たくさんのコメントやメッセージ、
LINEありがとうございます。
まだ全然返せてないけど、
全部全部読んでます!
こんなにたくさんの人が
応援してくれてるんだなって、
どの言葉も本当に心強くて、嬉しかったです。
玲はあのあと、少しずつ点滴が外されて、
今日一旦すべての点滴をロックして、
土日外泊します。
本来は移植後まだ1ヶ月もたっていないので、
GWも治療はないけど、
まだ外気に触れさせれないので外泊は
NGと言われていました。
去年のGWも病院ですごしたいたので、
今年は外泊したかったなー
という思いもあったけど、
これを乗り越えたらたくさんお家ですごせるし、
今年まで我慢しよう!と家族で話していました。
それがこんな形で外泊になるなんて。
治療が終わるってこういうことなんだな
って改めて実感しました。
だけど玲は予想外の外泊が
本当に嬉しそうで、無邪気に
「玲が頑張ったから
外泊できるようになったんだね!」
とニコニコです。
2ヶ月ぶりのお家。
2ヶ月ぶりの凛との再会。
嬉しくてたまらない玲と凛のためにも、
いつものような楽しい外泊にしなくては!
玲のやりたいこと1つずつ叶えていかなければ!
2月に増悪した際に、
もう普通の化療法は効かないので、
このまま連れて帰るか、
一か八かで大量化学療法に挑むか
という選択の中で、
私がこの2回の大量と移植を決めました。
もちろん途中で何があるか分からない治療だし、
苦しい治療なのも分かっていたので、
本当に悩んだ決断でした。
玲が少しでも
「もうお薬はいやだ。」とか
「お家に帰りたい。」と
言っていたら、もう大量には
挑まなかったと思います。
だけど玲は
「お薬頑張るから、
元気になってずっとずっとの退院する!」
「玲も1年生になったら、
黒いランドセル買って学校行く!」
と最後まで治す気でいてくれたし、
玲の腎臓や肝臓などの臓器も、
幸いみんな元気でいてくれて、
大量に耐えられるのではないか
という判断があったので、
少ない可能性ではあったけど、
この最後の治療にかけました。
本当に辛い2回の大量と移植だったけど、
玲自身も、玲の体も本当に
頑張って乗り越えてくれました。
だけど結果は、腫瘍を消すどころか、
数ヶ月、数週間さえ
増殖を抑えることができないまま終
わってしまいました。
寛解までもっていけなくても、
この進行の早いガン細胞を、
一時期でも抑えることができて、
玲が楽しい時間を過ごせるなら、
やった意味も充分にあったなって思えたけど、
この結果を見たら、何のために
頑張らせたんだろうって、
私の選択は玲を苦しめただけ
だったのかなって思ってしまいます。
もちろん、やらなくても後悔してただろうけど、
それは私の気持ちの問題で、
玲自身からしたらどうだったんだろうって…。
だから、もう治らないと分かっていても
まだ放射線をするの?とか、
まだ苦しめるの?と言われることもあって。
もちろん玲のことを思って
言ってくれるありがたい言葉なので、
私も真剣に受け止めています。
だけど、今後の放射線治療は
根治を目指す治療ではなく、
QOL向上ための治療です。
玲の苦しさが少しでも減るように、
玲が笑顔で過ごせる日が
1日でも増えるように行う治療なので、
これ以上玲に辛い思いを
させるような治療ではありません。
このまま今の勢いで増殖したら、すぐに
息も苦しくなるし、痛みも出てきます。
そしたらお家に帰れても、
今までのようにニコニコ楽しくはすごせないし、
行きたいところにも行けなくなってしまうので…
その元気で過ごせる日を
1日でも長くしてあげるための治療です。
だからもし万一、
放射線で玲が苦しむようなことがあれば、
もちろんすぐにやめるつもりです。
QOL向上のための治療でも、
もしかしたら劇的に効いて、
夏までとは言わず、半年でも1年でも
一緒にいられたらいいなって
淡い希望はもちろんもってしまうけど。
先生方も、私達家族と一緒になって、
玲がやりたいこと、行きたいところを
1つでも叶えられるよう
協力したいと言ってくださいました。
なので放射線治療や
まだまだ必要な輸血や点滴も、
家から通って行い、
夜にはお家に帰れるように
計画してくれています。
その心遣いが、今日からの外泊なので、
やっぱり私も素直に喜んで、
楽しまないといけないねっ玲。
今日も大好きだよー!本当に。

