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今日の動画です!!
▶【「ロングUVA対応じゃないと老ける」は言い過ぎ】化粧品のプロが最近の日焼け止め情報に物申す。正しい対策法を論文ベースで整理しました!
〈目次〉
0:11 実際どうなの?化粧品のプロが徹底考察【ロングUVAの危険性と簡単対策法】
2:11 『UVB・UVA・ロングUVA』紫外線の種類と肌への影響 おさらい
5:23 ロングUVAは本当に肌の奥まで届く?波長の違いとその他の微弱光線
8:56 『ロングUVAで老化が促進するかどうか』は実はほとんど分かっていない
12:52 「ロングUVAが地表に届く量は、全紫外線の75%」は間違い!?
16:23 ロングUVA対応の日焼け止めじゃないと老化は防げないのか?
18:48 なぜロングUVA非対応の日焼け止めでも老化は防げていたのか
21:16 ロングUVAは『ファンデーション』でも防げる可能性大!
24:47 過剰に怖がる必要なし?【ロングUVAの危険性】まとめ&プロの結論
今日は、最近のSNSでもよく目にするようになった【ロングUVA】について、
かずのすけも最近よく取り上げている「ロングUVA」について
SNSの情報を見ていると、
やや違和感を感じることが増えてきました…!
例えば
「若い頃からロングUVA対策の日焼け止めを使っていれば老化の大部分が防げる!」
- 普通の日焼け止めではロングUVAを防げない
- ロングUVAは紫外線全体の75%を占める
- ロングUVAが老化原因の大部分を占める
かなり不安を煽ってしまっているな…と感じています。
これらについて実際どうなのか?
色々な論文を調べて詳細をまとめていきます!
また、ロングUVA対応の日焼け止めがなくてもロングUVA対策する簡単な方法があるという話についても、

ロングUVAとは地表に届く紫外線「UVB」「UVA」のうち
特に長波長域の紫外線を「ロングUVA」と呼びます。
波長の長い紫外線はより肌の奥まで届きやすいため、危険とされているわけです。
しかしこれはあくまで仮説としての話であり、
ロングUVAによる老化影響だけを試験した研究や論文は
十分なエビデンスレベルに達するものは「1つもない」と言えます。
特にロングUVAについて古くから研究している
ロレアルや富士フイルムの研究内容でも、その内容は限定的です。
またロングUVAの地表到達率について
ラロッシュポゼのサイトでは「75%」と記載されているのですが、
これは実は十分な根拠がないことも分かりました。
なんとロレアルの海外向けのサイトでは、
「ロングUVAは30%を占める」と記載があったり、
その主張が食い違っているのです。。
ちなみに富士フイルムではロレアルより広い波長域(370~400nm)で
「50%を占める」としっかり研究していたので
こっちの方が確からしいと思います。
「ロングUVA対応じゃない日焼け止めでは老化を防げない」という主張に対しても、
ロングUVAが問題視されていなかった
1990年代の大規模研究において、
長期間日焼け止めを塗ったグループでは光老化が進まなかったという研究があるため
当時の普通の日焼け止めを塗るだけでも大部分の老化を抑制できていたことになります。
その他にもロングUVA対策に有効な有色粉体の話や、
今回の論文などをまとめた図表なども解説しているので
ぜひ動画でチェックしてみてください!!
それでは本日は以上です💡
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