今レジン液の主流は、LED&UVレジンでUVでもLEDライトでも、固まるタイプのものです。
波長が405nm(ナノメートル)
ちなみにUVレジンは波長が365nm。
どちらも光を当てることにより硬化するアクリレート樹脂が成分です。
■ライトのメリット
UVとLEDのライトの主な違いはLEDライトの方が硬化にかかる時間が1/3。
2層、3層と分ける場合、圧倒的に時間効率が良いのがLEDレジンを使いLEDライトを使った作業なんです。
長時間当てることによる、お花の傷みも防げます。
しかもLED&UVレジンはUVレジンのみに比べ、黄変しにくいものが多く硬化後もツルツル。
サラッとした粘度の低いタイプのものは(清原のレジン液)シリコンモールドで固めた場合反りにくい。
■ライトのデメリット
いいことずくめのLED&UVですが、粘度が低いとぷっくりしにくい、ドロッとした特性をいかしたテクニックが使いにくい、気泡をエンボスヒーターでは抜けにくい難点があります。
(逆に粘度が高い星の雫はぬけます。)
UVライトのライトは消耗品なので、硬化に長く時間がかかりだしたら替え時です。
LEDライトは内臓されており、交換はできない。

LED用ライト(写真右)がでた当初、コード接続部分やスイッチが接触不良が多く見受けられてましたが、今は改良され安価で硬化も早いのでおすすめしてます。
LEDライトはUVしか入ってないレジンは固まりません。(太陽の雫等)
作ろうとしている作品が、ミール皿を使ってぷっくりさせたり、透明度をさほど気にしないもの、気泡をゆっくり抜きたいならUVライトを。
透明度を活かした作品や早く仕上げたい方、星の雫や清原さんのLED&UVレジンを使う方はLEDライトをお勧めします。
ちなみにこのUVライトは3分のタイマーと連続で硬化できる切り替えがついていて、着色したレジンは長時間いれれるので便利です。
LEDライトは、スイッチ1回で1分、長押しで2分になります。
固まる時間だけではなく、こういう作業効率も頭に入れておいても良いかもですね。
■気になる気泡
LEDライトは硬化が早いのでお花などはあらかじめレジン液につけておくと気泡が入りにくいです。
そして大きいLED&UVライトも発売されました。
大きいので少し大きめのモールドでもムラなく硬化でき、パワーも大きいので硬化時間がさらに少なくてすみます。
スマホやスライスアゲートも楽々。
同じ波長ならW数が大きい方が硬化は早いです。
1分硬化でべたつくレジンプラスも、完全硬化。
ネイル用のライトは、すぐ温度が上がらないよう安全なシステムになっているので、同じ時間あててもべたつく場合があります。
すでにお持ちの方は、べたつく場合はさらに硬化してください。
■部分つけ、仮硬化に便利なライト
ヒートンやパーツ付けなど仮硬化向けのライトも登場。
片手で固定させながら、ライトをあてることが可能。
(ライトより大きなものは硬化不良を起こすので小さいもの向け。)
人気の高い星の雫
透明度は高くぷっくりしやすいが、硬化時に熱収縮するのでモールドの作品には不向き。
星の雫は粘度があり伸縮率が高いので、欠けたり反る場合があります。
(特性を考えず作った星の雫失敗例)
硬化熱の熱収縮を軽減するため生まれた月の雫。
硬化時間が星の雫より、やや長め。
さらさら系なので熱収縮が少なく仕上がりはきれい。
ライトは低価格だけどしっかり硬化でおすすめ。
清原のLED&UVレジン液ですが、徐々に2021年6月に出たレジンラボに切り替わってます。
このレジン液はLEDオンリーで、透明度も高く黄変しにくいと言われてます。
サラサラなのに、エンボスヒーターでの気泡の抜けも抜群によく超おすすめです。
ただUVライトに3分あててみると、しっかり硬化するけど若干黄色い気が。。。
やっぱりレジンラボにはLEDライトの方が良いかも。
反対にLED専用レジンラボのライトで綺麗(UVレジン)を硬化。
綺麗の中側はほぼ硬化してるようですが、表面はべたつきが。
(さわると指紋がつきます)
10分ほどライトを当て続け、ようやく手に付かなくなりました。
LED専用はLEDライトの方がベストです。
UVレジンをLED&UVレジンで固めると硬化できるか?
今度道具買いたいから、私の作りたいものには何が必要?。
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