行ってきました。

前回から3ヶ月空いてるから…と問診票を書くように言われ、妊娠出産回数とか子供の人数の欄が…
書いていて涙がこみ上げてきました。

そして受診理由。
次の子についての相談と次男の妊娠中からのカルテ開示希望、と書きました。

カルテについては、産院に不信感があってとかそういうわけではなく、単純に次男に関する記録はすべて手元に持っていたいと思ったからです。

待合室で待ってる間、ちょっとでも気を緩めると泣いてしまいそうで、必死に目を閉じてこらえました。
しばらくすると助産師さんから別室に通され、開示請求の書類に記入。
その後、執刀医とお話をしました。

やはり、次男が亡くなった日のうちに産院には連絡があったようで、亡くなったことをご存知でした。
「がんばって産んだのにね…」
そう言われて、我慢していた涙が溢れてきました。

医学ではどうしようもできない、突然死。
誰が悪いのでもない。神様のいたずら。

いたずらにしては度が過ぎる…
そう思いながら、本題を切り出しました。

次男の死を乗り越えるためにも、次の子を考えたい。でも、帝王切開では1年空けなければならないのか?

先生からは、1年空けるという規定はないこと、生理再開後2回ほど様子を見て、ちゃんと規則的にくるようなら妊娠は大丈夫。
あとは気持ちの面で、妊娠したら誰でも不安定になるから、そこは気をつけないと、と。

そう言ってもらえて、一筋の光が差し込んだ気がしました。

もちろん不安はあります。
今の私は、もし妊娠できたとすればきっと次男が還ってきてくれた、と思うことでしょう。そして、三人目に過剰な期待をかけてしまうかもしれない。
あるいは、決して次男にはなり得ない存在に、より一層悲しむかもしれない。

だけど、少しでも生きていく希望ができるのなら…がんばりたい。
次男にとっての弟か妹を産み、育てたい。

実は、一昨日の夜中、半分目が覚めてるようなまどろんでいた時に、夢を見ました。

顔ははっきりしていないけれど、私は赤ちゃんを抱っこしていて、ホワホワした温かい光に包まれていました。
そばには長男らしき男の子も。
幸せな夢でした。

次男が亡くなってから初めて見た夢。
あの赤ちゃんは、次男でもあるし、次の子でもある。そんな風に思ってます。

帰宅して、次男に報告。
いつでも還ってきていいからね、と伝えました。
次男のことを想いながら、一歩を踏み出せた気がします。