初は低くて、途中でぐ~んと上がったのですが![]()
最後でまたガクッと下がった
感じです。
とりあえず、店の選択はよかったし、会話が盛り上がったことを考えると
もう1回くらい会って判断してもいいのかもしれませんが
これがネット婚活スパイラルというやつで
新アプリに変えてから、今までのようなハイペースで「いいね」はつかなくなりましたが、
毎日アプリを開けば誰かから「いいね」がついていて、
こっちも興味を持ったらマッチングしているので、
どんどんマッチング相手のストックが増えている状況です。
だから、別にルフィさんじゃなくても
他にもっといい人がいそう
と、どうしても思ってしまうんですよね。
条件がよくて、実際に会ったらとても素敵で、お付き合いしたいな
と思える相手は
他の女性からも人気が高いから、上手くいく可能性は低いって
今までの経験上、思い知っているのですが。
それでも新しい人とマッチングしてしまうと
新たな出会いに期待せずにはいられない。
そしてずるずると、ネット婚活のスパイラルから抜け出せない。。。
とにかく年内までに、やり取りしている中から、いい人が現れてくれればいいのですが。