パート2からの続きです。
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(ふたこ)
さきほど、たまちゃんの活動には大義があるという話をしていたなかで、エゴを軽く見すぎていたので大切にしようというコメントがありましたが、どのようなことなのでしょうか?
それから、リスナーの中には、どうしたらたまちゃんみたいになれるのだろうかと思う人が数多くいらっしゃるでしょう、ずばり、どうしたらいいのでしょうか?
(たまほ)
以前は、誰かが死なねばならないのならば私が最初に死にたいと思っていたのです。
ところが、それがおかしいということに気づいて、人を助けるのは自分自身がしっかりとしていなければというように身にしみた。
自分、家族、親族、親友という順番で大切にする、順番は変えちゃいけないと気づいた。
他人を押しのけてでもというような勢いで自分がしっかりと立っていないと、とても人を救うことなんてできないということに気づいた。
何かをやろうとしてうつになってしまい、子どもの面倒をみれず、メールの返信も滞り、一日のなかでふとんの中で泣いている時間が8時間くらいあったり、そのようなことを繰り返しているうちに見えてきた。
瀬戸内、豊島(てしま)での岡部明美さんのワークショップ、とても素晴らしい内容でした。
親たちの仲が悪く、自分なんて生まれてこなければという感情があった。
人類は地球の癌(がん)細胞だ。
死ぬことが役に立つのならそうしたい。
そのような生きる姿勢が身にしみていた。
引っ込み思案で対人恐怖症だったので、目立つことはやりたくなかった。
役に立つことができないのならば、今すぐに死にたいという思いだった。
それが、本当のことではないということがだんだんわかってきた。
毛虫のシンポジウムなど、以前にねとらじでもテーマにしてきましたが、害虫を駆除することで植物が助かる、こちらを立てるとあちらがダメになってしまうなど、生きることはお互いがせめぎ合っていくことだということが、それがバランスなのだという話になった。
全ての生命はそれをやってバランスを保っているというように思えるようになった。
パート4へ続く
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