パート2からの続きです。
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(珠帆)
まさに、天命にのった状態ですよね!![]()
(栗生)
そうなんですよ~。
老朽化しているところを直したくて、修理屋さんから見積をとると自分の思っている予算よりもはるかに高い金額でした。
ところが、修理を格安でしてあげるよ、と名乗りをあげてくれた方が現れて、自分の思っていた予算とほぼ近いくらいでやっていただけました。
その資金を返済猶予期間がものすごく長くてもかまわないという条件で貸してくださったかたも現れました。
必要なものが必要なときに現れているのです。
(珠帆)
豊島なのか、片山邸に呼ばれたような感じですよね。
(栗生)
2008年に讃岐新聞という地元の新聞社の記者に記事のために取材したいので、栗生さんなんとかなりませんか、とお願いされたので、師匠の砂川さんに相談しました。
このころ、私は片山邸というのはただ前を通りすがっただけでした。
砂川さんは東京在住片山氏末裔の電話番号を教えてくれたので、私は依頼の電話を入れたのですが、草がボーボーと生えていてとても公開するようなものではないという理由で断られてしまいました。
後日、私たちがきれいに掃除しますので使わせていただけないでしょうかと再度依頼するも、気持ちだけ受けとっておきます、と断られてしまいました。
そのさらに後日、数名でおじゃましたいですがよろしいでしょうか、と依頼したら了解を得られました。
数名と言いながら、集まってくれた人が20人くらいに増えていました。
みんな、片山邸に入りたかったのだと思いました。
そうして、片山邸に入り歩いているうちになぜだか片山邸が大好きになっていきました。
いきなり、片山邸に出入りできるようになりたい!と口に出してしまった。
まわりにいた人は驚いたでしょうに。
きれいに掃除したことを片山氏末裔に報告の電話をしたときに、片山邸をこのままにしておくのはもったいないので、この建物で勉強会をして、お茶を飲むためにお湯を沸かせるようにしたいのですが、と依頼したが断られてしまいました。
その後、何度か電話しているうちに了解していただきました。
一昨年には賃貸契約まで結ぶことができました。
学識経験者たちが片山邸をどのようにしていくかを議論してきたが、最後はこの家が決めるのだと確信できました。
あまり悩むことなく片山邸に関することが自動的に進んで行ったのです。
この前、たまちゃんが参加したワークショップは普段使っていない片山邸の離れ母屋が会場でした。
ここに渦巻いているエネルギーが感じられました。
参加者もこのエネルギーに引き寄せられたのかもしれません。
(珠帆)
豊島について何も知らないのに、ここでワークショップを受けるぞーって、直感で決まりましたからね。
(栗生)
私もワークショップの内容を全く知らないのに参加しようと決めました。
必要なことに身をゆだねることができれば、自然と導かれます。
普段はパーソナリティとしてお話していますが、このように珠帆印ねとらじのゲストとしてお話できる機会というのも導きなのかもしれませんね。
豊島大好き、砂川さん大好き、片山邸大好きなど、大好きという気持ちを大事にすることなのでしょうね。
好きなことであれば、断られてもめげずにやり続けることができますよね。
パート4へ続く
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