パート3からの続きです。
http://ameblo.mom/reiseikouzyou/entry-11237367371.html
(珠帆)
栗生さんには身近な埋もれている有能なものを感じる力がありますよね。![]()
(栗生)
NPO法人アーキペラゴ(Archipelago)と共同でツーリズムを作りました。
豊島の北にある小さな島、小豊島。
ここには木の船を作る船大工が住んでいるが、高齢であります。
木で船を作るという伝統技術はそのままにしたら朽ち果ててしまいますが、私たちにも見つめることはできます。
そこで、船大工さんに教えてもらいながら木の船を作ってみましょうという企画をたちあげました。
船大工さんにその趣旨を説明して、協力していただけるようお願いしたら、涙を流して喜んで引き受けてくださいました。
しかし、船大工さんの家族から高齢で身体が痛くなってしまうということで、反対されたので実施には至りませんでした。
その後、船大工さんは亡くなってしまいました。
消えてしまいそうなものは、優先順位を高くしてやっていかなければならないということを深く思いました。
(珠帆)
身近に素晴らしいことが埋もれていることに気づかされるようなお話でした。![]()
