おばあちゃん追悼週間、そろそろ終わるんでまた思い出話を…。1年前&それよりずっと前の話になりますがお付き合いください
きむマガ 〜しりとり家族(2020年春)
コロナ感染予防策で、学校が休校になる非常事態。3週間丸々休みで暇を持て余している。
口を開けば新型コロナウイルス、TVもネットもそれしかない。
“コロナ疲れ” “コロナ鬱” なんて派生語まで出てきた。みんな疲弊している。
よその家は“ゲーム”に頼っているとか聞くが、ニンテンドースイッチもなければ、昔もらったDSもどこに行ったかわからないので、もっぱらカードゲーム等に興じている。アナログ
ババ抜き、UNO、坊主めくり(百人一首ではないところがポイント)、ジェンガ etc..まあまあ盛り上がる。
そして行き着いたのは、道具を使わない究極の遊び
『しりとり』である。
家族旅行で渋滞の車中ぐらいでしかしない暇つぶしだが、ボキャブラリー増加、心理戦等の訓練にもなるのでぜひ皆さんも日常的にやってほしい。
娘「さぁ、3人でしりとりしよー
はい、ママから〜」
きむら→ラッコ→こばやし→しおり→りお→
おしり→リス→すみこ→こじま→まさ→
サル、、
『名前」』という禁断のルールも初めから堂々と破る。
「親族の名前は可」という独自ルールが立ち上がっている。
こじまは娘の担任だが、勝手にセーフとした。
イケメン王子なので。
いずれ家族になるかもしれないので。なるか
きむ「株安」「塩漬け」「含み損」
娘「鬼滅」「ニンテンドースイッチ」「枝豆」
興味・嗜好の幅が狭いため効果なし
娘「柿」
ハハ「キツツキ」
娘「きつね」
ハハ「寝つき」
娘「キモい」←ギリセーフ?
ハハ「息」
性格悪い大人が、語彙の少ない子どもを狙い撃ちしている。人格形成に完全な悪影響を及ぼしていると言える。
母として私がイジワル婆さん(ハハ)から
娘を守る

ハハ「カキ」
きむ「それさっきも言ったし!
同じの言うの反則!3回でアウトなっ」
と封じた矢先から
娘「きつね」
それもさっき出た。アウト
援護射撃のつもりが足を引っ張る。
しかも
ハハ「さっきのカキは柿じゃなくて牡蠣ですぅー」 腹立つ〜
そんな事に気を取られてたら
きむ「おっさん、(あっ) …のイビキ」
ズルぅ〜 大人ズルぅ〜
ルール違反で全然進まない。
そう言えば、うちにはルール違反のレジェンドがいた。
大おばあちゃん 『反則上等 私が規則』
娘(当時3歳)とおばあちゃん(当時93歳)の
しりとり レフリー:きむ
娘「りす」
おばあちゃん「するめ」
娘「めがね」
おばあちゃん「めだま、、まり♪」
娘「めだまちがうし!めがね!」
おばあちゃん「めがね、ネコ、こま、まり!」
ここぞとばかり続けて言い放ちましたが、しりとりのルールから外れる為アウト
負けず嫌いだなぁ…。
おばあちゃん「らっきょう」
娘「・・・」(考え中)
おばあちゃん「う○こ!」←自分の番じゃないし、きたないし笑
娘もつられて
「う○ち! おし○こ!」
下ネタにスライド。しりとりじゃなくなってる
娘「ライ… 」ライオンと言いかけてやめる
娘「ラッパ」
おばあちゃん「パソコン!」アウト
めっちゃカッコつけて言い放ったけどアウト
娘(当時4歳)とおばあちゃん(当時94歳)の
しりとり
娘「おにぎり」
おばあちゃん「りす」
娘「すいか」
おばあちゃん「かわうそ」
娘「そらちゃん!」終わった
第二ラウンド
おばあちゃん「そば」
娘「馬車」
おばあちゃん「ヤカン!」 終わるの早っ!
1年経っても相変わらずすぐ終わる
ここで、自由人の娘が勝手に1人しりとりスタート
娘「りす→すいか→かんた(しまじろうファミリー)→たこ→こま→まくら→ライ、、」
(1年経ってもまだ「ライオン」と言いかける)
娘「ラッパ→パレード→♪どこまでも〜
(歌詞やしアウトやろ)→もんた(しまじろうファミリー)→たこ→こま、、(中略)
パレード→♪どっこまっでも〜(※)」
エンドレス
誰も止めないどころか、「♪どっこまっでも〜」でみんなハモっていくから。
歌知らんけど←テキトー
(※)
パ、パ、パ、パ、パレード
ど、ど、ど、ど、どこまでも〜
当時娘が良く歌っていたが何の曲かは不明
『おかあさんといっしょ』発でもなさそう
自由人のおばあちゃんも勝手に予習を始める。
おばあちゃん「“ご”ってなにかあるかなぁ。
ごいし、ごもく、ごんぼ、あ、いっぱいあるわ
ー
」(ボキャブラリーに偏り)
おばあちゃん「じゃあ、、ごはん!」←終わった
娘「ゴマドレ!」←好物
もはや無法地帯、、しりとりでもなんでもない。
『ルールは破るためにある』 不良やな
