パート1からの続きです。

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(よしこ)

師匠は先生であって、私たちはクライアントとしての関係を結ぶか、スタッフとしての関係を結ぶかがあります。

スタッフとしての関係だと、どうしてもクライアントの目からすると、どうしてあの人なのかというものがある。

クライアントだと、先生からするとお客さんですが、スタッフだと利害がかかわってくるので関係性が異なってきます。


私の場合はクライアントの関係から始まっていたので、スタッフとしての関係との違いに気づくのに時間がかかった。

先生の対応も重なっているようなものがありました。







hana

私の場合は、講座に参加してからスタッフになったことが多い。

愛桃さんはちょっと不思議な感じの流れで気が付いたらスタッフになっていた。


私の師匠はとても多くのことを学ぶことができるのですが、自分のことを見つめることをすごく強要されてしまう。

毎回泣いて帰っている。

うちの主人からも、本当に大丈夫なのかと心配してくれるくらい泣いて帰っていた。


先生は見つめなければいけないものがわかっているから、私もやらなければいけないのはわかっているのですが逃げたい自分もいるのです。

だけど、それをしないとスタッフとして仕事ができないとなるとどうするんだろうと、苦しい。

離れていると楽なんですよ。


いまは少し距離を置いているのですが、それでも先生のことがすごいと思うし好きなんです。

やさしい人は厳しさも半端じゃないので、修行をしているようなのです。

だから、軽い気持ちでスタッフになってはいけないと思いました。

その人といると、母親との関係性みたいで、これを言ってもわかってもらえないと思いあきらめてしまうと、先生にまた必要なことを言わないと怒られてしまう。




(あぜ)

表面的なつきあいではなく、開くじゃないですか。

夫婦や恋人の関係性のように、自分の中のものが出てきてしまうのです。

それが出てこないんだったらそこまでその人の中に入っていないのでは。

心理的にはトラウマとかインナーチャイルド的なものが出てこないと逆におかしいと思う。





(よしこ)

インナーチャイルド的なものが出てくるというのは、ものすごくわかる気がしました。

認めてもらいたいというのは、本当は親からもらいたかったものだなと。

師匠が私の中にあるものを認めてくれたことというのは、本当は親に認めてもらいたかった部分なのでした。





(hana)

私もそのようなことを言われたことがあります。

hanaちゃんのお母さんじゃないんだからと。

いままで、彼女はスタッフをとらなかった人でしたが、自分の講座によく来てくれるので母親と子のような関係になってしまうとも言っていました。

母親を自分に求める人が多い。





(よしこ)

私から出てきた必死さは子どもの自分が出てきていてた。





(あぜ)

親に対して潜在的に反発をもっていたのであれば、師匠に対しても反発や怒りの気持ちがでてくるだろう。

ものすごく投影される。




(よしこ)

もともとは他人なのですが、無意識のなかでは親と子くらいの結構どろどろしたものが潜んでいる関係性なのだと。

逆に、そういうものが出るものだとわかっていると気が楽になります。




(あぜ)

もし出ないとすると、その先生のことを大した思っていないということなんだからさ。

自分の存在基盤を預けるのだからさ。



パート3へ続きます。

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