リマーユ クレンジングオイル 解析 | かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

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リマーユ クレンジングオイル 解析

 

 

 

 

リマーユ クレンジング オイル 
¥2,430
楽天



 
   乳化力:★★★☆☆    
   脱脂力:★★☆☆☆  
   低刺激性:★★★★☆
酸化安定性:★★★★☆
伸びの良さ:★★★☆☆  
   親水性:★★★★★  
   保湿力:★★★★☆
  ベタつき:★★☆☆☆
  肌なじみ:★★★★☆
  価格適正:★★★★☆ ( 100ml:2362円)

  総合評価:★★★★★


お化粧落としとして僕は使用したことは無いので、

あくまで成分的な安全性と性質を評価したものになります。


ベースはコメヌカ油です。

コメヌカ油は酸化安定性の高いオイルで、品質が劣化しにくく、

悪臭の元にもなりにくい油性基剤です。

皮膚へのなじみも良いので、後続の馬油の質感とも相まって、

滑らかなテクスチャーを形成しています。


使用されている界面活性剤、イソステアリン酸PEG-20
も、

ディアテックカウンセリングプレシャンプーにも使われる

皮膚刺激の少ないノニオン界面活性剤です。


ジカプリリルエーテルはエモリエント成分で、


(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリンは安全性の高い乳化剤、

PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリンは保湿剤です。

それぞれ長々しい名前ですが、安全性は十分です。


あとはヒアルロン酸・コラーゲン・リピジュアという保湿剤、

抗炎症剤としてグリチルレチン酸ステアリルも入れてくれてます。


成分的にはどこにも悪い部分はなく、

一切問題はないです


使用感は伸びのいいテクスチャーで、

クレンジングオイルですが保湿感が際立っており、

またとても水で流しやすいですね。


取りすぎるほど脱脂しないし刺激もありません。


問題があるとすれば、

普通にクレンジングとして使うには

乳化力が弱いのではないかな、

と思う点です。


しかしこのくらい優しいクレンジングも使いようによっては非常に重宝します。

例えば洗浄力が低めのフェイスウォッシュの補助としてなど。







<成分>
コメヌカ油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、馬油、ジカプリリルエーテル、(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン、水、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、水溶性コラーゲン、グリチルレチン酸ステアリル、ポリクオタニウム-51、オレンジ油、レモン果皮油、トコフェロール、フェノキシエタノール、リン酸2NA、リン酸K



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