前回の続き…
1月9日
6時前くらいかな?大学病院に到着
初めての病院にドキドキ…
救急の入口の所で旦那と合流。
ストレッチャーのまま産科病棟まで運ばれ、誰が誰なのかもわからない状態で採血やら内診やら受ける。
その時の内診がめちゃくちゃ痛かった
術衣に着替える段階で、ムダ毛の処理を一切していないことに気づき、恥ずかしさでいっぱい
(部屋に旦那だけになったときにコッソリ打ち明けたら、術後に入院セット持ってきてくれたときにカミソリも入れてくれてた。笑)
子宮口が3㎝開いていて、陣痛発来のため緊急帝王切開が決定し、7時にオペ室へ。
さすが大学病院という感じで、スタッフたくさん。
中堅どころ+若手の組み合わせなのか、明るい雰囲気でした。
のんびりした喋り方の執刀医と、軽いノリの中堅麻酔科医と真面目な若手麻酔科医のペアが印象的でした
オペが始まる前に音楽かけてくれたんだけど、執刀医が最初にチョイスしたのが星野源の『ドラえもん』
他のスタッフに突っ込まれて、「いや~上にお子さんいるって言ってたからさ~。〇〇さん何か希望ある?」と私に聞いてくれましたが、こっちは正直そんな余裕はなく…何でもいいと答えると、今流行りのJ-POPが流れてました
着々と準備が進み、脊椎麻酔。
麻酔が効いてくると陣痛も和らぎ、体も楽になりました
ただ、麻酔の効きを確かめるのに若手麻酔科医がやたら細かく「ここは?」と保冷剤を当ててくるので、少し返答に困ってると、中堅麻酔科医が「そんなに細かくやったらわかんなくなるだろ~だいたいでいいんだよ」と突っ込み。
そしていよいよオペ開始。
術中、もっと早く産院に行っていれば、張り止めの点滴で抑えることができたのかな…私が危機感足りなかったせいで早産になっちゃう…と自己嫌悪に。
それを察してか、執刀医は「赤ちゃん早く出てきたくなっちゃったんですね~。でもお母さんのせいじゃないからね。産まれたらすぐ小児科の先生が診てくれるからね」と声をかけてくれました
今回、赤ちゃんが出てくるまでに時間がかかってるな~と思いましたが、後からの説明だと、子宮を横に切って赤ちゃんの頭を出したら、子宮収縮が強くて赤ちゃんの肩が出ず、さらに子宮を縦に切ったらしく。
それで少し時間がかかったみたい。
で、AM7:46 長女誕生
産まれてすぐ泣き声が聞こえてきたので、ほっとしました。
やはり誕生の瞬間は涙がウルウル。
すぐ小児科医のチェックをしてもらい、ご対面。
白くて小さくて、でもやっぱり生まれたてはガッツ石松
正直、ごめんねという気持ちの方が大きかったかもしれません。
と同時に、これから一緒に頑張らなきゃ!という覚悟もできました。
その後赤ちゃんはNICUへ。
私は縫合されながら、今回の手術で赤ちゃんを取り出すために子宮を十字に切る判断をしたこと、そのせいで子宮が脆い状態だから、四人目は望まずこれを最後の出産に、と説明されました。
さすがにこの状況で四人目なんて考えてませんでしたが、いざ最後の出産と言われると、なんだかさみしいような残念な気持ちになりました。
途中、音楽がUSAで、「あー最後の出産はインパクト強すぎだなぁ
」としみじみ感じました。
…また長くなったので続きます